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シニアや初心者でも簡単に使えそうな便利アプリiPhoneをメインにセレクトしてます。主に海外の無料アプリ中心。
海外在住者が日本のiPhone/iPadアプリをダウンロードする方法
海外在住者は日本のアプリがダウンロードできない?
海外在住者でも日本のアプリを使いたいと思う人は多いことだろう。 例えば、子どもに漢字の勉強をさせたいと考えている親御さんに人気の「ゆびドリル」は、総ダウンロード数46万以上という人気の漢字学習アプリで、海外在住の子どもたちにも日本語の勉強に役立ててもらいたいところ。 しかしながら、こうした日本発の有料アプリや一部のアプリが海外からはダウンロードできない場合がある。
一時帰国する人は必見!海外在住者がDLすべき防災アプリ
今や防災アプリを持っていないという人は少数派ではなかろうか――。 「異常気象」という言葉が定着して久しいが、2018年はまさに日本にとっては災難の1年となった。 「激甚災害」という言葉が頻繁にメディアを賑わし、九州地方・西日本から北海道にかけて日本全国の多くの地域がなんらかの自然災害に遭ったと言って過言ではないだろう。
マインクラフトは子どもの創造力を伸ばすことができるのか?
創造力のある日本の生徒はたったの8%?
コンピュータ・ソフトウェア会社大手アドビ・システムズ社は6月29日、教職員向けに開催している教育フォーラム「2017 Adobe Education Forum」において、日本の生徒と教師を対象とした、学習、クリエイティビティ、将来の仕事についての認識に関する調査結果「Gen Z in the Classroom: Creating the Future(教室でのZ世代:未来を作る)」を発表した。
YouTube Kidsが日本でもリリースされ、海外在住者により便利に
YouTubeは5月31日、子ども向けのYouTubeアプリ「YouTube Kids」を日本でリリースした。 米国やオーストラリアでは2015年にリリースされ、これまでに300億回以上の再生回数と週800万人以上のアクティブユーザーがいるという世界的に人気のアプリだ。
人気自撮り&顔認識スタンプ・アプリSNOWの使い方がすぐ分かる!アイコン・機能早見表
SNOW(スノー)やSnapchat(スナップチャット)など最近のカメラ・アプリは自撮り機能に加えて、「顔認識スタンプ」が大人気となっている。「AR」技術を使った「顔認識スタンプ」は若い女性の間で「ウケる!」と大流行中なのだ。 というわけで、今回は人気の自撮り&顔認識スタンプ・アプリの中から特に人気の高い「SNOW(スノー)」の使い方について、初心者でもあっという間に覚えられるアイコンと機能の早見表をお届けする。…
オーストラリアでリオ五輪のライブを全試合中継するiPhoneアプリ
リオ五輪での日本人選手の活躍を見逃さないためにはこのアプリ
2016年8月6日にオープニングセレモニーが行われたリオ五輪。 すでに前日から行われていた男子サッカーでは、日本がナイジェリアに4-5で敗北するなど、日本サポーターにとってはなにかとヤキモキするスタートとなった。
海外ではポケモンGOの遊び方をめぐってクレイジーなプレイヤーが続出!
話題のゲーム・アプリ「ポケモンGO(Pokemon GO/Pokémon GO)」が現地時間7月6日、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドで配信された。 配信前より話題だったこのゲーム、早速750万ダウンロードを突破し爆発的な人気となっており、販売元の任天堂の株がアメリカで急騰し、時価総額3兆円となるなど、経済ニュースも賑わせているほどだ。 しかし、「ポケモンGO」の人気の影で、世界各地で様々な障害やトラブルが起きているという。…
妻・夫の浮気を助長する!? 海外のソーシャル・アプリでプライバシーを保護しよう
2016年初めに起きた「ベッキーの不倫騒動」がいまだ冷めやらない昨今。 この騒動の一番怖かったところは、何といっても不倫中のベッキーとゲス川谷のLINEのやりとりが流出してしまったこと。 スマートフォンを使う人にとってプライバシー保護の重要性については、今さらここで書く必要もないだろう。
LINEカメラの使い方を覚えればカメラアプリはきっとこれだけで充分!
LINEカメラが再びaillis(アイリス)から名前を変更 登録者数が世界で5億人を突破し、今や押しも押されぬ人気アプリとなった「LINE」。ビデオ通話などができることから、日本国内だけでなく、海外在住者の間でも定番のアプリとなっている。…
自撮りのコツはアリアナ・グランデに学べ!日本のサイトには載ってないセルフィーを可愛く撮る10のコツ
アプリを使って楽しく自撮りをする10のコツをアリアナ・グランデが伝授
写真と動画のソーシャル・メディア「インスタグラム(Instagram)」の爆発的な普及によって、女子中高生からおじさん連中まで「自撮り」が人気だ。自撮りとは英語で「Selfie(セルフィー)」と呼ばれ、つまり、自分を撮った写真のこと。
当サイトの記事でも紹介している「B612」は日本では押しも押されぬ人気アプリとなったが、海外では最近「B612」を上回る機能のアプリが登場しているという。