Gmailで予約送信が簡単にできる「Right inbox for Gmail」がかなり便利

Gmailユーザーは9億人超! Android端末の普及で人気に

今やフリーメールの王者と言えば、断然「Gmail」だ。2015年にはアクティブ・ユーザー数が9億人を超えたというから、まさにフリーメールの王道と言えるわけだが、ユーザーの75%がモバイル(携帯やタブレット)というから、いかにモバイル全盛の時代となったかが分かる。

そんな使い勝手の良いGmailだけに一般用のフリーメールとしてはもちろん、独自ドメインでGmailを運営できるビジネス用の「Google Apps for Work」も人気だ。

さて、そんなGmailにも短所がある。それは、指定した日時に送信する「予約送信」ができない点だ。

予約送信は例えば、大切な人の誕生日にお祝いメールを忘れないようにするためだったり、仕事の相手先に対してリマインドしたい時などに役立つため、WindowsのOutlookなどでは主流の機能となっている。

そのせいか、Gmailでの予約送信機能を望む声は多い。

そこで、今回はGmailに予約送信機能を簡単に実装できるChromeの拡張機能「Right inbox for Gmail」を紹介する。
「Right inbox for Gmail」は無償版でも1日にメール10通まで予約送信機能ができる優れものの拡張機能だ。

Gmailで予約送信ができる「Right inbox for Gmail」の使い方

1. Right inbox for Gmailをインストールしよう

まずは、「Right inbox for Gmail」のサイトに行き、「Install Now」のボタンをクリックしてインストールする。

Right inbox for Gmail
画像クリックで公式サイトへ
インストール

すると、パソコンの画面にこのようにインストールするかどうかのポップアップが出るので。「拡張機能を追加」をクリックする。
chrome拡張機能を追加


2. Right inbox for Gmailの使用許可をしよう

拡張機能を追加し起動すると、許可のリクエストが表示されるので、「許可」をクリックする。これでインストールは完了したことになる。

request


3. Gmailで予約送信を設定する

インストールができたら、早速、予約送信機能を使ってみよう。使用言語は英語になるが、それほど難しくはないので、トライしてみよう。

新規メッセージを作成をする送信ボタンの下に今まで見たことのないボタンが出現しているはずだ。
画像の一番下を見ると、「Send Later」「Remind Me」「Recurring」というのがあるはずだ。

ただし、このボタンを押す前に相手先のメールアドレスや件名、ホールの本文は書いておくこと。
※最後の「送信」の代わりになるボタンなので、注意しよう

Gmail1

さて、まずは予約送信機能である「Send Later」をクリックしてみよう。
すると、送信日時を選択するプルダウンが表示されるので、都合の良いものを選ぼう。特に、送信日時を指定したい場合は「At a specific time」をクリックする。
send-later1

「At a specific time」を選んだ場合は、日時をカレンダーから選べるほか、世界各地の時差に合わせておくることができるのでとても便利だ。

予約送信の方法2
かなり先の日付まで予約できる
Gmaiの送信予約3
送信する相手の地域を選ぶことができる

これでセットが完了だ。
※間違っていつも使っている「送信」ボタンを押さないように(今すぐ送信されてしまう)。

セットが完了したメールは「下書き」に入る。

日時をセットしたがやはり、今すぐ送信したい場合には「Send Now」ボタンを押せば予約が解除され、同時に送信となる。
Gmail予約をはずす


「Remind Me」と「Recurring」はどうやって使う?

この予約送信機能(Send Later)以外にも、「Remind Me」と「Recurring」という機能がある。これらはどのように使うのかといえば、

「Remind Me」の使い方

「Remind Me」は、予約送信したメールを自分に通知させたり、送信する日時が近づいたら通知させる機能。
例えば、予約送信したことを忘れないために通知させるほか、メールの送信予約をしたが、予定が変わりそうな場合などで、送信直前にメールをチェックしたい場合などに使える。
また、「Only if nobody responds」にチェックを入れると、送信したメールの相手が返信してくれなかた際にリマインドしてくれる。
※ただし、メール開封機能はGmailのプライバシー保護規定により設けられていないので、このリマインド機能を開封機能の代用として使える。
Gmailにリマインドする

「Recurring」の使い方

「Recurring」とは「繰り返し起きる」という意味。メールとタスクリマインダーを分けて使っている人にとっては便利な機能だといえる。例えば、一緒に習い事なんかをしている友人が忘れっぽい人だったりする場合には、「明日は○○だよ!」ということを毎回メール作成するのは面倒なので、この機能を使っておくと便利だ。
また、自分向けにメールしておけばタスクリマインダーとしての機能も果たしてくれる。
Gmailの繰り返し機能

このように送信予約以外にも使い勝手のある「Right inbox for Gmail」。ビジネスにもプライベートにも有効な拡張機能なので、ぜひインストールしておくことをオススメする。


タブレットはiPadだけじゃない! Google派ならAndroidを持ち運ぼう!

You might also like More from author

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.