5SOSの貴重なデビュー前映像も!豪州より先に日本で公式ファンクラブを開設した注目ロックバンドが世界を席巻中!

5SOSとは – 1Dの“サポートアクト”を堂々とこなす超新星

まだ記憶に新しい、英国のボーイズ・ポップ・グループ「ワン・ダイレクション」の日本ツアー。

その千秋楽となる3月1日、2日のさいたまスーパーアリーナで行われた公演で「サポートアクト」を務めたのが、現在、世界中を賑わせている4人組のロックポップバンド「5 Seconds Of Summer(5SOS)」だ。
※読み方は「ファイブ・セカンズ・オブ・サマー」。「ファイブ・ソス」と略して呼ばれることが多い。
※なお「サポートアクト」とはオープニングアクト(前座)とほぼ同義語で使用されるが、彼らの場合は同じステージでの共演も含んでいる

何が世界を賑わせているのかと言えば、2014年6月に発表したデビューアルバム『5 Seconds Of Summer』が世界76カ国でiTunesダウンロードで1位、全米アルバムチャートも初登場第1位を獲得したこと。つまりは“2014年世界が最も注目したロックバンド”がこの「5SOS」というわけだ。

昨年までは、日本での知名度が低いと言われていた5SOSだが、今回のワン・ダイレクションでのサポートアクトはもちろん、2月には東京・赤坂BLITZで初の単独ライブを成功させ、世界に先駆けて日本でオフィシャルファンクラブ「5SOS Japan Club」を設立させるなど日本での人気急上昇ぶりが目立っている。

そんな5SOSのメンバーは全員、オーストラリア・シドニーの出身という。
そこで今回は、あっという間にオーストラリアを代表するアーティストとなった5SOSの軌跡について、過去のレア動画とともに紹介する。

5 Seconds Of Summerメンバー紹介

Luke Hemmingsルーク・ヘミングス (Luke Hemmings)
◎1996年7月16日生まれ
◎リードボーカル、ギター
【About Luke】
・デビュー前は一人でカバー曲をYouTubeに投稿していた
・AFLのシドニー・スワンズのファン
・かつて歌手のAleisha McDonaldと交際していた

 

 

 

 


Michael Cliffordマイケル・クリフォード (Michael Clifford)
◎1995年11月20日生まれ
◎ギター、ボーカル
【About Micheal】
・5 Seconds of Summerの名付け親
・メンバーきってのITボーイ
・Twitterの背景をポケモンにするなどオタクな一面も

 

 

 

 


Calum Hood
カラム・フッド (Calum Hood)
◎1996年1月25日生まれ
◎ベース、ボーカル
【About Calum】
・5SOSの作曲を数多く手掛けている
・サッカーでオーストラリア・ユースの代表選手だった。
・メンバーの中で音楽の才能が飛びぬけている(アシュトン談)

 

 

 


Ashton Irwin
アシュトン・アーウィン(Ashton Irwin)
◎1994年7月7日生まれ
◎ドラム、ボーカル
【About Ashton】
・ドラム、ピアノ、ギター、サックスを演奏
・5SOSに加入する前は、KFCで働いていた
・実は2010年に「X Factor」のオーディションに参加していた

 

 

 

 


YouTuberからメジャーデビューという異例の経歴

マイケルとカラム

2011年は、5SOSにとって忘れられない1年となった。若干14歳のルークがYouTuberとして活躍するのを知ったマイケルとカラムによって、バンドが結成された年だからだ。当時、ルーク、マイケル、カラムは西シドニーにある私立校「Norwest Christian College」に通う中学生。マイケルとカラムはバンド活動を行い、ルークは独り、YouTubeに向かって歌を歌っていた。

ルークの評判はYouTube上では当初から評判だった。そんなルークの活動を聞きつけたマイケルとカラムによってバンドが結成された。


↑当時はどこにでもいるような普通の中学生だった

当初はカバー曲をアップするにすぎなかったというが、YouTubeチャンネルのアクセスは当初より多くの視聴者の関心を引いた。例えば、クリス・ブラウンの「Next to You」をカバーした動画は、60万回再生を超えるほどの人気で、豪州国内では天才少年バンドとして知られるようになっていた。


↑デビュー前のルーク

バンド名は、メンバー1のアイデアマンといわれるマイケルが『500 Days of Summer』という恋愛映画のタイトルをもじって付けたもの。当時はこれほどまでに有名になると思っていなかっただけに、思いつきでつけたようなバンド名だった。


↑Swallow The Goldfish時代のアシュトン(右)

その後、「Swallow The Goldfish」のアシュトンがドラマーとして加入すると音に厚みが加わり、バンドとしての形が整った。彼らのYouTubeを見た豪州のメジャーレーベルはこぞって興味を示していたという。そして、その中から、「Sony ATV Music Publishing」が契約に乗り出したのだ。


↑アシュトンが加入した時の紹介映像

結成から1年足らずで彼らはメジャーデビューを果たすこととなる。
デビューEP『Unplugged』は、Facebook、Twitterといった無料SNSのみのプロモーションだったにも関わらずオーストラリアのiTunes Storeで3位にランクイン。

そして、大きな転機はまたしてもインターネット上でやってくる。世界的ブレイクのきっかけとなったのは、すでに世界のトップアイドルに君臨していたワン・ダイレクションのメンバー、ルイ・トムリンソン。彼が5SOSのYouTubeチャンネルにある曲「Gotta Get Out」を自身のTwitter上で「これが最近のお気に入り!」と紹介したところ、瞬く間にアクセスが増えたのだ。


↑今や5SOSの兄貴分である1Dのルイが紹介した「Gotta Get Out」

その後、2012年は豪州国内での活動が主だった5SOSだが、2013年2月、ワン・ダイレクションのワールドツアー「Take Me Home Tour」においてオープニングアクトを務めることが決定する。
5SOS初の“世界行脚”となった、この1Dとの共演はロンドンを皮切りに英国、米国、豪州、ニュージーランドなどで計7公演が行われた。特にこのツアーと同時に敢行されたオーストラリア国内での全国ツアーは全公演、数分でソールドアウトとなるなど、熱狂的な歓迎を受けての初ツアーとなった。


↑世界デビューを決定づけたロンドンでのオープニングアクト(映像はオフの時の模様)

そして、2013年11月、ロスに本社を置く大手レーベル「キャピトル・レコード」と契約。2014年2月には待望の世界デビューシングル『She Looks So Perfect』が発売される。これが発売されるや否や56カ国のiTunes Storeで1位を獲得するという衝撃の世界デビューを果たした。

特に近年はティーンネイジャーを熱狂させるのロックバンドが久しく登場していなかっただけに、5SOSのデビューはロック界にも新風を吹き込んだと言える。

その後の活躍は記憶に新しいが、6月、デビューアルバム『5 Seconds of Summer』は76カ国のiTunes Storeで1位を獲得した。しかも、アメリカでは発売初週で25万枚を売り上げ、オーストラリア出身アーティストとして初の初登場1位、最高初週売上記録を更新したほか、グループによるデビューアルバムの歴代最高初週売上記録を更新するという記録づくめのデビューアルバムとなった。


↑Billboard Music Awards 2014の模様

その後も勢いは止まらず、ここまでにシングル4作品を発表している。2014年11月26日には、本国オーストラリアの年末恒例の音楽賞(日本のレコード大賞に相当するイベント)ARIA賞において、『She Looks So Perfect』が最高賞となる「Song of the Year(最優秀年間楽曲賞)」を受賞し、名実ともにオーストラリアを代表するアーティストとして認められた。

↑オーストラリアで最も権威のある音楽賞ARIA賞でのパフォーマンス『She Looks So Perfect』

このように、5SOSのサクセスストーリーはこれまでのアーティストにはないスピード感がある。これもソーシャルメディア全盛時代ならではのヒットの仕方なのだろうが、彼らの軽快でありながら軽々しくない音楽性はティーンネイジャーだけではなく幅広い世代に受けそうだ。

また、アイドル的な存在でありながら、バンドとしてのフィット感のある演奏は老練な印象すら受ける。これはかなりの練習量をこなしてきた証拠であり、裏付けされた実力から発せられる音楽が今度どのようなメッセージ性を伴ってくるか、期待が持てる4人組だと言えよう。

5SOS最新ライブ情報 2016年日本ツアーが決定!

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2016年2月にアジアツアーが決定した5SOS。2015年10月現在の公演情報は下記の通り!

【来日公演情報】
“Sounds Live Feels Live” JAPAN TOUR 2016
名古屋 2016年2月19日(金) 名古屋センチュリーホール
OPEN 17:30 / START 18:30

大阪 2016年2月20日(土) インテックス大阪
OPEN 17:00 / START 18:00

東京 2016年2月23日(火) 日本武道館
OPEN 17:30 / START 18:30

≪ファンクラブ最速先行予約はこちら!≫
http://5sosjapan.jp/SLFL/

 


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