オーストラリアと日本を約半額で旅するためのジェットスター会員・セール活用術

師走に入り、オーストラリア各都市の街並みは“真夏のクリスマス”一色に包まれ、賑わいを見せている。

「帰省」や「旅行」のハイエスト・シーズンとなるクリスマスホリデーは、日本と外国の往来も1年で一番激しくなる時期だ。

そんな中、ジェットスター・ジャパンは12月3日、大阪(関空)― 香港線を就航させた。

デビューセールは「599円」という破格値で話題となっている(セールは12月8日で終了。搭乗は2月28日以降分)。

さて、ジェットスターと言えば、もともとオーストラリアのLCCなのだが、

最近では、割引額が少なくなったり、手荷物制限を10キロから7キロに減らすなど、

一目では分かりにくい“値上げ”を断行しており、豪州国内では不満が出ているのが現状。

とはいえ、オーストラリア在住者からすれば、日本への帰省をなるべく経済的にするには、

現状、ジェットスター以外の選択肢はないわけで、

いかにジェットスターのチケットを安く手に入れるかが重要となる。

そこで、今回はジェットスターの航空券をより安く買うためのウラ技を公開する。


日本・オーストラリアの航空券を通常の約半額でゲット!

ジェットスター会員・セール活用術! 


1.クラブ・ジェットスター(日本版)に入会する

ジェットスタージャパンのホームページ
ジェットスターのメール会員(無料)になっている人は多いようだが、有料会員である「Club Jetstar(クラブ・ジェットスター)」に入会している人は少ないようだ。

日本版のクラブ・ジェットスター会員になると、会員限定の「500円セール」などのスペシャル・オファーを年4回も受け取ることができる。

500円セールを活用した場合、

例えば、東京(成田)―ゴールドコーストの場合、燃油サーチャージや税などを含めても、

大人1名・片道が約23,000円ほどで購入できる。

これは、通常の半額以下の価格と言える。

クラブ・ジェットスターに入会するには、入会費3,290円がかかるが、それを含めても約半額だ。

これで片道を半額で行けるようになる。

Club Jetstar

2.マイ・ジェットスター(豪州版)のメンバーになる

ジェットスターオーストラリアのホームページ

さて、通常の人は1で終了してしまうのだが、

500円セールは基本、日本→豪州の片道分となっているので、復路が通常料金となってしまう可能性がある。

そこで、帰りの飛行機は豪州版(英語)の無料メール会員「My Jetstar」に登録しておいて、

オーストラリア各都市→日本のセール情報をメールしてもらえる状態にしておくとよい。

もちろん、豪州版にも有料のクラブジェットスター豪州版(年会費39豪ドル)があるので、再度入会しても良い(筆者は妻とメールアドレスを2つに分けて入会している)が、

豪州版のクラブ・ジェットスターには実は「500円セール」のようなセールがあるとは明記されていないため、

現状、日本のセールのような期待は持てない。

しかし、実際のところ、有料のクラブジェットスター(豪州版)に入会しなくても、下の画像の通り、半額セールに近い日本行のセールが年に約4回ほど行われているのだ。

ジェットスターの半額セール
↑Jetstar Australiaがちょくちょく行う「2人で1人分の料金」という半額セール。このほかにも半額近くになるセールが年に4回程度行われている

そこで、豪州版でもセールが出ていれば、行きも帰りも両方とも半額近くの料金で行けるということになるのだ。

この方法は、オーストラリア在住者の中では結構知られているが、日本国内ではあまり知られていないようなので、知っておくと便利。

会員限定セールが行われるにもかかわらず、クラブ・ジェットスターに入会している人自体が少ないと言われているが、

もし、年に2回以上、日本とオーストラリアを往復するようであれば、

両方の「Club Jetstar(クラブ・ジェットスター)」に登録しておくと、きっとお得な日本・豪州旅行が楽しめるだろう。

例えば、夫婦の場合であれば、

夫がオーストラリアのクラブジェットスターに登録し、

妻は日本のクラブジェットスターに登録しておくなどしておけば、

重複登録にはならないし、

規約上でもクラブジェットスターの会員本人が予約・搭乗すれば8人までセールが適用されるので、

大家族でも安心だ。

豪州版Club Jetstar

 

このように、ジェットスター会員の登録を上手に活用すれば、

タイミングさえ合えば、通常の半額で旅することができる。

また、ジェットスターでは、とにかく早めに予約すると、

セール並みの料金で予約できる日もあるので、旅程をとにかく早めに決めるのも1つのコツと言えよう。

※本記事の情報は2014年12月1日現在に基づきます。

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