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ゴールドコースト発のMade in Japanストリートファッションが逆輸入!ZOZOTOWNで販売開始

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オール・メイドインジャパンのファッションブランド「NOISE MAKER」がZOZOTOWNに登場

日本人ファッションデザイナー・長谷川亨氏が手がけるストリートファッションブランド「NOISE MAKER」は1日、オンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN」で2日午前11時から販売をスタートさせると発表した。

「NOISE MAKER」はオーストラリア・ゴールドコースト市の巨大ショッピングモール「パシフィックフェア」にフラッグシップを構えるストリートファッションブランドで、すべての製品が“メイドインジャパン”というこだわりのアイテムを提供していることで、2016年7月のオープン以来、話題となっていた。

これまでに日本で数多くのヒット商品を生み出してきたデザイナーの長谷川亨氏。

21年のキャリアで培ってきた厳選された生地選びや縫製、度重なる中間アイロンといった彼ならではの技術と「メイドインジャパン」のものづくりのすばらしさと丁寧さをストリートファッションで表現しているというのが「NOISE MAKER」の最大の特徴と言える。

そして、長谷川氏が独自に工場を運営するなど、ものづくりへのこだわりを随所に見せているからこそ実現したプロダクトの数々は、ファストファッションとは一線を画す着心地とファッション性を確立しながらも価格は常にフェアプライスで提供されている。

地元ゴールドコーストではティーンからオトナまで世代を超えて着こなしやすいアイテムが揃うと評判で、上質なストリートファッションというユニークな立ち位置を確立している。

Noise Makerさん(@noisemakeraust)が投稿した写真 –

ゴールドコーストの店舗と同様、ZOZOTOWNでもレディス、メンズ、ユニセックスのフルアイテムを取り扱う。

ZOZOTOWNでは、時期的に最高のシルエットを誇るウールのコートを中心にニット、ワンピースなど2016/17向けのウィンターファッションのアイテムが揃う。

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