オーストラリア永住者からこれから海外移住を考える人にまで役立つWebライフスタイルマガジンです。ライフスタイルやファッション、マネーなど厳選された情報を更新中!

ヘレンカミンスキーが東京・表参道と六本木にコンセプトストアをオープン。UGGと並ぶ豪2大ブランド確立へ

オーストラリア生まれののラグジュアリー・ハット・ブランド「ヘレン カミンスキー(HELEN KAMINSKI)」が3月18日と25日、表参道ヒルズと六本木ミッドタウン内にコンセプトストアをオープンした。

東京に新設された両コンセプトストアは、ギャラリーとして同ブランドの自然素材やハンドクラフトの技術の高さなどを感じることのできる店舗デザイン。

白を基調とした店内は、リラックスした雰囲気でギャラリーをめぐるようにゆったりとショッピングを楽しめるのが特徴となっている。

越境ECなどの影響で、ショッピングも店舗からネットへと軸足が移りつつある風潮の中、「行ってみたい」と思わせる店舗づくりはブランド戦略としても今後重要な課題となってくるだろう。

ヘレンカミンスキー・デジタル&グローバルマーケティング統括責任者のケリーズ・エリオット氏は「ギャラリーのような店舗設計によって、自然素材やクラフトマンシップといった私たちのブランドをより強調してくれています」と語っている。

また、ジェネラル・マネジャーのアリソン・バード氏は「2016年から2017年にかけて当社では、ハイエンドな小売店を拡大することに重点を置いています」という。

■ 表参道ヒルズ

住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 本館B2F
TEL:03-3470-2551


■ 東京ミッドタウン

住所:東京都港区赤坂9-7-4 ガレリア2F
TEL:03-3470-3341

ヘレンカミンスキーってどんなブランド?

「ヘレンカミンスキー」は1983年にオーストラリアで生まれたブランド。創業者であるヘレン・マリー・カミンスキーが、オーストラリアの強い日差しから自身の子供たちをどう守るかを考えたことから、ラフィア(椰子の葉)を使って帽子をつくったことがきっかけだという。
オーストラリアは日本の5~10倍ほども紫外線が強く、特に白人の皮膚がんが非常に多いため、子供のころから日焼け防止対策は必須と言われている。

当初は子供のための手作り帽子がきっかけとなったわけだが、天然素材を使用した手作り感あふれる洗練されたデザインはたちまち噂となり製品化された。そして、最初の製品である「CLASSIC5」が大手ファッション誌「Vogue」に取り上げられたことからセレブに愛用されるようになった。

以降、およそ30年にわたってオーストラリアはもちろん、ヨーロッパやアジアでも知られるブランドとなった。

手編みで丁寧に編み上げられたラフィアハットは、伝統的な手工芸とと革新的なデザインを併せ持つほかに、機能性にも優れ、丸めてもしわにならないローラブル・デザイン、UPF50+の紫外線防止効果などが特徴として挙げられる。

日本には1996年に初上陸して以降、東京、京都、博多へと店舗を拡大してきた。

現在では、ラフィア・ハットはもちろんのこと、バッグやアクセサリーなど多くのファッションアイテムを発表している。


2000円以上なら送料無料。

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.