
一時帰国でオススメのSIMを10日未満〜1ヶ月以上の期間別で紹介
本記事では、海外在住者が日本へ一時帰国する際におすすめのスマホIMを紹介・比較しています。iPhoneやアンドロイドなどのスマホを持ち込む人はご参考ください。
一時帰国ですぐ使えるSIM(eSIM)は、LINEMO


空港到着後にすぐ申込ができ、最短5分で開通できるほか、PayPay利用でのキャッシュバックや特典が満載のLINEMO

ただし、これはソフトバンク派、楽天派によって分かれ、日本国内の滞在期間によってオススメ具合が変わってくるので、以下を参考にしてもらえればと思います。
コロナも収まり、日本国内旅行を楽しむ人、一時帰国する人が増加中です。
また、ビジネスや留学で海外に長期滞在している人は、コロナで隔たれた帰国や海外への渡航条件もかなり緩和されました。 そんな中、海外在住者の多くは、日本のスマホSIMは種類が多すぎて、どれを選んで良いか分からない!という人が多いのではないでしょうか? そこで、一時帰国する海外在住者にとって一番お得なSIMについて厳選して、短期〜長期の期間別に紹介します。
1. 一時帰国におすすめのSIM完全ガイド:10日未満から1ヶ月以上で比較する
2. 一時帰国が10日未満:プリペイドSIMは訪日外国人向け
3. 一時帰国が2週間以上:LINEMOなどの契約型SIMがおすすめ
3-1. ①LINEMO:LINE無制限で月990円&高速・広域で格安最強のソフトバンク系列
3-2. ②楽天モバイル:楽天会員にオススメ! データ定額無制限
3-3. ③シンプルプランのAhamo ー NTTドコモならではの高速+エリアは最高級
3-4. ④J:COMモバイル ー データ繰り越し+シニア割の独自サービスで人気
3-5. 一時帰国SIM 2023年最強対決 LINEMO vs 楽天モバイル vs Ahamo早見表
4. 一時帰国にも便利!「eSIM」とは?
4-1. eSIMでLINEMOを空港到着直後に使う方法と買い方
5. SIMとポケットWiFiどっち? メリットとデメリット
6. 一時帰国時はプリペイドSIMか?契約型?かを迷っている方へ
6-1. 日本人は1ヶ月平均約9GBを利用している
7. まとめ:結局、LINEMOまたは楽天モバイルが一番お得
一時帰国におすすめのSIM完全ガイド:10日未満から1ヶ月以上で比較する
一時帰国者の行動特性を考えると10日未満の短期と、2週間・1ヶ月以上の中長期の人が大多数です。
そこで、おすすめのSIM カードを期間別で紹介します。
近年はiPhoneやAndroidなどスマートフォン(スマホ)の普及に伴い、「訪日外国人向けのプリペイドSIM」の種類も増えました。
しかし、実際のところは、空港で購入すると、実はかなり割高で、SNS等で不満が噴出しています。
そのため、日本語が読める人は空港でSIMを買わない!を念頭にしましょう。
実際、空港でプリペイドSIMを購入したものの、翌日、ヨドバシカメラなどの家電量販店でよりお得で容量の大きいSIMカードを見つけた!というのはよく聞く話です。
あ簡単にまとめると以下のような感じになります。
滞在期間別のおすすめSIMタイプ
滞在パターン | SIMタイプ | ポイント |
短期(10日未満) | プリペイドSIM・契約型格安SIM | プリペイドSIMはかなり高額・契約型SIMでもいつでも解約できます。 |
中・長期(2週間、1ヶ月以上) | 契約型SIM | 契約型SIMを上手に使いこなし、ポイントも貯められます。 |
そこで今回は、「海外在住者が、SIMフリーのスマホを日本に持ち込む」という体で、そんな人たちにオススメのSIMプランを紹介します。
結論的にオススメとなる、LINEMO、ahamo、楽天モバイルをお考えの方は、こちらの記事に飛んでください⇓
プリペイドSIMは外国人旅行者用
数日〜10日未満の滞在の場合は、従来通りの訪日外国人用のSIMカードで十分という人もいるかと思います。これは、日本に一時帰国する海外在住者の場合、日本国内の観光目的の人が多いため、利用期間も数日間から15日程度までのものが主流となっているためです。 しかし、訪日外国人用のプリペイドSIMはやはり、かなり割高なのは、こうした短期滞在用のSIMは外国人をターゲットにしているからであり、日本人はいわゆる大手キャリアのSIMを利用したほうが圧倒的に安くて通信速度も速いということを知らない人が多いためです。
日本では、かつてのような「2年縛り」契約は撤廃されました。いつでも、自由に契約できるのです。
また、格安プランで申し込み、上位プランに上げたり、格安プランに下げたりすることも自由にできるようになりました。これを知らない人たちは、けっこう損をしているのです。
一例として、以下のSIMプランを見てみましょう。
Mayumi Japan SIM 4G LTE 7日間
まず、7日間で500MGでは、データ容量が少なすぎます。
おそらく1、2日で使い切るのではないでしょうか?
30日で5GBなら、問題ないという人もいるでしょうが、3,600円は高すぎますね。。。
30日なら、20GBはほしいところです。
【主なSIMプラン】
●プラン名
・500MB:通信可能期間7日間
・5GB:通信可能期間30日
●料金
500M:1980円
5GB:3580円
●購入リンク
一時帰国が2週間以上の人:LINEMOなどの契約型SIMがおすすめ
2週間以上の一時帰国となると、長期の一時帰国という扱いになります。そうなると、プリペイドSIMではデータ容量的にちょっとしんどい。
そもそも訪日外国人観光客用のSIMカードは割高ということもあり、大手キャリアが出している格安SIMを契約するのがお得です。
現在は契約期間の縛りがないサービスが主流で、中でも、日本の電話番号をキープでき、eSIM利用でデュアルSIM(現地国のSIMは差したまま使える)のLINEMOと楽天モバイルがオススメです。
①LINEMO:LINE無制限で月990円&高速・広域で格安最強のソフトバンク系列
出典:LINEMO公式HP
通信エリアと高速通信に定評のあるソフトバンクループで最安値のSIMとしてオススメなのがLINEMO。
契約期間の縛りがない、海外でも利用が可能という点がうれしいLINEMOの特徴は、通信速度や通信エリアで楽天モバイルを圧倒している点です(下記比較表を参照)。
通常のミニプランは月額3GBで990円と業界最安値級となっています!
また、3GBまでのミニプランなら実質半年間無料となります。
3GBで990円なら、わざわざ訪日外国人観光客用のSIMを買わなくても、2週間未満の短期滞在でもとりあえずLINEMOでOKでしょう。
帰国前に、解約すればよいのですから。
プランは3GBプランと20GBプランの2つ。
容量がオーバーした場合も追加料金不要で、ネット速度の鈍化はあるものの、ネットがまったく使えなくなるわけではありません。
なので、Wifiをメインで使うなら3GBのミニプラン、普通に使いたければ20GBのスマホプランにすれば、短期の人でもストレスなく利用できます。
正直20GBあれば日常生活は問題ないが、3GBだとやはり苦しいので、3GBのミニプランは、親が管理できる子ども用がオススメと言えます。
また、ソフトバンク・グループだけあって、PayPayポイントを最大6ヵ月間プレゼントしてくれる点も見逃せません。
LINEMOを使うなら、日本最大のオンライン決済アプリ「PayPay」も合わせてダウンロードしましょう。
詳しくはこちらの記事を参照してください。
【プランデータ】
●プラン名
ミニプラン(3GB)、スマホプラン(20GB)
●料金
データ通信量 | 月額(税込) |
3GBまで | 990円 |
20GBまで | 2,728円 |
LINEMOだけの超お得キャンペーン実施中!
- 実質12ヶ月が無料: LINEMOでは2023年10月1日現在、新規でミニプランに申し込んだ方や他社からの乗り換えで、最大11.940円(実質12ヶ月分)のPayPayポイントをプレゼントしています。
- 追加申し込みで3000円分ポイント還元: 家族や自身用に、1回線追加するとPayPayポイント3000円分を還元
- 新規電話番号または他社からの乗り換え契約で3000円〜1万円相当還元: 新規の電話番号で契約なら3000円、ソフトバンク系列以外のキャリアからの乗り換えで、1万円分のPayPayポイントがプレゼントされます。
- PayPayポイント20%還元: 加入プランにかかわらず、PayPayポイントが最大20%還元される。つまり、LINEMO加入後、PayPayを利用して買い物などを1万円した場合、2000円分のポイントが還元されます。
②楽天モバイル:楽天会員にオススメ! データ定額無制限
出典:楽天モバイル公式HP
テレビやYouTubeのCMで知られる楽天モバイル。
特徴はデータ無制限(月額3278円)です。
「1GBまで0円」という話題のサービスが終了し、一時紛糾した楽天モバイルですが、実際1GBで収まる人などいなかったわけで、現在は人気下降中と言われています。
また、通信エリアと電波が弱いのが、問題あり。筆者は2023年1月、楽天モバイルユーザーの友人と品川の居酒屋に入りましたが、その店で通信不可になったのです。これは正直、驚きでした。
楽天市場の会員や楽天カードを持っている楽天のヘビーユーザーにオススメです。
【プランデータ】
●プラン名
UN-LIMIT Ⅶ
●料金
データ通信量 | 月額(税込) |
3GBまで | 1,078円 |
20GBまで | 2,178円 |
20GB〜(無制限) | 3,278円 |


③ahamo:安心のNTTドコモの格安SIM/高速+エリアは最高級
出典:ahamo公式HP
ahamo(アハモ)は、NTTドコモの格安SIMです。 20GBで月額2970円というシンプルなワンプランなので、プランで迷うことはないでしょう。 ただし、ギガ数料金ともに他社と大きな差はなく、他社との比較は必須といったところ。「ahamo大盛り」プランでは100GB、4950円という特別プランもあります。 特徴としては、業界最大手のNTTドコモという点で、通信エリアは全国くまなく幅広く、離島などでも5Gの高速通信が可能というところ。一時帰国で日本を訪れた場合は、国内y旅行に出かける人も多いはずなので、その際には有効化と思われます。
また、ドコモdポイントが貯まるなどの特典もあります。
④J:COMモバイル:データ繰り越しサービス+シニア割で人気上昇中
出典:J:COMモバイル公式HP
大手キャリアが人気の中で中堅のJ:COMモバイルが最近、人気がじわじわと上がってきています。 その理由は、上記3つのSIMにはない「データ繰り越しサービス」がある点。これは、例えば5GBプランで契約してその月に3GBしか使わなかった場合は、2GB分が翌月に繰り越しされ、7GB使えるというもの。また、スマホは持っているけども電話がメインというシニアの方のための電話料金が6ヶ月間無料となる「シニア60割」も他社には見られないサービスです。 J:COMグループの他サービスと併用すれば、5GBで980円とLINEMOよりも安くなり実質上の最安値となるのも特徴的。併用できるサービスには、モバイルWiFiの「WiMax」も含まれるため、一時帰国で同じ場所で複数人でネットを利用する場合には、全体的にスマホの費用を下げることが可能です。 さらに、J:COMモバイルには英語・中国語・韓国語サイトもあり、日本語が読めない人でも申し込みから解約までが簡単にできます。
【プランデータ】
●プラン名
J:COM MOBILE Aプラン SU
●料金
データ通信量 | 月額(税込) |
1GBまで | 980円 |
5GBまで | 1,480円 |
10GBまで | 1,980円 |
20GBまで | 2,480円 |

LINEMO vs 楽天モバイル − 特徴の早見表
このように、楽天モバイルとLINEMOは、楽天派かソフトバンク派かによって好みが2分するところです。そこで、わかりやすい比較表を作ったので、そちらを参考にしてみてください。
eSIMとは? 主回線のSIMカードを挿入したままで使える

SIMカードが小さいため紛失した! という人も多いのではないでしょうか? 現在はほとんどがnanoSIMと呼ばれる極小なSIMカードが使われています。
下の動画の通り、入れ替えもやや面倒くさいと思うことかと思います。
特に一時帰国で空港に到着した際には、居住国のSIMカードがまだスマホに入っている状態です。
空港でプリペイドSIMを買いSIMカードをを取り替えたはいいけど後で、居住国の大事な方のSIMカードを失くしたという話も聞きます。
そんな時、便利なのがeSIMです。
eSIMは、物理的なSIMカードを必要とせず、ネットで契約すればSIMカードの取り替えをせずに利用できるSIMのことです。5G時代に普及しつつあるeSIMであれば、SIMカードを失くしたなんてこともなくなります。
本記事で紹介しているLINEMOや楽天モバイル、ahamo、J:COMも、eSIMを採用しているので、日本到着直後に空港で申し込みをすれば、約5分(LINEMOの場合)で日本の電話番号が使えるようになります。

eSIMでLINEMOを空港到着直後に使う方法と買い方
では、実際に、一時帰国して日本の空港に到着してから、eSIMで日本の格安SIMを契約・購入から利用するまでにどのようなステップが必要か、LINEMOを例に見ていきましょう。
①まずはスマホで空港のフリーWiFiにつなげる
成田・羽田、関西空港などの主要国際空港では全域でフリーWiFiが使えます。WiFi接続状況が不安定な場合
②ブラウザからLINEMOにアクセス
LINEMOのeSIMでの申込みは完了までに約5分です。SIMカードかeSIMかを選択する項目があります。SIMカードの場合は配送に1、2日かかります。
③パスポート(2020年3月以前の申請のもの)を用意する
2020年3月以降の新パスポートをお持ちの方は、日本の運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカードのいずれかの本人確認書類が必要です。
④案内に沿って、申込み、審査を待つ
⑤「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリをダウンロード
以下の画像からQRコードをスキャンしてください。
⑥再起動し、アプリからLINEと連携して開通完了
ここまで約1時間程度です。
SIMカードとモバイルWiFiどっち便利? メリットとデメリット
さて、
家族やカップルなど複数人で同時にネットを使う場合には、やはりモバイルWiFiをレンタルする方が便利と言えます。
ポケットWiFiは主に5〜10台のデバイスを同時に接続でき、かつ費用はSIMと同等程度となっています。
1人の場合でもラップトップやタブレットなど複数のデバイスを同時にネット利用する場合は、ポケットWiFiの方が経済的でしょう。。
利用する場合は、5G+大容量のポケットWiFiがおすすめです。
アマゾンなどで購入して実家などに送っておけば、その日から使用できるほか、成田・羽田や関空など主要な国際空港でレンタルできるものもあります。。
ポケットWiFiのおすすめについては、こちらの記事を参考してみてください。
ただし、自宅(実家など)やホテルだけでネットを利用するならば、WiFiを利用すればSIMもギガ数の少ないもので良いでしょう、
iPhoneやスマホをを使うのはだいたい外出中という人にとっては、毎回、ポケットWiFiを持ち運ぶのは面倒という人もいるでしょう。
そういう場合は、プリペイドSIMカードの方がお手軽です。
ポケットWiFiの通信速度については一概に比較できませんが、「LTE」対応のものを選べば、都市部ではまず問題なく使えます。
すぐ申し込みたい人はこちらがおすすめ!
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一時帰国では契約型SIMがおすすめとなる理由

今回紹介したLINEMOだけじゃなく、日本にはさまざまな契約型の格安SIMがあります。それだけに、海外で生活する人たちが一時帰国すると、日本でスマートフォン(iPhoneやAndroidなど)を利用する際、契約型SIMとプリペイドSIMのどちらを選ぶべきか悩むのです。 契約型SIMとは、いわゆる一般的に使われている月額を支払って利用するSIMのことです。 プリペイドSIMは空港などで販売されているSIMを購入し、使う前に金額をチャージするタイプのSIMです。 それぞれの選択肢には、メリットとデメリットが存在しますが。以下に、契約型SIMとプリペイドSIMの特徴について解説します。
契約型SIMの特徴:
プリペイドSIMの特徴
- 1.予めチャージが必要: プリペイドSIMはあらかじめ通信料をチャージする必要があります。料金が切れると通信ができなくなるため、定期的なチャージが求められます。
- 2.シンプルに割高:プリペイドSIMの主な期間は7日、15日、30日ですが、契約型SIMの価格と日割り比較すれば一目瞭然で割高であることがわかります。これは、訪日外国人旅行者向けであるためで、日本人には向きません。
- 3.データ容量制限: プリペイドSIMのプランにはデータ容量の制限が設定されており、制限を超えると通信速度が急激に低下するか通信が遮断されることがあります。
- 4.継続的な管理が必要: オートチャージやデータ使用量の監視など、自己管理が求められます。一時帰国中は手間がかかることも考慮すべき点です。
一時帰国する人は長期または年に複数回が過半数以上
このように見ると、昔は空港で高い料金を支払ってプリペイドSIMを買うよりは、オンラインで契約すれば30分以内に使えるようになる契約型SIMの方が格安で便利だと言えます。 しかし、一時帰国するのは年に1回という人が約4割以上と多数で、格安SIMを契約するのが本当に便利?と疑問に思う人も多いかもしれません。<
しかし、一時帰国する時期は、日本の夏休みや年末年始という長期型が圧倒的多数です。また、年に複数回、一時帰国する人も過半数です。年末年始の場合、海外の多く企業がもクリスマス・ホリデーということで長期休暇が取りやすくなっており、1カ月以上滞在する人が多く、また、家族帯同者の場合は、夏休みにサマースクールや塾の夏期講習など子どものイベントに合わせて一時帰国するケースが多いため、長期の一時帰国となるようです。

そうなると、やはり、解約が自由にできる契約型SIMの方がプリペイドSIMよりも便利ということになるでしょう。
日本人は1ヶ月平均約9GBを利用している
ICT市場専門のリサーチ・コンサルティング企業・MM総研の調査によれば、日本人の1ヶ月におけるモバイルデータ通信の平均データ使用量は8.95ギガです。
しかし、この数字は2021年12月現在の調査であり、この時期はコロナ禍。あまり外に出られることもなく、自宅のWiFiを利用していた人が多く、現在はもっとモバイルデータを使っていることが予想されます。 また、同調査によれば、75.4%の人が7ギガ以内という結果が出ています。 とはいえ、一時帰国の場合、会食や旅行など外出機会も多く、スマホを利用する機会は一般の国民よりもかなり上回ることが予想されます。 そのため、1ヶ月滞在予定の人なら、最低でも10ギガを目安に考えるのが妥当と言えそうです。
まとめ:結局、帰国する期間に関係なくLINEMOもしくは楽天モバイルが一番お得!
さて、ここまでさまざまな角度から、一時帰国におけるSIMカードを紹介してきましたが、当サイトのオススメとしては、LINENOもしくは楽天モバイルということになりました。その理由を簡単にまとめるとこうなります。
・そもそも1GB以内の利用者は皆無
・データ無制限もしくは20GBまで約3000円 − 20GBあれば通常の大人は、デザリングを軽く含めても十分
・今申込めば4ヶ月(楽天モバイル)〜6ヶ月(LINEMO)間は実質無料に
・楽天モバイルは楽天市場など併用で最大ポイント6倍、LINEMOならPayPayポイント1万円分(新規または乗り換え)
・LINEMOはLINE使いたい放題、楽天モバイルは国内通話が一部無料に
・海外での利用も月額オプション不要
・契約〜解約もネットで完結
・SIM交換不要のeSIM
詳しくは以下の公式ホームページをよく読んでもらえればと思います。
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