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eスポーツで稼ぎたい人は必見! プロゲーマーになる方法とその将来

近年、インターネット関連の新たな職種が注目されている。

例えば、Youtuber(ユーチューバー)。

簡単に言えば、動画投稿サイト「Youtube」に面白い動画や生活の役に立つ動画などをアップして、広告収入を得ようとするものだ。

ただの遊びにも思えるが、最近は「職業」としても認識されつつあり、年収が億を超える人も出ている。

そんな新たなネット関連職種の中で、2017年に注目を集めそうなのが「eSports(eスポーツ)」だ。

eスポーツとは、格闘ゲームやシューティングゲーム、リアルタイム戦略ゲームなどで対戦する競技のこと。

2014年ごろより世界各地でこうした対戦型ゲームの大会が行われるようになり、

現在では大会賞金や大会規模も大きく膨れ上がった。

そして、今では東京大学を卒業してからプロゲーマーとなる人もいるほどだ。

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eスポーツの競技人口は世界で4億人以上とも言われ、“新たなスポーツ”として注目されている。

そして、そうしたeSportsの大会で賞金を稼ぐ「プロゲーマー」となる人たちも増えてきている。

そこで今回はeスポーツの概要およびプロゲーマーになるための方法について紹介する。

eスポーツとは?

eスポーツ(eSports)の歴史は1980年に米国で開催されたスペースインベーダーゲームの大会が起源とされ、その時にすでに1万人が参加したと言われる。

その後、ゲーム市場の中心がオンラインゲームへと移行、2009年に「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド:LoL)」というゲームが発表されると、瞬く間に世界的ブームとなった。

世界最大のesportsカンパニー「ESL」は、2018年2月に、平昌オリンピックに合わせて「2018 IEM PyeongChang」という公認協議会を実施した。

2020年には、東京五輪に合わせて、日本での世界大会を予定しているという。

主なグローバルタイトル

・Counter-Strikeシリーズ
・Quakeシリーズ
・StarCraftシリーズ
・Warcraft シリーズ
・World of Warcraftシリーズ
・DotA
・League of Legends
・Hearthstone
・PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

日本公式サイト:http://jp.leagueoflegends.com/

このほかの人気eSportsのゲームとしては「カウンターストライク」「Call of Duty」「ハートストーン」などがある。

また、これまで最も賞金総額の高いeスポーツのタイトルは「DOTA 2」で、2018年には、賞金総額が約40億円を超えた。

2018年タイトル別賞金総額ランキング

1位 Dota2 (約46億円)
2位 Counter-Strike: Global Offensive (約25億円)
3位 Fortnite (約22億円)
4位 League of Legends (約16億円)
5位 PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(約8億円)

また、競技人口が増えるのと比例して、観戦者も右肩上がりに増加中だ。

これまでの最高の同時観戦者数は、2019年1月の「Counter-Strike: Global Offensive 」で、TwitchとYouTubeで合計2億8000万人が同時にストリーミングを視聴した。

競技人口が最も盛んな国のベスト5は、中国、韓国、米国、ロシア、ドイツの順となっている。
(出典:Quoar

League of Legends World Champion
2013年、リーグ・オブ・レジェンド世界選手権で優勝した韓国チーム。2015年は金・銀・銅ともに韓国人選手がいるチームが獲得した

国別でのランキングでは米国と中国が頭一つ抜けており、日本は21位とeスポーツでは出遅れているようだ。

Highest Earnings By Country

 

プロゲーマーの年収は?

さて、eスポーツのプロを目指す人にとって気になるのはやはり、プロゲーマーになって「食っていける」のかどうかだろう。
これについても、他のアスリートと変わらない不断の努力と運が必要と言えるだろう。ただし、世界のトッププレーヤーになると、個人の年収が億を軽く超えてくる人もいる。
日本はまだまだ遅れているが、手先の器用さや勤勉な国民性から考えれば、いずれ世界のトップクラスに立つプレーヤーが出てもおかしくはないだろう。

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世界1のeSportsプレーヤーに君臨するKuro Takhasomi (ドイツ・Player ID: KuroKy)
Image credit: Epicenter
 
世界のトップランカーはすでに億超えだけに、今後も収入が増えていく可能性は高いと言えるだろう。
 
Highest Overall Earnings eSports Player Rankings e Sports Earnings - eスポーツで稼ぎたい人は必見! プロゲーマーになる方法とその将来

プロゲーマーになる方法は?

さて、ここまで来て、プロゲーマーとして活躍したいと思う人もいるかもしれない。

日本では、まだまだ認知の低いプロゲーマー。

ゲームと言えば子供のするもの、ゲームが職業になるなんてと思う親世代の人も多いことだろう。

しかし、今年の東京ゲームショーでの盛り上がりや賞金額の増加などを見る限り、世界に出ればアスリート並みの収入を得ることができるとも言える。

特に2017年は、日本で今年初めて開催された「日本eスポーツ選手権大会」が成功し、さらに大会規模を大きくすることが予想されている。
つまり、今後日本でも競争が激化してきそうなプロゲーマーへの道は今がチャンスということが言える。

そこで、プロゲーマーになる方法について、以下に紹介していく。

1.ゲームのスキルをアップする。

オーストラリアのプロゲーマー、デレク・トラング氏
オーストラリアのプロゲーマー、デレク・トラング氏

オーストラリアのトッププロゲーマー、デレク・トラング氏は週60時間をゲームのトレーニングに当てているという。とにかく大会のあるゲームについては、スキルをアップすることが必要だ。


2.eスポーツ専門学校で学ぶ

プロゲーマとして食べていくには、独学だけではなかなか世界レベルに到達するのは難しいだろう。そこで、eスポーツの専門学校に通うというのも一つの手だ。
2019年2月現在、eスポーツを学べる主な学校は以下の通り。今後も増えてくることが予想される。

東京アニメ・声優専門学校 e-Sports プロフェッショナルゲーマーワールド

東京アニメ・声優専門学校 eSportsコース

公式サイト:http://www.anime.ac.jp/lp/e-sports/e-sports01.html

東京デザインテクノロジーセンター専門学校 e-Sportsプロマネージメント専攻

e Sportsプロマネージメント - eスポーツで稼ぎたい人は必見! プロゲーマーになる方法とその将来

公式サイト:https://www.tech.ac.jp/course/list/game-management/

バンタンゲームアカデミー高等部(東京校) e-Sports専攻

バンタンゲームアカデミー e-Sports専攻

公式サイト:https://www.vantan-gamehs.com/faculty/e-sports/index.php

大阪デザイン&IT専門学校 e-sports WORLD

esprts oca - eスポーツで稼ぎたい人は必見! プロゲーマーになる方法とその将来

公式サイト:http://www.oca.ac.jp/e-sports/


総合学園ヒューマンアカデミー eスポーツ専攻

eスポーツ専攻 専門学校

公式サイト:https://ha.athuman.com/game/esports/

新潟コンピュータ専門学校 eスポーツプロゲーマーコース

新潟コンピュータ専門学校 eスポーツプロゲーマーコース

公式サイト:https://www.ncc-net.ac.jp/esport/


北海道ハイテクノロジー専門学校 eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻

北海道ハイテクノロジー専門学校eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻

公式サイト:https://www.hht.ac.jp/department/itmedia/esports/

札幌アニメ・声優専門学校 e-sports総合プロゲーマーコース

ssm e sports - eスポーツで稼ぎたい人は必見! プロゲーマーになる方法とその将来

公式サイト:https://www.ssm.ac.jp/e-sports/

福岡デザイン&テクノロジー専門学校 e-sportsプロゲーマーコース

福岡デザイン&テクノロジー専門学校 e-sportsプロゲーマーコース

公式サイト:https://www.fca.ac.jp/course/e-sports_world/e-sports_progamer/


3.メンバーを集め、チームを作る

ほとんどの大会がチーム戦となっているため、スキルを磨いたらチームを作る必要がある。

オンラインゲームではしばしばチームのことを「クラン」と呼び、気の合った者同士や役割によって、オンライン上で決まってくる場合が多い。

そこから派生して大会に出るクランを結成することも多いようだ。

また、上記の専門学校に通うのであればで校内でトップチームを作るのも良いだろう。

また、最近はプロチーム団体も結成されている。日本最強と言われているのは「DetonatioN Gaming」で、今や組織化が進み、2015年2月には国内のクランで初めて「フルタイム・給与制」を導入した。

さらに、2016年3月にはチーム所属外国人選手について「アスリートビザ」を取得するなど、ほぼ企業化が完成している。

有名な大会で好成績を収めている者をスカウトする場合もあるという。

公式サイト:http://team-detonation.net/


4.大会に出場し、好成績を収める

とにかく大会で好成績を収めなければ、プロゲーマーへの道はない。これは他のアスリートと同じだ。

初心者はいきなり大きな大会に出るよりは、国内の馴染みのあるゲームの大会から参加してみるとよいだろう。

例えば、以下は大人気ゲームモンスターストライクの日本国内での大会の決勝の模様だ。

モンストならやったことのある人は多いハズ。

こうした馴染みのゲームから入るとスキルアップしやすい。

また、自分がどういうレベルにるかわからない人は「JCG」のカテゴリに参画すると良いだろう。

esポーツの国内大会に参加

「JCG」は日本でeスポーツの発展を目的とした国内最大規模のポータルサイトだ。

同サイトが開催する大会に出れば、日本国内でのレベルがきっと分かるだろう。

大会で勝利するには、個人のスキルおよびチームワークが必要となるので、ゲームとは言え、個人のコミュニケーション能力は必須となる。

5.国際大会に出場し、好成績を収める

また、プロゲーマーの近道としては何と言っても国際大会で名を馳せることだ。

なぜなら日本ではまだまだ認識の低いプロゲーマーだが、国際大会で好成績を残せれば、一気にSNSなどで知られるようになり、有名になるチャンスがあるからだ。

国際大会の場合はオンラインでの参加が可能なものも多いので、日本国内にいながら大会に参加できるのも、そのほかのスポーツと一線を画すところだろう。

ただし、タイトルによっては英語が必要な場合もあるので、英語も鍛えておこう。

多くの大会はアメリカで行われることが多く、国際大会に出ていくようになれば英語でのやり取りは確実に増えていく。

英語はプロゲーマーとなった場合には必須のスキルとなるだろう。

リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』世界規模大会「International Wildcard Qualifier 2016(IWCQ 2016)」
リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』世界規模大会「International Wildcard Qualifier 2016(IWCQ 2016)」のWebサイトより

6.スポンサーと契約する

さて、ここまでくれば、自ずとスポンサー契約の話が舞い込んでくるだろう。

国際大会のみならず日本国内でトップに立てば、スポンサーの話が舞い込んでくるのは必至だ。

これもプロのスポーツ選手と同じだ。

ただ、ほとんどのスポンサーは個人というよりはチーム・団体に付くと考えれば良い。

例えば、大会スポンサーとなっている企業がチームのユニフォームにロゴを入れるようなパターンは想像に難くない。

eスポーツのスポンサーはやはりIT系の企業が多い。

こうやって、まさにアスリートと同じような「選手生活」が待っている。

もちろん、注目をあつめるため社会人としての規範やマナーなども身につけていく必要があり、ゲームの世界だからと言って甘くはないのだ。

プロゲーマーになるには、こんなアイテムがあるといい!

最近はスマホやタブレットでゲームをする人が多いが、プロゲーマーを目指すのであれば、アイテムも揃えたいところ。
中でも持っておきたいのが、「ゲームングPC」や「ゲーミングヘッドセット」などのその他周辺のアクセサリ。ここでは、人気のゲーミングPCおよびアクセサリについて紹介する。アマゾンの直リンクとなっているので、ぜひ購入しておこう。

おすすめのゲーミングPC

ゲーミングPCはやはり費用が高めで、15万円~20万円くらいが相場。とはいえ、初心者にはちょっと手が出ない。そこで、こちらでは、コストパフォーマンス重視でチョイスしてみた。

おすすめのゲーミングヘッドセット

ゲーミングヘッドセットと通常のヘッドセットとの主な違いは、やはりゲーム中のサラウンド感。また、敵の足音やモンスターの声が聞き取りやすいもの、また、他のプレイヤーとボイスチャットがクリアに聞こえるものがオススメ。ここでは格安のものから、長時間のゲーミングでも疲れにくいものを選んでみた。

おすすめのゲーミングマウス

ゲーミングマウスの選び方はいろいろあるだろうが、わかりやすく言えば、有名メーカーのものを選ぶのが良いだろう。「Logicool」「Razor」や「Kingston」といいたゲーミングアクセサリの有名どころがオススメ。

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