アマゾンの送料無料終了でプライム会員が増加中!制限無しの音楽・ムービー・写真の使い方。主要送料無料ショッピングサイトとの比較も

アマゾンは4月6日、「Amazon.co.jp」における配送料の改定を行い、購入金額2000円未満の商品の通常配送料が無料から350円(税込)に引き上げられた。
※書籍およびAmazonギフト券について現在も引き続き送料無料

「送料無料」はアマゾンの魅力のひとつであり、アマゾン利用者からは数多くブーイング聞こえてきそうだ。ただし、この配送料有料化は一般会員に対するもので、「プライム会員」については引き続き送料無料となっている。

こうした中、アマゾンの利用者離れが危惧されていたが、アマゾンはプライム会員へのサービス拡充を図っている。

2015年には100万曲以上の楽曲やアルバムが聴き放題となる「プライム・ミュージック」やドラマや映画が見放題となる「プライム・ビデオ」などを次々と発表した。

そのため、一般からプライムへと移る会員が増えたという。なお、Amazonプライムは年会費3900円(税込み)で、自動更新となっている。

そこで、今回はアマゾンのプライム会員となった場合の主な特典について紹介するとともに、その他主要通販サイトについて比較検討してみる。

エンタメから日用品までプライム会員には無料特典が満載!

無料 配送無料
対象商品であれば「お急ぎ便」や「お届け日時指定便」であっても送料は全国無料となる。まずはここが最大のポイントとなるだろう。対象商品はほぼ全商品ともいえる。


無料 プライム・ビデオ
パソコンやスマートフォンなどから対象となる映画やTV番組が追加料金なしで見放題。ダウンロードした作品は電車や飛行機の中などオフラインの状況でも市長が可能となる。また、海外在住者など日本国外にいても視聴可能な番組もいくつか用意されているのはAmazonならでは。


無料 プライム・ミュージック
登録楽曲は100万曲以上。また、「ウエディングBGM」や「2000年代J-POP」などアマゾンが独自に選曲したプレイリストも数百以上。さらに2016年には24時間ストリーミングで聴き放題となるAmzonラジオを開設。これで音楽に困ることはなくなるだろう。


無料 プライム・フォト
写真であれば保存容量が無制限となる、プライム会員専用のクラウド・ドライブ。例えば、これまでiPhoneやスマホで撮影していた写真はiCloudなどの制限付きドライブに保存していたと思うが、アプリからAmazon Cloud Drive同期しておけば無制限に保存できる。また、動画などの画像ファイル以外も5GBまで保存できる。


先行 プライム会員先行タイムセール
プライム会員は通常のタイムセールよりも30分早く参加できるという特典がある。日用品や家電などの数量限定販売となるので、プライム会員になるメリットは大きいといえるだろう。


家族 2名まで家族会員登録
家族の中で誰かがプライム会員になっていれば、同居している家族2名まで無料でプライム会員と同等の特典を受けられる家族会員となれる。つまり、家族であれば1人1人プライム会員費(年3900円)を支払わなくてもよいというわけだ。


このように、年会費3900円が必要となるが、プライム会員となるメリットはかなり大きいようだ。

とはいえ、単純にショッピングサイトとして利用してる人も多いことだろう。そこで、以下に、配送無料の主要通販サイトについても紹介しておくので、比較検討してみよう。

送料無料の主要ショッピングサイト

楽天市場 ー楽天 送料無料市場

アマゾンのライバル会社としていろいろ比較される楽天市場。楽天は通常のモールは概ね送料が必要となるが、「送料無料市場」という特別モールもある。ギフトやファッション、日用品まで楽天市場ほどではないが、かなり多くのカテゴリーが揃っているのが特徴。

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ヨドバシ.com

家電量販店大手「ヨドバシ」のショッピングサイトは家電のほか日用品も充実していることはあまり知られていない。しかも、入会費や年会費、全国の配送料、指定日配送料までもが無料という買い物に集中できるサービスが満載だ。もちろんポイントを貯めたり、使ったりすることも可能。大都市圏なら注文当日配送も可能となっているので、いざ!という時も安心だ。

yodobashi-shop


ビックカメラ.com

こちらも家電量販店大手「ビックカメラ」のショッピングサイト。ヨドバシとの違いは英語および中国語での多言語対応となっているところ。中国人旅行者の爆買いが叫ばれるよりも前に、ネットショップで対応していた点は見事。また「ビック酒販」というお酒の販売おも行っている点もユニーク。

biccamera

このように、各ショッピングサイトもさまざまな独自サービスを取り入れながら、よりショッピングしやすい店舗へと努力している。

あとは、個人的な使い勝手などで決めるのが一番。アマゾンのようにエンターテイメントのコンテンツを充実させるのは時代の流れともいえるが、最終的には、以下にお得感があるかにかかってくるだろう。

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