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一時帰国で必須!日本のスマホ決済アプリ7選|PayPay・楽天ペイ・Suica・d払いほか【2026年最新】

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海外在住者がお得なスマホ決済アプリ
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【概要】

本記事は、海外在住の日本人が一時帰国で使うと便利なスマホ決済アプリを紹介する記事です。

日本ではキャッシュレス決済がすっかり定着し、今や現金しか使えない店を探すほうが難しいほどです。

一時帰国の前にインストールしておきたい、日本でメジャーな決済アプリを7つ厳選。あわせて、アプリを使うために必要な「日本の電話番号」の用意の仕方も解説します(2026年10月時点の情報)。

かつて海外在住者が一時帰国で不便を感じたのは、「フリーWiFiの少なさ」や「現金しか使えない店の多さ」だった。しかし、この数年でその状況は大きく変わった。

空港や駅、コンビニ、カフェでのフリーWiFiは充実し、帰国者向けの格安SIMやeSIMも簡単に手に入るようになった。店側のキャッシュレス化も進み、PayPayの登録ユーザー数は2026年8月に7,500万人を突破。日本のスマホユーザーの約4人に3人が使っている計算だ。

むしろ今、海外在住者が直面する壁は別のところにある。日本のスマホ決済アプリの多くが、登録に日本の電話番号・銀行口座・クレジットカードを求めるため、海外在住者にとってはハードルが高いのだ。

とはいえ、選び方と準備さえ押さえれば、海外在住者でも一時帰国で日本のスマホ決済を十分に活用できる。そこで、2026年10月時点の最新情報をもとに、一時帰国で使うと便利な日本のスマホ決済アプリ7つと、その使い方を紹介する。

海外在住者が一時帰国で使うとお得なスマホ決済アプリ7選

一時帰国で使える日本のスマホ決済アプリ

スマホ決済を選ぶ上では、特典や還元率だけでなく、登録に何が必要か、どの支払い方法に対応しているかにも注目したいところ。

特に、海外在住者の場合、海外発行のクレジットカードしか持っていないという人も多い。日本のアプリの中には、海外発行カードを登録できないものもある。

ここでは、そうした海外在住者ならではの事情を踏まえて、一時帰国で役立つ7つのスマホ決済アプリを紹介する。なお、還元率やキャンペーンは頻繁に変わるため、利用前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

1. PayPay:登録者7,500万人超!持っていないと損をする国民的アプリ

PayPay

一番にオススメなのは、やはり「PayPay」。

大規模チェーン店から個人経営のラーメン屋まで加盟店が非常に多く、2026年8月には登録ユーザー数が7,500万人を突破。2025年の決済回数は88.8億回で、日本のキャッシュレス決済全体の2割超をPayPayが占めた。今やLINEと同じく、国民的アプリと言っていいだろう。

友人や家族との割り勘・送金もPayPayが定番。一時帰国で久しぶりに会う友人との食事でも、「PayPayで送るね」で済むのは大きい。

海外在住者にとってのポイントは、ソフトバンク系の格安SIM「LINEMO」との相性の良さだ。LINEMOは3GBまで月額990円から使え、契約時にPayPayポイントがもらえるキャンペーンを継続的に実施している(2026年9〜10月には、他社からの乗り換えで最大20,000円相当がもらえる期間もあった)。PayPayの登録に必要な日本の電話番号を、手頃な料金で用意できる。

LINEMO

◎ PayPayのメリット

  • 加盟店が非常に多く、個人商店や屋台でも使える店が多い
  • 登録ユーザー7,500万人超。友人・家族との送金や割り勘もスムーズ
  • PayPayカード払いやPayPay残高払いでPayPayポイントが貯まる
  • LINEMOの契約特典でPayPayポイントがもらえる(時期により内容が変わる)
  • 自治体キャンペーンなど還元率アップの企画が多い
  • Alipay+など一部の海外QR決済と連携しており、訪日家族も使いやすい

△ PayPayのデメリット・注意点

  • 登録に日本の電話番号が必要(SMS認証)
  • 海外発行のクレジットカードは登録できない・使えない場合がある
  • 還元率を上げるにはPayPayカードなどの条件がある

LINEMOの詳細については、以下の記事を参照してみよう。

PayPayアプリのダウンロード

PayPayをApp Store からダウンロード PayPayをGoogle Play で手に入れよう

2. 楽天ペイ:楽天ポイントが貯まる・使える。楽天モバイルとも好相性

楽天ペイ

「楽天ペイ」は、楽天グループが提供するスマホ決済アプリ。QRコード・バーコード決済に加えて、アプリ内でSuicaの発行・チャージ(Android)や、電子マネー「楽天Edy」にも対応している。

最大の魅力は、楽天カードから楽天キャッシュにチャージして支払うと、最大1.5%の楽天ポイントが貯まること。貯まったポイントは、1ポイント=1円として街の支払いにそのまま使える。

海外から「楽天市場」で日本の商品を買っている人や、楽天カードを持ち続けている人なら、楽天ポイントをまとめて貯めやすい。

さらに、一時帰国のスマホ回線を「楽天モバイル」にすると、楽天市場でのポイント倍率が上がるなど、楽天経済圏のメリットが一気に大きくなる。楽天モバイルは海外でも毎月2GBまで無料でデータ通信ができ(対象の国・地域)、日本の電話番号を海外でも維持しやすい。

◎ 楽天ペイのメリット

  • 楽天カード→楽天キャッシュ払いで最大1.5%還元
  • 貯めた楽天ポイントを街の支払いにそのまま使える
  • 楽天市場・楽天トラベルなど楽天サービスのポイントとまとめて管理できる
  • 楽天モバイルと組み合わせると楽天市場のポイント倍率がアップ

△ 楽天ペイのデメリット・注意点

  • 高還元を受けるには楽天カード・楽天キャッシュの設定が必要
  • 期間限定ポイントは有効期限が短く、一時帰国の頻度が低い人は使い切れないことがある

 

楽天ペイアプリのダウンロード

楽天ペイをApp Store からダウンロード 楽天ペイをGoogle Play で手に入れよう

3. モバイルSuica:電車移動が多い一時帰国の必需品

モバイルSuica

一時帰国中は、実家や友人宅、役所、病院などへの移動で電車やバスに乗る機会が多い。そこで入れておきたいのが「モバイルSuica」だ。

スマホをタッチするだけで改札を通れるので、切符を買う手間がない。全国の交通系IC対応エリアで使えるうえ、コンビニや駅ナカ、自販機など買い物にも使える。

iPhoneなら、海外で購入したiPhoneでもウォレットアプリからSuicaを発行でき、Apple Payに登録したカードでチャージできる(カードの種類によっては非対応の場合がある)。一方、Androidは日本向けのおサイフケータイ対応機種でないと使えない点に注意したい。

さらに、2026年10月20日からは、モバイルSuicaアプリ内でコード決済サービス「teppay(テッペイ)」が順次スタート。QRコード・バーコード払いや、ユーザー同士の残高の送受信もできるようになる。

なお、新幹線やJR線で長距離を移動する予定があるなら、ジャパン・レール・パス(JR Pass)も検討したい。JR Passは原則として訪日外国人向けだが、同じ国に連続10年以上住んでいる日本国籍の人は、在留届の写しや在留証明書などを用意すれば利用できる。条件を満たす人は、帰省や国内旅行の交通費を大きく抑えられる可能性がある。

◎ モバイルSuicaのメリット

  • スマホをタッチするだけで電車・バスに乗れる
  • 全国の交通系ICエリアで使え、コンビニや駅ナカでの買い物にも使える
  • iPhoneなら海外で購入した端末でも発行できる
  • 2026年10月からコード決済「teppay」も利用可能に

△ モバイルSuicaのデメリット・注意点

  • Androidは日本向けのおサイフケータイ対応機種が必要
  • 交通系IC残高とteppay残高は別管理で、使える店も異なる
  • ポイント還元はビューカード利用時などに限られ、特典は控えめ

長距離移動が多い人は、ジャパン・レール・パス(JR Pass)の利用条件もチェックしておこう。

モバイルSuicaアプリのダウンロード

モバイルSuicaをApp Store からダウンロード モバイルSuicaをGoogle Play で手に入れよう

4. d払い:dポイント加盟店が多く、ahamoとも好相性

「d払い」はNTTドコモが提供するスマホ決済サービス。QRコード決済の定番アプリの一つで、利用者数も多い。

最大の魅力は、日本で広く使える「dポイント」が貯まること。ローソンやマクドナルド、マツモトキヨシなど、街なかのdポイント加盟店が多く、貯めたポイントは1ポイント=1円として支払いに使える。

基本還元率は0.5%だが、支払い前にdポイントカードを提示すればポイントの二重取りができ、支払い元をdカードに設定すればさらに上乗せされる。ドコモ回線を契約していなくても誰でも使えるうえ、Amazonでもd払いが使えるため、一時帰国中のネットショッピングでも活躍する。

ドコモ回線で日本の電話番号を持つなら、オンライン専用プランの「ahamo」が選択肢になる。月額2,970円で30GB(5分以内の国内通話無料)。海外91の国・地域でも追加料金なしでデータ通信ができるので、海外にいる間も日本の番号を維持しやすい(海外での利用は15日を超えると速度制限)。なお、ahamoは2026年12月1日から料金体系が変わり、40GBまで月額3,135円になる予定だ。

◎ d払いのメリット

  • 全国のdポイント加盟店が多く、ポイントを貯めやすく使いやすい
  • dポイントカード提示+dカード払いでポイントの二重・三重取りが可能
  • ドコモ回線でなくても利用できる
  • Amazonでも利用可能
  • ahamoと組み合わせれば、海外でも日本の番号を維持しやすい

△ d払いのデメリット・注意点

  • 最大限の還元を受けるにはdカードやdポイントカードの準備が必要
  • キャンペーンの条件がやや複雑

 

d払いアプリのダウンロード

d払いをApp Store からダウンロード d払いをGoogle Play で手に入れよう

5. au PAY:Pontaポイントが貯まる。海外でも使える場面が増加中

「au PAY」はKDDIが提供するスマホ決済サービス。支払いで共通ポイント「Pontaポイント」が貯まり(200円ごとに1ポイント)、ローソンなどPonta加盟店で使いやすい。

au PAYは残高をチャージして使うプリペイド式。銀行口座やクレジットカード、ローソン銀行ATMなどからチャージできる。auやUQ mobileのユーザーでなくても利用できるのもポイントだ。

また、2026年3月からは韓国の加盟店でもau PAY(コード支払い)が使えるようになるなど、海外での利用シーンも広がっている。乗り継ぎで韓国に立ち寄る人には便利だろう。

◎ au PAYのメリット

  • 共通ポイント「Pontaポイント」が貯まり、使い道が豊富
  • ローソンなどPonta加盟店に強い
  • au/UQ mobileユーザーでなくても使える
  • 韓国など海外の一部加盟店でも利用できる

△ au PAYのデメリット・注意点

  • 事前チャージが基本で、クレジットカードを直接ひも付けて払う方式ではない
  • チャージに使えるカードが限られる
  • 海外での利用は海外決済手数料がかかる

au PAYアプリのダウンロード

au PAYをApp Store からダウンロード au PAYをGoogle Play で手に入れよう

6. ファミペイ:ファミマでの買い物がお得に

「ファミペイ」は、コンビニのファミリーマートが提供する決済アプリ。ファミマのポイントカード・クーポン・決済が一つのアプリにまとまっている。

一時帰国中は、コンビニで飲み物や軽食を買う機会が意外と多い。ファミペイなら、アプリ内で配布される割引・無料クーポンを使いながら、ファミマポイント(基本0.5%)も貯まる。

チャージは店頭での現金、銀行口座、Famima Card、JCBブランドのクレジットカードなどから可能。現金チャージができるので、日本のカードを持っていない人でも使い始めやすい。

◎ ファミペイのメリット

  • ファミマで使えるクーポンが豊富
  • 支払いと同時にファミマポイントが貯まる
  • 店頭で現金チャージできるので、日本のカードがなくても使いやすい
  • ファミマ以外のファミペイ加盟店でも使える

△ ファミペイのデメリット・注意点

  • ファミマ以外の店での使いどころはPayPayなどに比べると少ない
  • クレジットカードでチャージできるのはJCBブランドなどに限られる

ファミペイアプリのダウンロード

ファミペイをApp Store からダウンロード ファミペイをGoogle Play で手に入れよう

7. Apple Pay:海外発行のカードもiPhoneでタッチ決済

最後に紹介するのは、iPhoneに最初から入っている「ウォレット」アプリで使う「Apple Pay」。新たにアプリを入れる必要はなく、海外で使っているクレジットカードを登録すれば、日本でもそのままタッチ決済に使える場合が多い。

日本ではここ数年で、Visa・Mastercard・JCB・American Expressなどのタッチ決済に対応する店が大きく増えた。コンビニやファストフード、ドラッグストアに加え、一部の鉄道・バスでもタッチ決済で乗車できる。

さらにApple Payには、Suica・PASMO・ICOCAなどの交通系ICカードも登録できる。日本の電話番号がなくても使い始められるのは、海外在住者にとって大きなメリットだ。Androidの人は「Googleウォレット」で同様にタッチ決済が使える。

◎ Apple Payのメリット

  • iPhoneに標準搭載で、アプリのインストールが不要
  • 海外発行のカードでもタッチ決済に使える場合が多い
  • 日本の電話番号がなくても使い始められる
  • Suica・PASMO・ICOCAも登録でき、電車移動もスムーズ

△ Apple Payのデメリット・注意点

  • ポイント還元はカード会社の条件次第
  • 海外発行カードは海外事務手数料がかかる場合がある
  • QRコード決済のみの店では使えない

ウォレットアプリ(Apple Pay)/Googleウォレットのダウンロード

ウォレットをApp Store からダウンロード ウォレットをGoogle Play で手に入れよう

※iPhoneには「ウォレット」アプリが標準で入っています。削除してしまった場合はApp Storeから再インストールできます。Androidの人はGoogleウォレットを利用しましょう。

海外在住者が一時帰国で「スマホ決済アプリ」を使う方法

一時帰国でスマホ決済を利用する

このように、さまざまな特典が用意されている日本のスマホ決済アプリ。しかし、スマホ決済アプリのほとんどが、登録の際に日本の携帯電話番号(SMS認証)を必要とするので、そこがハードルとなってくる。

そこで、海外在住者が一時帰国でスマホ決済アプリを使う方法を、「PayPay+LINEMO」と「楽天モバイル+楽天市場」の2パターンでまとめてみた。どちらも、契約には日本国内の住所(実家など)と本人確認書類が必要になる点は押さえておこう。

PayPay+LINEMOで一時帰国をもっとお得に

PayPay+LINEMO

海外在住者が一時帰国でスマホ決済を使うなら、PayPayと格安SIMのLINEMOの組み合わせがわかりやすい。LINEMOは契約期間の縛りがなく、オンラインで申し込めてeSIMにも対応しているからだ。

LINEMOベストプランは3GBまで月額990円、3GB超〜10GBまで2,090円。30GB+5分かけ放題の「ベストプランV」は月額2,970円。ソフトバンク回線なので、日本全国で安定して使える。

さらに、契約時にPayPayポイントがもらえるキャンペーンを継続的に実施している(内容・金額は時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで確認を)。もらったポイントは、そのまま一時帰国中の買い物に使える。

手順は以下の通り。

①まずは、格安SIMのLINEMOと契約

LINEMO

eSIMなら、申し込みから開通までオンラインで完結できる(日本国内の住所と本人確認書類が必要)。

②PayPayをスマホにインストール

LINEMOの電話番号でSMS認証を行い、PayPayに登録する。

PayPayをApp Storeからダウンロード PayPayをGoogle Playで手に入れよう

③PayPayに入金する

PayPayへの入金方法は主に3種類。
1. 日本の銀行口座をPayPayに登録してチャージ(PayPay銀行が便利)
2. セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMから現金でチャージ
3. LINEMOの契約特典などでもらったPayPayポイントを使う

楽天モバイル×楽天市場を連携してポイントを貯める手順

楽天モバイルと楽天市場を掛け合わせることで、ポイントが即溜まり!

楽天ペイや楽天市場をよく使うなら、一時帰国のスマホ回線は「楽天モバイル」もオススメだ。楽天モバイルを契約して楽天市場で買い物をすると、ポイント倍率が+4倍(通常分と合わせて5倍)になる(SPU:スーパーポイントアッププログラム)。

料金は3GBまで月額1,078円、20GBまで2,178円、20GB超はどれだけ使っても3,278円(Rakuten最強プラン)。海外でも毎月2GBまで無料でデータ通信ができ(対象の国・地域)、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話も無料だ。

楽天モバイルと楽天市場の連携は、次の手順で行う。

①楽天IDで楽天モバイルを申し込む

楽天市場で使っている楽天IDで申し込むのがポイント。楽天IDを使わずに作ったアカウントでは、楽天ポイントの獲得・利用ができない。

②SPUのキャンペーンにエントリーする

楽天モバイル公式の「SPUエントリーページ」からエントリーする。エントリーしないと、ポイント倍率アップの対象にならないので注意。

③楽天市場で買い物をする

エントリー後、楽天モバイルを契約している楽天IDでログインして買い物をすると、ポイントが+4倍になる。獲得ポイントには月ごとの上限があり、一部は期間限定ポイントになる。

④貯まったポイントを月々のスマホ代に充てる

「my 楽天モバイル」でポイント利用を設定すれば、楽天ポイントを1ポイント=1円で月額料金の支払いに使える(支払い方法が口座振替の場合は利用不可)。海外にいる間の維持費も、楽天市場で貯めたポイントでまかなえる。

※倍率・上限・条件は変更されることがあります。最新情報は楽天モバイル公式の解説ページで確認してください。

日本のクレジットカード&銀行口座を持っておこう

日本のクレジットカード

駐在などで海外に滞在している人は日本のクレジットカードを持っている場合が多いが、海外に永住している人や現地の大学を卒業した人は、海外発行のクレジットカードしか持っていない場合もある。

スマホ決済アプリでは、海外発行のクレジットカードを登録できない場合もあるので、日本の銀行口座やクレジットカードを維持しておくと、使えるアプリや還元の選択肢が一気に広がる。

ただし、海外に住んでいることを理由に、新規の申し込みや契約の継続ができないカード・銀行もある。住所変更の届け出も含め、各社の規約を確認しておこう。日本のカードがない場合は、Apple Payのタッチ決済や、現金チャージができるファミペイ・au PAYなどを組み合わせるのが現実的だ。

まとめ:家族がいる人は楽天モバイルが便利!

いかがだっただろうか? 日本のキャッシュレス決済は、一時帰国する海外在住者にとって欠かせないものになった。

とりあえずPayPayとモバイルSuica(またはApple Pay)を入れておけば、日本での買い物と移動にはまず困らない。そのうえで、普段使っているポイントや回線に合わせて、楽天ペイ・d払い・au PAY・ファミペイを追加するのがオススメだ。

そして、日本に家族がいる人には、楽天モバイルが便利だ。

「最強家族割」を使えば、家族1人あたり月110円が割引になる。同居していなくても、同じ住所でなくても家族グループを組める(1グループ最大20回線)ので、日本に住む両親や兄弟と、海外に住む自分の回線をまとめることができる。

家族それぞれが楽天市場のポイント倍率アップの対象になり、貯めたポイントは楽天ペイでの支払いや月々のスマホ代にも使える。海外にいても毎月2GBまで無料でデータ通信ができ、Rakuten Linkを使えば家族との連絡もしやすい。

一時帰国のたびにSIMを用意するのが面倒な人や、家族とまとめてスマホ代を見直したい人は、楽天モバイルをチェックしてみてほしい。

楽天モバイル