オーストラリアSIMキャリア比較2026|大手3社と格安SIMの選び方
オーストラリアのSIM選びは、2026年に入ってから急に難しくなりました。Vodafoneが4月、Telstraが5月、そしてOptusが9月30日に値上げを実施し、去年までの「おすすめ情報」がほぼ全滅しています。この記事では、2026年9月6日時点で各社公式サイトから取り直した現行料金をもとに、Telstra・Optus・Vodafoneの大手3社と主要な格安SIM(MVNO)を比較表で整理します。さらに、駐在員・留学生・ワーホリ・移住検討者という目的別に「どれを選ぶべきか」の結論と、ポストペイド契約でつまずきやすい銀行口座・信用情報のハードル、3G停波後の端末ブロック問題まで、オーストラリア在住20年の生活者目線でまとめました。
オーストラリアのSIM・キャリア選びで最初に確認すべきこと
・地方や郊外に行く予定があるならTelstra回線(本家またはBoost Mobile)一択
・都市部だけで生活するなら大手にこだわる理由はほぼなく、月$30前後のMVNOで十分
・1年以上滞在するなら「365日プラン」が最も安く、渡豪直後の身分証明も少なくて済む
・ポストペイド(月額契約)は住所・銀行口座・信用情報が必要。渡豪直後は現実的でない
大手3社(Telstra/Optus/Vodafone)とMVNO(格安SIM)の違い
オーストラリアで自前の携帯電話網を持っているのは、Telstra・Optus・Vodafone(TPG Telecom)の3社だけです。それ以外の事業者はすべて、この3社のどれかから回線を借りて売っているMVNO、いわゆる格安SIMにあたります。
つまりMVNOを選ぶということは、「どの大手の電波を、どの店の看板で買うか」を決めることとほぼ同義です。ALDI MobileやBoost MobileはTelstraの電波、felix mobileはVodafone(TPG)の電波、OnePass Mobile(旧Catch Connect)やamaysimはOptusの電波で動いています。
大手との差は、電波そのものよりサポート体制と付帯サービスに出ます。実店舗の有無、通信障害時の対応の速さ、家族回線のまとめ請求、端末分割払いの可否あたりが分かれ目です。逆に言えば、そこに価値を感じないなら大手に月$70以上払う理由は薄いというのが、筆者の20年の結論です。
プリペイドとポストペイド(契約)の違い、どちらを選ぶべきか
プリペイドは先払いのチャージ式で、身分証明とオーストラリアの住所さえあれば当日開通できます。ポストペイドは月額後払いの契約で、信用審査が入ります。
| 項目 | プリペイド | ポストペイド |
|---|---|---|
| 審査 | なし(ID提示のみ) | あり(信用情報・支払い能力) |
| 開通スピード | その日のうちに可能 | 審査に数日かかることもある |
| 使いすぎ | チャージ分で止まるので事故なし | 国際電話などで請求が膨らむリスク |
| 端末分割 | 不可 | 可(24〜36ヶ月) |
| 解約 | 放置すればよい | 手続きが必要。残債が残ることも |
| 向いている人 | 渡豪直後、留学、ワーホリ、短期滞在 | 駐在員、永住者、家族でまとめたい人 |
渡豪して間もない方には、迷わずプリペイドをおすすめします。銀行口座もクレジットヒストリーもない状態でポストペイドを申し込むと、審査で弾かれるか、数百ドルのボンド(保証金)を求められることがあるためです。
3G停波後の「端末ブロック」とIMEI事前チェック
オーストラリアの3G網は、Vodafoneが2024年1月、TelstraとOptusが2024年後半に停波を完了しています。すでに終わった話なのですが、日本から端末を持ち込む方にとっては今も現役の問題です。
理由は、TelstraとOptusがVoLTE緊急通報に対応していない端末をネットワーク側でブロックしているから。4Gや5G対応のスマホであっても、日本国内モデルなど豪州向けの認証を受けていない機種は、SIMを挿しても通話ができない、あるいは接続そのものを拒否されるケースがあります。TelstraとOptusは機種単位(IMEIの先頭コード単位)でブロックする方式のため、「同じ機種はまとめて全滅」という挙動になりがちです。
渡豪前にやっておくこと
端末で *#06# をダイヤルすると15桁のIMEIが表示されます。この番号を控えたうえで、契約予定キャリアの公式サイトにある端末互換性チェック(Device compatibility check)で使用可否を確認してください。日本で買ったSIMフリー端末でも、豪州モデルでなければ弾かれる可能性があります。判定が微妙なときは、比較的ブロックが緩いVodafone系から試すのが現実的です(2026年9月時点の状況。最新は各社公式サイトでご確認ください)。
Telstra・Optus・Vodafone 大手3社を実体験で比較
カバレッジは「人口カバー率」で比べる時代が終わった
ここが2026年の最大の変化です。ACMA(豪州通信メディア庁)が2026年6月30日から、全キャリアに統一基準のカバレッジマップ公開を義務づけました。電波強度に応じてGood / Moderate / Basic / No coverageの4段階で表示するルールです。
この新ルールを受けて、Telstraは人口カバー率という数字の公表自体をやめました。かつて各社が競っていた「99.x%」という数字は、比較材料としてほぼ機能しなくなったと考えてください。
| キャリア | 面積カバレッジ | 4G人口カバー | 5G人口カバー |
|---|---|---|---|
| Telstra | 約214万km² | 公表取りやめ | 公表取りやめ |
| Optus | 約120万km² | 99.11% | 94.5% |
| Vodafone | 約120万km² | 99% | 94.5% |
※2026年6月30日時点の各社公表値をFinderが集計したもの
注目すべきは面積です。Telstraの214万km²に対し、OptusとVodafoneは約120万km²。オーストラリアの国土は約769万km²ですから、3社とも国土の大半はカバーしていません。都市と都市の間の何百キロが空白だということです。
もう一つの大きな動きが、TPG(Vodafone)とOptusの地方ネットワーク共有です。これによりVodafoneの地方カバレッジは大きく改善し、面積カバレッジはOptusとほぼ横並びになりました。私自身、10年ほど前にVodafoneでNSWの内陸に車で入り、町を一つ出た途端に圏外になって肝を冷やした経験がありますが、いま同じルートを走れば結果は違うはずです。ただし「OptusとVodafoneが同じ電波を共有している区間がある」ということは、その区間ではOptusとVodafoneの二択に分散投資する意味がないことも意味します。地方の備えとしてはTelstra系の一択です。
料金プランの現行価格(2026年9月6日時点)
まずプリペイドの28日プランです。各社の値上げ後の価格で並べます。
| キャリア | 価格(28日) | データ量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Telstra | $44 | 20GB | 2026年5月5日改定後。$54/35GB、$64/45GB、$74/80GBもあり |
| Telstra | $54 | 35GB | |
| Optus | $44 | 35GB | |
| Optus | $54 | 45GB | |
| Vodafone | $40 | 30GB | 初回チャージのみボーナス増量あり($40は初回90GB) |
| Vodafone | $50 | 40GB |
※Optusの価格は2026年9月30日からの改定後価格。9月29日までは$39/$49の旧価格帯です。Vodafoneは2026年4月15日改定後の価格で、データ繰越(Data Banking)上限は300GBに拡大。
同じ$44でTelstraが20GB、Optusが35GB。1GBあたりの単価はTelstraがOptusの1.7倍以上です。この差を「地方の電波代」と割り切れるかどうかが、大手選びの本質だと筆者は思っています。
Vodafoneのプリペイドには注意点があります。公式サイトの大きな数字は初回チャージ限定のボーナス込みで、2回目以降は表の「データ量」列に戻ります。「$40で90GB」の見出しに惹かれて契約すると、翌月に30GBへ落ちて驚くことになります。
次にポストペイド(SIMのみ月額契約)です。
| キャリア | エントリー | ミドル | ハイエンド |
|---|---|---|---|
| Telstra | $74 / 50GB | $84 / 180GB | $99 / 300GB |
| Optus | $60 / 60GB | $70 / 240GB | $90 / 480GB |
| Vodafone | $58 / 65GB | $68 / 220GB | $78 / 420GB |
※Telstraは2026年5月5日改定後、Optusは2026年5月18日改定後の価格。Vodafoneは割引終了後の通常価格で、新規は最初の12ヶ月$45/$55/$65になる場合があります。
ポストペイドでは価格差がさらに開きます。Telstraのエントリー$74(約8,300円 / 1豪ドル=112円換算)はVodafoneのミドル$68より高く、データ量は50GB対220GBです。なお2026年7月1日からTelstraでは、対象のコンセッションカード保有者に対しUpfrontプランの10%割引が導入されています。年金受給者などが該当します。
20年住んでわかった「大手を選ぶべき人」の条件
これだけ価格差があってもなお大手を選ぶ価値があるのは、次の条件に当てはまる方です。
- 年に数回でも地方・内陸・海岸沿いの国道を車で走る(Telstra一択)
- 携帯番号が仕事の生命線で、通信障害時に店舗で直談判したい
- 家族4〜5回線をまとめて1つの請求書にしたい
- 最新のiPhoneやGalaxyを分割払いで手に入れたい
- 自宅のNBNや固定回線とバンドルして割引を受けたい
逆にこのどれにも当てはまらないなら、大手に居続ける理由は正直ありません。筆者の周囲でも、シドニーやメルボルンの都市部で暮らす日本人の多くはすでにMVNOへ移っています。
格安SIM(MVNO)のおすすめと選び方
主要MVNOと「借りている回線」の対応表
MVNO選びは、まず回線から入るのが失敗しないコツです。2026年9月時点の主要どころを整理します。
| 事業者 | 回線 | 代表的なプラン | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Boost Mobile | Telstra(フル網) | $39/60GB(28日)、$300/240GB(365日) | Telstra本家と同じ広さの電波。速度上限あり |
| ALDI Mobile | Telstra(卸網) | $19/10GB(4G・30日)、$39/65GB(5G)、$289(365日) | スーパーで買える手軽さ。最安値帯 |
| Everyday Mobile(旧Woolworths Mobile) | Telstra(卸網) | 時期により変動 | Woolworthsのポイント連携 |
| felix mobile | Vodafone(TPG) | $30/25GB、$35/50GB、$40/データ無制限(40Mbps上限) | 月額制。無制限プランが独自 |
| OnePass Mobile(旧Catch Connect) | Optus | 時期により変動 | 長期プランの割引が強い |
| amaysim | Optus | 時期により変動 | 長期プランの老舗 |
※価格・データ量は2026年9月6日時点で各社公式サイトを確認したもの。キャンペーンで頻繁に変動するため、契約前に必ず公式サイトでご確認ください。
「Telstra網」と書いてあっても中身が違うことがある
ここは多くの日本語記事が触れていない、しかし致命的に重要なポイントです。同じ「Telstraの電波」でも、フル網と卸売網(Telstra Wholesale)は別物だからです。
Boost MobileはTelstraのプリペイド網をフルに使える唯一のMVNOとされていますが、ALDI MobileやEveryday Mobileが使うのはTelstra Wholesale網で、カバー範囲がやや狭くなります。人口ベースで1%未満の差でも、その1%は地方部に集中しています。地方に行くならBoost、都市部だけならALDIという使い分けで覚えておくと間違いがありません。
もう一点、MVNOはほぼ例外なく速度上限が設定されています。Boostは4G/5Gとも150Mbpsの上限が案内されており、felixの無制限プランは40Mbps上限です。日常的なブラウジングや動画視聴なら体感差はほとんど出ませんが、テザリングで大容量ファイルを扱う方は事前に確認してください。
長期滞在・ワーホリ・留学生に向くプランの条件
1年以上いることが決まっているなら、365日プランが圧倒的に有利です。ALDI Mobileの$289(365日)は、月あたり約$24(約2,700円)。28日ごとに$44を払い続けると年間で$573ほどになりますから、差は歴然です。
1. 途中解約時の返金はあるか(多くはなし。滞在期間が確定してから買う)
2. データは月ごとの割り当てか、年間総量か(年間総量型は使い切ると残りが厳しい)
3. データ繰越(Data Banking)の有無と上限
4. 国際電話が含まれるか(日本への通話が無料枠に入る事業者もある)
5. ビザの期限より長い契約になっていないか
ワーホリで来て途中で帰国が早まる可能性がある方は、いきなり365日プランに飛びつかず、最初の1〜2ヶ月は28日プランで様子を見るのが安全です。
【目的別】駐在・留学・ワーホリ・移住者へのおすすめ
| タイプ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 駐在員・帯同家族 | Telstra または Optus のポストペイド | 家族回線の一括請求、店舗サポート、会社への経費精算がしやすい |
| 留学生(1年以上) | ALDI Mobile 365日プラン | 年額前払いで最安。審査不要 |
| ワーホリ(滞在未確定) | ALDI または Boost の28日プラン | いつでも辞められる。地方の農場に行くならBoost |
| 永住・移住検討者 | MVNOで様子見 → 信用実績を作ってから大手ポストペイド | クレジットヒストリー構築のため |
| 短期出張・旅行 | eSIMのプリペイド | 到着前に開通できる |
駐在員・帯同家族(家族シェア・請求のしやすさ重視)
会社の補助が出るなら大手ポストペイドで問題ありませんが、自己負担の場合は一度計算してみることをおすすめします。仮に4人家族で全員Telstraの$74プランを組むと月$296(約33,000円)。これをALDI Mobileの$39プラン4本に置き換えると月$156(約17,500円)で、年間で$1,680(約18万8,000円)の差になります。
家族全員が都市部で生活し、週末のドライブも沿岸部までなら、この差額をTelstraに払う根拠はかなり弱いというのが正直な感想です。一方で、子どもの緊急連絡先として確実性を最優先したい、というのも十分に理解できる判断です。
留学生・ワーホリ(短期〜中期、データ量とコスパ重視)
渡豪直後はプリペイドの一択です。空港でもSIMは買えますが割高なので、市内のスーパーやコンビニ(ALDI、Woolworths、Coles、7-Eleven)でスターターパックを買うほうが安上がりです。
開通に必要なのはパスポートと現地の住所、そしてオーストラリアの携帯番号を受け取るためのメールアドレスです。開通作業はほぼすべてオンラインで完結します。SIMが使えるようになったら、生活に必要なアプリも一緒に入れておくと立ち上がりが早くなります。
ちなみに、短期や一時帰国を考えている人は日本国内でLINEMOなどの「格安eSIM」を契約しておくことをお勧めします。
永住・移住検討者(長期契約・銀行口座連携・クレジット履歴)
永住を視野に入れている方には、少し戦略的な話をします。携帯のポストペイド契約は、オーストラリアでクレジットヒストリーを作る最も手軽な手段のひとつです。
住宅ローンや車のローンを組む段階で、過去の支払い実績がまったくないと不利になることがあります。月$40程度の小さなポストペイド契約を1〜2年きちんと払い続けるだけでも、記録としては残ります。逆に一度でも滞納すると、その記録も残ります。ここは慎重に扱ってください。なお信用情報の扱いは各社・各金融機関で判断が異なりますので、住宅ローンなど重要な場面では金融の専門家に相談されることをおすすめします。
SIM契約の実際の手順と失敗しないための注意点
店頭 vs オンライン購入、eSIMという選択肢
いま最も手間が少ないのはeSIMです。Telstraをはじめ大手3社も主要MVNOもeSIMに対応しており、渡豪前に日本で契約して、着陸した瞬間から使い始めることができます。物理SIMの受け取りを待つ必要がありません。
| 購入方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| eSIM(オンライン) | 即日開通。渡豪前に手配可能 | 対応端末が必要。機種変更時に再発行が要る |
| 店頭(スーパー・キャリアショップ) | その場で相談できる。現金払い可 | 店舗に行く手間。空港は割高 |
| オンライン(物理SIM) | キャンペーン価格が最も安いことが多い | 郵送待ち。豪州の住所が必要 |
一時帰国の予定がある方は、豪州のSIMを維持したまま日本の番号を別途持つ方法もあります。デュアルSIM端末なら現地番号を生かしたまま日本で使えます。
ポストペイド契約に必要なもの(住所・銀行口座・クレジットスコア)
ポストペイドの申し込みで一般的に求められるのは、次のあたりです。ただし要件は各社で異なり、同じ会社でも申込者の状況で変わります。
- 写真付き身分証明(パスポート、豪州の運転免許証など)
- オーストラリア国内の居住住所
- 支払い用の銀行口座またはクレジットカード(ダイレクトデビット設定)
- 信用情報の照会への同意
渡豪直後に最大の壁になるのが、銀行口座です。オーストラリアの銀行は口座開設自体は比較的簡単ですが、デビットカードが手元に届くまで数日から2週間ほどかかることがあります。SIMより先に口座を押さえておくと、あとの手続きが一気に楽になります。
解約・番号ポータビリティ・滞納で起きること
乗り換えの際、電話番号はキャリア間で引き継げます。これがポータビリティです。手順としては、旧キャリアを解約する前に新キャリアで番号移行を申し込むのが鉄則。先に解約すると番号が消滅し、二度と戻りません。移行に必要なのは旧キャリアのアカウント番号と本人確認情報で、通常は数時間から1営業日で完了します。
よくある失敗
プリペイドは「放置すれば自然に終わる」と思われがちですが、番号の有効期限を過ぎると番号自体が回収されます。一時帰国で数ヶ月豪州を離れる予定があるなら、最も安いプランで最低限のチャージを続けて番号を維持するか、長期プランに切り替えておくのが安全です。銀行やGovernment関連の二段階認証を豪州番号で受けている場合、番号を失うと復旧がかなり面倒になります。
ポストペイドの滞納は、督促のあと回線が停止され、さらに放置すると債権回収に回されます。この記録は信用情報に残るため、将来のローン審査に影響します。帰国が決まったら、必ず解約手続きを済ませてから出国してください。日本から豪州のキャリアに解約を申し出るのは、時差もあって想像以上に骨が折れます。
なお開通後、日本の感覚で「非通知着信を拒否したい」と思っても、オーストラリアのキャリアには日本のようなキャリア側の拒否サービスが用意されていないことがあります。端末側での対処法は別記事にまとめています。
まとめ:結局どのキャリア・プランを選べばいいか
2026年のオーストラリアのSIM選びは、次の3点に集約されます。
- 電波は「どこに行くか」だけで決める。地方に行くならTelstra系(本家またはBoost Mobile)、都市部だけならどれでも大差なし
- 都市部生活ならMVNO一択。ALDI Mobileの$39/65GBあたりが基準線で、大手ポストペイドとの差は年間で家族4人なら$1,000以上
- 渡豪直後はプリペイド、滞在が固まったら長期プランかポストペイド。永住を考えるなら信用実績づくりとしてのポストペイドにも意味がある
本記事の料金は2026年9月6日時点で各社公式サイトから確認したものですが、2026年だけで大手3社すべてが値上げを実施している状況です。特にOptusのプリペイドは2026年9月30日に改定が入ります。契約直前には必ず各社公式サイトで最新価格をご確認ください。
20年住んで思うのは、オーストラリアの通信費は「一度決めたら見直さない人」が損をする仕組みになっているということです。1年に一度、更新のタイミングで他社を眺めるだけで、年間数百ドルは変わります。この記事がその一度目のきっかけになれば幸いです。
Comments are closed.