ケイティ・ペリーもNG!? オーストラリア検疫検査局の厳しい審査基準

オーストラリア旅行などでの食べ物の持込には注意が必要

海外旅行をする際には、あれもこれもともって行きたくなるものだが、特にオーストラリアに旅行する際には食品の持込には、注意していただきたい。

日本人が海外旅行に行く際に、もって行きそうな日本の味、梅干や納豆(今時あるか!?)はご法度となる可能性が非常に高い。かくいう筆者もお土産にチーズケーキを持ち込もうとしたら、検疫で引っかかり、「ここで食べるか没収かのどちらかを選んでください」と言われ、その場で食べたことがある。

超セレブの作品でも揺るがないAQISの姿勢

オーストラリアの検疫検査局「AQIS」は世界でもトップレベルの審査基準を持ち、その規制は厳しいというよりも「明確」だ。オーストラリアは世界でトップクラスの農業大国と言えるが、それゆえに固有の動物・植物を守るために、明確な基準が設けられているということだ。

[notice noticeType=”alert” ]オーストラリアに持ち込めるもの、持ち込めないものはココからチェックしよう![/notice]

そんな中、AQISは11月6日、米国の人気シンガーソングライター、ケイティー・ペリー(Katy Perry)のニューアルバム『プリズム』の輸入において全品検査を行う予定だ。

というのも、新作『プリズム』のインターナショナル版には植物の種のを含んだ「シード・ペーパー」が同梱されており、これがAQISのお眼鏡に引っかかってしまったようなのだ。

 

ケイティー・ペリーと言えば、今やジャスティン・ビーバーに次ぐ、世界第2位のTwitterフォローワー数を誇る超セレブ。

新作『プリズム』も過去最高の売り上げを達成しそうな勢いで、2013年最後のドル箱と言われている。

とはいえ、AQISにとってみれば、セレブだろうがなんだろうが、どんな種子が含まれているか分からないものにはとにかく「NO!」を突き付けるということで、日本が揺れている食品偽装問題に関わる人たちも見習ってもらいたいものだ。

 
↓オーストラリアでは問題作となるか!?

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(Photo: Amazon Assoicate)

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