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一時帰国で必須!日本のスマホ決済アプリ4選|PayPay、楽天ペイ、Suica、LINE Pay

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【概要】

本記事は、海外在住者が一時帰国で使うとより便利なスマホ決済アプリを紹介する記事です。

訪日外国人の増加を背景に、日本ではスマホ決済・キャッシュレス決済が一気に普及しました。今や現金しか使えない店を探すほうが難しいほどです。

訪日外国人はもちろん、一時帰国の海外在留邦人もぜひインストールしておきたい、日本でメジャーな決済アプリを6つ集めました

かつて海外在住者が一時帰国で不便を感じたのは、「フリーWiFiの少なさ」や「現金しか使えない店の多さ」だった。しかし、この数年でその状況は大きく変わった。

空港や駅、コンビニ、カフェでのフリーWiFiは充実し、訪日・帰国者向けの格安SIMやeSIMも簡単に手に入るようになった。店側もキャッシュレス化が急速に進み、今では現金しか使えない店を探すほうが難しいほどだ。

むしろ今、海外在住者が直面する新しい壁は別のところにある。キャッシュレスが当たり前になった一方で、日本のスマホ決済アプリの多くが登録に日本の電話番号・銀行口座・クレジットカードを求めるため、海外在住者にとってはハードルが高いのだ。

とはいえ、選び方と準備さえ押さえれば、海外在住者でも一時帰国で日本のスマホ決済を十分に活用できる。そこで、2026年最新の情報をもとに、一時帰国で使うと便利な日本のスマホ決済アプリと、その使い方を紹介する。

海外在住者が一時帰国で使うとお得なスマホ決済アプリ6選

海外在住者向けスマホ決済プリ
スマホ決済を選ぶ上では、特典や還元率だけじゃなく、機能性や支払い方式にも注目したいところ。

特に、海外在住者の場合、海外発行のクレジットカードしか持っていないという人もいる。

もちろん、日本でも最近は海外発行のクレジットカードが使えるようになってきているが、まだまだ普及していないと言える。

ここでは、そうした海外在住者ならではの機能を重視して、4つのスマホ決済アプリを厳選した。

PayPay:登録ユーザー7,000万人超! もはや国民的アプリで持っていないと損をする!

PayPay

一番にオススメなのは、やはり「PayPay」。

大規模チェーン店から個人経営のラーメン屋まで全国的に圧倒的な加盟店数を誇り、2025年には登録ユーザー数が7,000万人を突破。今やLINEと同様に、国民的決済アプリへと成長した。QRコード決済のシェアでも約半数を占め、ダントツの1位を維持している。

ポイント付与のキャンペーンや還元率の高さからも、PayPayは必須の決済アプリと言える。

ソフトバンクとヤフーが開発したPayPayは、「100億円還元キャンペーン」など登場以来、訴求力の高いキャンペーンで加入者を増やし、利用率もダントツ1位。

常時0.5〜2%という還元率の高さと安定さは安心を与えてくれる。

もちろん、インストールや利用は無料だが、格安SIMのLINEMOとと併せて利用することで、スマホが実質半年以上無料になる(プラン費用を毎月PayPayポイントで還元)ほか、日本の資産運用なども簡単にできるようになる。

外食産業に強いPayPayは最大20%キャンペーンなどのキャンペーンをよく行っている。外食が多くなりがちな海外在住者の一時帰国にとって強い味方になってくれるだろう。

また、PayPay銀行の口座もPayPayアプリから作れるので、海外送金の際もPayPay銀行を利用できるようになる。例えば、Wiseにある外貨を日本円に両替し、PayPay銀行に送金すれば、わずか22分で海外送金・着金が可能となる。

海外在住者が一時帰国で格安SIMを使う場合にオススメの、同じくソフトバンク系列であるLINEMO(ラインモ)と併用することで、格安SIMのLINEMOが実質半年以上無料なった上に、最大18,000ポイント(18,000円分)がゲットできるなど、「特典力」の高さは随一と言えよう。

PayPayのメリット

  • ダウンロード数が日本一(5,500万DL)
  • 加入店舗数374店舗と日本最大級。個人商店でも使える店が多数
  • PayPay残高および、PayPayカード払いを設定することで、常時1.5%還元が受けられる
  • 格安スマホのLINEMOが実質半年以上(2023年6月現在、最大8カ月)が無料(ミニプラン)になる
  • 還元率アップのキャンペーンが多数開催されるため、増税前よりも安く購入できる場合が多い
  • マイナンバーカード申し込みで最大2万円分を還元
  • 日本最大級のポイントカード「Tポイント(TSUTAYA)」とポイントの相互交換も可能
  • Alipayなど一部の海外QR決済サービスとも連携しているので、PayPay加盟店でAlipayなどで支払いが可能

LINEMOの詳細については、以下の記事を参照してみよう。

PayPayのデメリット

  • Amazonや楽天市場ではPayPay決済できない(PayPayカードなら可能+ポイント獲得)
  • PayPayカード以外のクレジットカードで支払う場合は1.5%還元が受けられない

 

PayPayアプリのダウンロード

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楽天ペイ:楽天市場会員にはオススメ

一時帰国した際のショッピングで、「海外発行のクレジットカードが使えない!」と泣かされた記憶がある人も多いのでは?
そんな心配がなく、しかも使いやすさ抜群なのが、楽天ペイ。
還元率は0.5%~1.5%とPayPayと同等だが、楽天会員幅広いため、思わぬところでお得感を得られることも。
このようにもとから楽天会員という人には楽天ペイがお得だろう。

また、日本国内では最大級のネットショッピングモールであり、海外発送も行っている「楽天市場」でも利用できる点は海外在住者にとってはうれしいところ。

さらに、楽天モバイル」との相性も抜群だけに、とりあえずインストールすしておきたいところ。

ただ、楽天ペイでは、店頭で支払いをする場合に、店頭ではQRペイとセルフペイが選べるが、まずこれをいちいち選ぶのが面倒。

また、楽天スーパーポイントや楽天キャッシュでの支払いも可能となっているが、これも細かく設定しないといけないのが面倒と言える。

楽天ペイのメリット

  • 楽天市場で利用できる
  • 楽天カードで支払うと、還元率が1%アップ
  • クレジットカードに付帯するポイント+楽天ペイ・ポイントの二重取りが可能
  • 楽天スーパーポイントや楽天キャッシュでの支払いも可能

楽天ペイのデメリット

  • ポイント還元されるまでのタイムラグが長い
  • ポイントは1年間の期限付きのため、頻繁に一時帰国しない人には不向き
  • 楽天モバイル
    自体が通信エリアが少ないため利用できない場合がある

 
楽天モバイル公式ホームページはコチラから!

楽天ペイアプリのダウンロード

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モバイルSuica:交通系アプリでダウンロード数No.1

Suica
JR東日本がサービス提供している「モバイルSuica」は、モバイル型電子マネー付きの乗車カード。
もちろん電子マネーとして提携店でのショッピングやオンラインショッピングも可能。
Suicaには、「カードタイプ」「モバイルタイプ」の2種類があるが、カードタイプよりもアプリでダウンロードするほうが断然使いやすさが良いのは言うまでもない。
特に、一時帰国の際には、多くの人が電車に乗るだろうが、モバイルSuicaを使えば、東海道・山陽・九州新幹線がタッチのみで改札を抜けられるほか、eエクスプレスの予約もスマホで簡単にできるようになる。
また、乗車用のアプリでありながら、キャッシュレス還元店舗ではお得にスマホ決済ができるというメリットも。

 

モバイルSuicaのメリット

  • JR東日本の管轄内であればあらゆる駅構内ほかショップでも利用できる
  • 乗車カードとしても使えるので、電車乗車時にも便利
  • 海外発行のクレジットカードにほぼ対応

モバイルSuicaのデメリット

  • 年会費は無料
  • 特典やキャンペーンが少ない(店舗による)

 
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モバイルSuicaアプリのダウンロード

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d払い:dポイントが貯まりやすく加盟店も豊富

「d払い」はNTTドコモが提供するスマホ決済サービス。QRコード決済のシェアではPayPay、楽天ペイに次ぐ第3位につけており、利用者数の多い定番アプリの一つだ。

最大の魅力は、日本で広く使える「dポイント」が貯まること。ローソンやマクドナルド、マツモトキヨシ、吉野家など、街なかのdポイント加盟店が非常に多く、貯めたポイントは1ポイント=1円としてそのまま支払いに使える。

基本還元率は0.5%だが、支払い前にdポイントカードを提示すればポイントの二重取りができ、さらに支払い元をdカードに設定すれば三重取りとなり、合計で最大2.5%前後の還元も可能になる。

ドコモのサービスというイメージが強いが、ドコモ回線を契約していなくても、誰でも利用できるのがポイント。さらにAmazonでもd払いが使えるため、一時帰国中のネットショッピングでも活躍する。

d払いのメリット

  • 全国のdポイント加盟店が非常に多く、ポイントを貯めやすく使いやすい
  • dポイントカード提示+dカード払いでポイントの二重・三重取りが可能
  • ドコモ回線でなくても利用できる
  • Amazonでも利用可能

d払いのデメリット

  • 最大限の還元を受けるにはdカードやdポイントカードの準備が必要
  • キャンペーンやランク特典の条件がやや複雑

au PAY:Pontaポイントが貯まる。海外発行カードでチャージも

「au PAY」はKDDIが提供するQRコード決済で、会員数は約3,700万人。貯まるのは共通ポイントの「Pontaポイント」で、ローソンをはじめとするPonta加盟店に強いのが特徴だ。

基本還元率は0.5%で、200円ごとに1Pontaポイントが付与される。Pontaポイントは提携店の多さから使い道に困りにくい。

海外在住者にとって見逃せないのが、au PAYはプリペイド(チャージ)式で、Mastercardブランドなど一部のクレジットカードからチャージできる点。カードのブランドによっては海外発行カードからのチャージができる場合があり、日本の銀行口座やクレジットカードを持っていない人にとって選択肢になり得る(対応状況は変わることがあるため、利用前に公式で確認を)。

もちろん、auやUQ mobileのユーザーでなくても利用できる。

au PAYのメリット

  • 共通ポイント「Pontaポイント」が貯まり、使い道が豊富
  • ローソンなどPonta加盟店に強い
  • プリペイド式で、一部のカードブランドからチャージできる
  • au/UQ mobileユーザーでなくても使える

au PAYのデメリット

  • クレジットカードを直接ひも付けて支払う方式ではなく、事前チャージが基本
  • チャージに対応するカードブランドが限られる

メルペイ:メルカリ売上金をそのまま街で使える

「メルペイ」は、フリマアプリ「メルカリ」が提供するスマホ決済サービス。最大の特徴は、メルカリで売って得た売上金を、現金化せずそのまま街のお店の支払いに使えることだ。

メルペイはQRコード・バーコード決済に加えて電子マネー「iD」に対応しており、iD対応端末があるお店ならスマホをかざすだけで決済が完了する。コンビニ、ドラッグストア、家電量販店、飲食チェーンなど、使える店は幅広い。

海外在住者ならではの使い方として、一時帰国の前後に日本の実家にある不用品などをメルカリで売り、その売上金を帰国中の買い物に充てるという流れが作れる。日本の銀行口座からのチャージにも対応している。

メルカリアプリがあればそのまま使えるため、すでにメルカリを使っている人は導入のハードルが低い。

メルペイのメリット

  • メルカリの売上金をそのまま街の買い物に使える
  • 電子マネー「iD」対応で、かざすだけで決済できる
  • コンビニ・ドラッグストア・家電・飲食など加盟店が幅広い
  • メルカリアプリがあればすぐ使える

メルペイのデメリット

  • オートチャージ機能がなく、残高管理が必要
  • ポイント還元は常時ではなく、クーポンやキャンペーン中心

海外在住者が一時帰国で「スマホ決済アプリ」を使う方法

一時帰国でスマホ決済を利用する

さて、このように、さまざまな特典が用意されている日本のスマホ決済アプリ。

一時帰国の際にはぜひとも使ってみたいと思った海外在住者も多いことだろう。

しかしながら、スマホ決済アプリのほとんどが、登録の際に日本国内の携帯電話番号を必要とするので、そこがハードルとなってくる。

そこで、海外在住者が一時帰国でスマホ決済アプリを使う方法について、PayPayを例に以下にまとめてみた。

PayPay+LINEMOで一時帰国をもっとお得に


スマホ決済アプリを導入する際には、スマホのSIMも併せて選びたいところだ。

なぜなら、 現在、スマホのSIMは各社とも、かつてのような2年縛り契約ではなく、期間は自由で解約できるので、一時帰国でも気軽に契約できるからだ。

PayPayとすぐに連携できる格安スマホSIMのLINEMOを利用することで、実質半年以上、LINEMOの費用がそっくりそのまま還元される(ミニプランのみ)。

このキャンペーンは2年以上継続中で、終了期間も未定となっている常設キャンペーン。

ソフトバンクが提供するLINEMOは、大手ならではの広域・高速通信(5G)が可能で日本全国津々浦々で利用できるほか、ミニプランなら、3GBで月額990円と業界最安値級となっている。

また、PayPayは日本最大級のポイントカード「Tポイント(TSUTAYA)」とポイントの相互交換も可能。

そんな便利なPayPayは海外在住者でも簡単にインストール、スマホ連携ができる。
以下に手順を紹介しよう。
 

①まずは、格安SIMのLINEMOと契約

LINEMO

 

②PayPayをスマホにインストール

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③PayPayに入金する

PayPayへの入金方法は主に3種類。
1. PayPayアプリからLINEMOと連携した銀行口座から入金する(即時銀行引き落とし)
2. コンビニ(ローソンまたはセブンイレブン)のATMからPayPayアプリにチャージ:ATMrとスマホが連携できる。
3. 銀行口座とPayPayを連携させて、PayPayアプリでチャージ(銀行引き落としされる:PayPay銀行がオススメ)

 

日本のクレジットカード&銀行口座を持っておこう

駐在などで海外に滞在している人は日本のクレジットカードを持っている場合は多いが、海外に永住している人や大学を当地で卒業した人は、海外発行のクレジットカードしか持っていない場合もある。
スマホ決済アプリでは、海外発行のクレジットカードだと使えない場合もあるので、やはり、一時帰国した際に日本のクレジットカードを申し込んでおくのがベター。

海外在住者はVISAやMasterを持っている人が多いので、これから新規で申し込む場合は「JCB」がオススメ。

JCBは、VISAやマスターズなどのグローバル信販会社に比べ、日本のさまざまなサービス会社と提携している。

中でもスマホを利用している人は、このカードを持っておくと、日本滞在中の急なスマホやタプレット、PCの故障の際にも安心と言えるだろう。


また、利用ごとにマイルが貯まるカードもある。
飛行距離が長くなり、帰国が毎年という人も入っておくと、知らない間に一気にマイル貯まっているなんてことも!


まとめ:一時帰国したら、空港でPayPay+LINEMOをインストールしよう

PayPay-ペイペイ

いかがだっただろうか? 今後さらに加速するであろう日本のキャッシュレス決済サービスは、一時帰国する海外在住者にとっては絶対に知っておきたい決済方法となる。

中でも、日本で最も利用されている「PayPay」は、スマホのSIMを「LINEMO」にすることで、より快適な、かつお得に利用できる。

日本も物価が上がってきているため、なるべくお得に滞在したいと思う人は多いハズ。

さまざまな決済アプリがあるため、いろいろ試すのは面倒だと迷う人も多いだろうが、まずはPayPayとLINEMOを利用することが一番オススメと言えるだろう。

空港に到着したらまずは、LINEMOの契約、そして、PayPayのインストールは忘れないで行おう。
LINEMO

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