独身男性は必見!お笑い芸人はなぜモテる?の答えを豪州の心理学者が解明
初めてのデートをユーモアセンスのない人と行くことほどつまらないことはありません――。
オーストラリアの出会い系サイト「EliteSingles.com.au」はこのほど、オーストラリア国内の中で「最もユーモアセンスのある独身者が多く住む都市」についての研究発表を行った。
この調査は、同デートサイトに登録している6万6,481人の人に調査を行なったもので、「私は頻繁に他人を笑わせることができます」というアンケートに答えた人の数を都市別に測ったもの。
オーストラリアで最もオモロい都市は?
これによってユーモアのある独身者が多い都市が判明した。
つまり、従来は独身者が多い都市というのは、土地柄によるものだと考えられてきた。
しかし、この研究で分かったのは、独身になりやすいのは土地柄や地形などの影響はあまり関係がなく、いかに陽気な人が多い環境にあるかどうかによって分かれるのだという。
さて、では「オーストラリアで最もオモロい人が多い都市」について発表しよう。
1位:シドニー(女性)
2位:メルボルン(男性)
3位:ゴールドコースト(女性)
4位:パース(男性)
5位:ニューキャッスル(女性)
お笑い芸人はなぜモテる?の解はまさにお笑いセンスにあった
米カンザス大学が昨年発表した研究によれば、「"笑い"は性的な選択における必要不可欠な要素」であるということが分かった。
これはつまり、相手を恋人と認めるか否かの選択において「笑いのセンス」は外せない要素であるということ。
この傾向は特に男性よりも女性にみられる傾向で、相手の女性をたくさん笑わせることで、相手は性的な魅力を含めて好意を抱きやすいのだとか。
また、同サイトを監修している心理学者サラマ・マリン氏によれば、
「カップルにとって最も健全な関係を表す兆候としては、互いに笑いあうというのが挙げられます。また、自虐ネタのセンスがある人は、くすくすという笑いを引き起こす才能の持ち主なので、相手も自分もくすくすと笑える笑いを引き起こす才能があるので、恋愛向きです。互いにくすくすと笑うことで、男女間においても友情のような強いきずなも芽生えます」
と語る。
「3高(身長が高い、年収が高い、学歴が高い)」がモテる条件といううのは、もはや昔の話。
モテたければ『笑い』のセンスを磨くべし!
まずは自分を知ろう!
最も手軽なスーパーフードはチョコレートだと南オーストラリア大学が証明
近年、日本の美容業界でも注目を集めている「スーパーフード」。
スーパーフードとは、主に人間の体内では作り出せない「必須栄養素」を含む抗酸化力のある自然食品のことを指す。
栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。
ー 社団法人日本スーパーフード協会
良く知られているものでは、アサイーやチアシードなどが挙げられるが、現在も研究段階と言える分野のため、今後もスーパーフードと呼ばれるさまざまな自然食品にスポットが当てられていきそうだ。
日本で人気のスーパーフードといえば?
日本でスーパーフードといえば、チアシード他、以下のようなものが知られている。
そんな健康志向の人たちの間で流行しているスーパーフードだが、
アデレードに本部を置く南オーストラリア大学の研究チームがこのほど、チョコレートの驚くべき効能を発表したとして話題となっている。
そこで、今回は南オーストラリア大学のその研究について、紹介する。
長年の研究で発見されたチョコレートの驚くべき効能
かつては、虫歯の原因、肥満の原因とも言われ、忌み嫌われていたチョコレートが今、スーパーフードとして脚光を浴びている。
なぜ、チョコレートがスーパーフードとして一躍注目されたのかといえば、まったくひょんなことから研究が広がったのだという。
それはもともと、米国のメイン州立大学が1970年代から研究してきた「血圧と脳機能」という研究から始まった。
2001年から2006年にかけて、メイン州立大学ではダイエットに成功する人たちついて研究していた。
その研究に協力していた南オーストラリア大学が被験者のデータについて解析したところ、ダイエットを無駄なく成功させた被験者たちの中に、週に1回はチョコレートを食べていることがわかった。
さらに、週に1度チョコレートを食べている被験者は、視覚認識が高く、記憶力や空間認識能力に優れ、作業記憶、抽象的推理、精神テストにおいても能力が高いことが分かったのだ。
チョコレートはわざわざスーパーフードの専門店に行かなくても、それこそ近所の「スーパーで手に入るフード」だ。
この研究から、チョコレートに含まれるカカオ・フラバノールという成分が、加齢によっておこる認識能力(老眼や反射神経など)や記憶力の低下などを抑える効果があるということが分かった。
フラバノールは、ブドウ、ブルーベリーなどの果物や野菜などに含まれているが、チョコレートが突出しているのだという。
チョコレートといえば、日本ではカカオポリフェノールばかりが注目されがちだが、カカオポリフェノールに加えてこうした効能があることは特に高齢の人にとっては朗報だろう。
もちろん、食べ過ぎはよくないが、子供にも適度にチョコレートやココアを摂らせることで集中力を高めたり、目の疲れをいやしたりすることが期待できる。
豪ドミノピザが世界初の宅配ロボを公開。エイプリルフール向けのネタ?いや、マジです(笑)
豪ドミノピザはこのほど、世界初となる業務用宅配ロボットを公開した。
当初エイプリル・フール向けのギャグと思われたが、豪ドミノ・ピザ側はいたって本気のようだ。
第一号ロボット「DRU (Domino’s Robotic Unit)」は今後6か月以内にブリスベン郊外の支店に”勤務”させる予定だという。
DRUは完全な自動運転ロボットで、最高時速約20キロで運行するという。
自動運転車に採用されているレーザー・センサー技術LIDARを搭載し、さらに掃除ロボットで利用されている障害物感知センサーで障害物を避けながら、目的地まで安全かつ正確に到着すると同社は豪語している。
また、雨が降っても防水加工されているため、ロボットへの支障はなく、約190キロという重量があるため、少々の風では倒れない仕様となっているようだ。
ホントに実現可能なの? 宅配バイトはリストラ?
さて、”ネタ”としては、なかなかのインパクトだが、このDRU、本当に安全に運行できるのだろうか?
豪ドミノピザのドン・メイヤーCEOはこう断言する。
「DRUは人間による配達よりも安全です。DRUはそもそも安全というテーマをもとに作られました。なにせ、1.5トンもある車が数百グラムのピザを運んでるんですよ。おかしいとは思いませんか? DRUは歩道を運行する安全なロボットなのです」
※オーストラリアでは単車ではなく自動車で宅配されることが多い。
つまり、通常の交通事故と比較して考えればロボットの方が事故率は下がるというわけだ。
また、酔っ払いがピザを盗んだり、ロボットを壊したりしないだろうかとう心配もある。
メイヤー氏によれば「コンパートメント・ロックが付いているので、盗難の心配はまずありません。また、クラウドに常時接続されたIPカメラが内蔵されているので、あるゆる犯罪が起きても即時に対処できます」
ただし、このロボットがすぐさま宅配バイトの仕事を奪うわけではなく、クイーンズランド州運輸交通省の許可を得られた道路と限られている。
オーストラリアのドミノピザでは20分以内宅配ルール(日本は30分)があるため、DRUが宅配できる範囲は近所だけだ。
加速する自動運転技術。ドミノピザの真の目的は?
さて、早ければ半年後にも導入されうというDRUだが、その自動運転技術については確かなものなのだろうか?
DRUの自動運転技術を指させるGPS機能にはGoogle Mapが採用されているという。
しかし、ここで疑問が起こる。
Google Mapを使用したことのある人なら体験したこともあるだろう。
例えばGoogle Mapのアプリは雨天時は稼働しないことがあるまた、時折、経路案内がおかしくなるということだ。
さらに、Googleによる自動運転車が2015年12月、バスと接触事故を起こしたことから考えても、実際問題、自動運転技術はまだ未確定な部分が大きい。
ならば、なぜドミノピザは時期尚早とも思える宅配ロボットを採用するのか?
メイヤー氏はこう語る。
「実際のところ、工学やロボット工学の分野での雇用創出にコミットしたいと思っています。豪州の国産技術が向上し、今はシリコンバレーやロンドンに独占されがちなライセンスに対し、オーストラリアも食い込んでいけるようにしたいですね」
ドミノピザが将来配達するのは「未来」なのかもしれない。
いじめの被害者にも加害者にもならないための教え方をシドニーの少年のケースから学ぼう
その多くが「自殺」というショッキングな結末として報じられることから、国際的に比較しても深刻だと言われる日本の「いじめ」。
しかし、実際のところ「世界のいじめ」はもっと深刻だ。
ユニセフの調べでは、世界の13歳から15歳の3人に1人以上が日常的にいじめに遭っている。
アメリカでは7分に1人の割合でいじめが発生しており、毎年16万人がいじめによって不登校となっている。
そしてそのストレスは時に、銃乱射による大量殺人事件として最悪の結末を迎えることさえある。
東欧のルーマニアでは、11歳~15歳の子供たちの60%以上がいじめを行っているというデータもある。
オーストラリアでは、27%の子供たちが日常的にいじめに遭っている。
また、83%がいじめられたことまたはいじめたことを経験している。
また、近年では日本でも世界でもオンラインの利用による「ネットいじめ」が問題となっているようだ。
こうして世界のいじめと比較すると、日本のいじめはそれほど激しいものではないようにも思える。
しかし、なぜ自殺者が後を絶たないのか?
今回は、いじめの被害者にも加害者にもならないために、子供にどういうことを伝えればよいのかについて、海外の事例をもとに探ってみる。
傷害事件が起きても警察に連絡しない日本の学校
https://www.instagram.com/p/BxRXhuxnW_W/?utm_source=ig_web_copy_link
まずは、この動画を見ていただきたい。
これはシドニーの高校で行われたいじめのワンシーンだ。
※オーストラリアでは中学1年相当からハイスクールとなる
右側の体の大きい15歳の少年が12歳の少年に殴られている。
ニュース映像のため音声が出ていないが、実際の動画では撮影者からもののしられている。
顔や体を殴られつづけ、ついに、怒りが頂点に達したのか、少年はいじめっ子をボディスラムで地面にたたきつける。
12歳のいじめっ子は体全体をコンクリートに打ちつけられ、ふらふらとなる衝撃的な映像だ。
さて、この動画を見て皆さんはどう感じただろうか?
「よくやり返した」「仕返しであっても暴力はいけない」など賛否両論かもしれない。
現地の反応はどうだったかというと、ほとんどの人が「よくやった」と称賛の声だった。
ただし、学校側は事態を重く見て、両者ともに4日間の停学処分とした。
Source:The Daily Telegraph
どちらの少年が悪いのか?ということは今回さておく。
ここで伝えたいのは、この一連の出来事が日本のいじめの対応と比べるとかなり異なる面があるということだ。
まず、動画の後半に警察が入っていく様子が見受けられる。
オーストラリアでは、このようないじめの事案も暴力が絡んでいる以上、警察が動くことが当然とされている。
しかし、日本では自殺者でも出ない限り、警察が動くことはほとんどない。
なぜなら、学校側が要請しないからだ(校内で傷害事件が起きているにもかかわらず、だ)。
2012年の大津市中学生いじめ自殺事件において、被害者の両親が3度にわたって警察に被害届を出したにも関わらず受理されなったというのはあまりに有名な話だが、「いじめくらいでは警察は動かない」というのが日本社会だ。
※この事件以降、いじめによる被害届は急増しているらしい。
自殺を助長していることに気づかない日本のメディア
https://www.instagram.com/p/By1Vwk_AWWY/?utm_source=ig_web_copy_link
そして、報道の在り方も異なる。
上記の報道では、この仕返しをした少年を「Webのヒーロー」として扱い、実名で報じた。
さらに事件が起きた学校名と住所も報じられている。
彼の名はケーシーくん。
この記事によれば、ケーシーくんはもともとおとなしく暴力をふるうような子供ではなかったという。
この時まで一度も暴力をふるったことはなく、4年間にわたって「デブ」と言われたり、殴られてりしていじめられ続けていた。
実名報道については、日本人の倫理観からすれば、多くの人が実名報道に否定的だろう。
この映像や報道は、オーストラリアばかりか世界をめぐった。
その結果、彼をサポートするFacebookページが立ち上がり、いじめを経験した子供やその親たちから多くの称賛の声が集まった。
これが「少年A」としての出来事だったら、おそらくここまで大きなうねりとはならなかったであろう。
もちろん、なんでもかんでも実名報道するべきではないが、報道の仕方一つで、見ている人の行動が変わってくるということは肝に銘じてもらいたいところだ。
ケーシーくんは現在20歳。このFacebookを皮切りにSNS界で「いじめ撲滅」の象徴となり、現在はいじめを撲滅する活動を仕事としている。
日本では、少年への報復やネットでの揶揄から守るために実名報道などあり得ないだろう。
しかし、ここまでとは言わないが、この事例と比較すると日本の学校は閉鎖的すぎるのではないだろうか。
閉鎖的な社会ではいじめが増長するというシナリオは当然であるにもかかわらず、
なぜか、学校も地域も「警察沙汰にはしないように」「子供のため(?)内密に処理するように」という雰囲気が充満している。
こういう空気感を作っている1つの要因としてメディアの報道の仕方という問題が挙げれる。
いじめに関して、自殺というショッキングな出来事ばかりを報道しているところが問題だ。
なぜなら、皆さんも一度は耳にしたことがあるだろう、このような遺族の言葉。
「わが子の死をムダにしないためにも、事実を明らかにして、いじめ撲滅に役立ててほしい」
大人が聞けば気丈な言葉だが、自殺したくなるくらい厳しい思いをしている当事者の子供からすれば、
自殺することで、こんなにも同情が集まる、何かの役に立つ、ということを提示してもらっているに過ぎない。
新聞やテレビは事実を報じることが仕事だが、「自殺」ばかりを扱うべきではない。
ケーシー少年のように、いじめを克服した子供のことも報じるべきなのだ。
※ここではケーシーくんとケーシーくんを殴っていた子のどちらが悪いかという議論は省く。
オーストラリアの学校のいじめ対策
https://www.instagram.com/p/By100zVhYNT/?utm_source=ig_web_copy_link
さて、ここからは、実際にどうやっていじめを少なくするか、いじめられない人をつくるかについて考えてみたい。
以下に、オーストラリアの学校がどのような対策を行っているかを列挙していく。
オーストラリアの学校では「National Safe Schools Framework(安全な学校のための基本的枠組み)」という枠組みを設けている。
その中で、「いじめ」を「個人又は集団により、1人以上の人に対して繰り返して行われる、言語上の、物理的、社会的、心理的な行動で、有害で力の悪用を伴うもの。ネットいじめとは、 情報通信技術を通じてのいじめを指す」と定義している。
そして、具体的には、以下のような取り組みがある。
●Peer Support Program(ピア・サポート・プログラム):「Peer」とは、仲間のことだ。つまり、いじめは仲間同士で助け合ってなくしていくプログラムのこと。具体的には年長者がいじめの相談役などを行うなど。このように年齢の違う子供たちが協力して学んだり、遊んだりすることで、「他人とかかわることの楽しさや大切さ」を教えている。また、年長者が小さな子と上手にかかわることを大人が褒めることで、いじめの防策ともなる。日本でも少しずつ増えつつある「異年齢交流」だが、日本でももっと充実させる必要がありそうだ。
●いじめ対策の明示ルール:児童生徒が教師のもとにやってきていじめを受けたと言ったときには、教師は「学校が何をするのか」を児童生徒に明示しなければならないルール。日本ではいじめの報告があった時に、教師が個別に対応することが多いのではないだろうか。
●ハーモニー・デー(調和の日):小学校で行われる、人種や宗教、男女差による差別をなくすにはどうするべきかについて、子供たちで話し合う特別授業。オーストラリアではPrep(幼稚園年長児に相当)から行われている。
●シチズンシップ教育:中等以上の生徒に対して行われる民主主義教育のことで、他人を尊重することや個人の権利と責任の関係性などについて学ぶことで、子供の市民性を育てることを目的とした教育。日本の生活科や社会科に近い教育であるが、社会や経済のシステムを教えることで留まる内容ではなく、シチズンシップ教育では社会問題にどうやって個人が他社とかかわりながら解決していくのかを探っていく。当然、いじめの問題についても解決策を子供たちが探っていくことになる。
これらのシステムやプログラムは日本でも行われている。なのに、なぜか一般的に知られていない。そこにいじめを少なくする解決策のヒントがあるように思える。
一方、オーストラリア連邦教育省では、「National Day of Action against Bullying and Violence(全豪反いじめ&暴力デー)」として全豪の学校におけるいじめ対策についてのコンクールを行っている。
年に1度開催されており、2014年は各州から約2100校、96万人の生徒が参加し、いじめへの意識が大きく善処されつつあると言われている。
また、オーストラリアのプロ・ラグビーリーグ(NRL)が行っている、いじめ防止プログラム「Tackle Bullying」も好評だ。
このプログラムでは、スター選手やチームから1名ずつ選ばれたアンバサダーが学校を訪問して、スターの視点からスポーツマンシップやフェアな精神を伝えることで、いじめという行為の馬鹿馬鹿しさを伝えている。
こうした活動は、馬鹿にできないとても重要なプログラムだといえる。
子供の感受性の高さを生かして、教師や親ではできないところを補完していると言えるので、ぜひ日本でも行なってほしいところだ。
中間集団が崩壊した日本社会でいじめを減らすのは困難
https://www.instagram.com/p/BzIlpMqpVDl/?utm_source=ig_web_copy_link
さきほどのケーシーくんと同じようなことを日本ですれば、ヒーローどころか加害者として罰せられる可能性は高い。
また、後日、もっとひどい報復を受ける可能性もあるので積極的には勧められないと感じる人が多いことだろう。
「いじめはなくならない」。
これを前提として、一番重要となるのは、いじめっ子といじめられっ子の中間にいる人たちの役割だ。
一言でいえば「仲裁者」ということになる。
日本では、仲裁者は他国に比べると存在が薄い。
以下は、「ストップいじめ!ナビ」からの引用だが、日本の子供は年長になればなるほど「いじめの仲裁をしない」傾向にあり、傍観者となる傾向にある。
「傍観者」の出現率の学年別推移
「仲裁者」の出現率の学年別推移
これは大人においても言える。
かつて筆者が日本に一時帰国していたときことだ。通学時間の朝、電車に乗ると車内で小学生4、5人が1人の男の子を中心に囲み、その子の帽子(通学帽)を取っては投げて遊んでいるのが見えた。
最初は遊んでいるのかと思っていが、その男の子が必死で「返してよ」と言っているので、しばらく見ていたら、今度は、その男の子の胸を突き飛ばすようになった。
オーストラリアでは1人の弱者を複数人でいじめることにはかなり敏感なので、そういうことがあれば、すかさず誰かが止めに入ることが多いが、その車内では大人がたくさん乗っているのに、誰もが知らんふりしていた。
結局、筆者が割って入り、「返してあげなさい。そして、車内で騒ぐな」と一喝すると、いじめっ子側の小学生は押し黙った。
このように、日本にはいじめの仲裁者が欠けている。
なぜ、そのような子供、そして、そのような大人が育つのか?
この答えは、社会学的に問題視される「中間集団の崩壊」から読み解くことができる。
中間集団とは、国家(全体)と個人の中間に位置する集団のことで、自治体や会社や学校などを指す。
もっとも小さな中間集団は家族だ。
しかし、現代の日本では、この中間集団が弱くなった。なくなったと言い換えてもいい。
例えば終身雇用制の崩壊やモンスターペアレントの出現による学校機能の脆弱化、そして核家族化における家族制の崩壊などが戦後70年ですっかりと定着してしまった。
こうした中間集団が崩壊した社会というのは、分かりやすく言うと、学校や町内の人が自分に対して無関心になったり、近くにいる他人を認めなくなる社会のことだ。
本来は近しい存在であるべき近所の同学年の子が敵に思えてくるということだ。
そのため、子供の親は「ぼやぼやしていると、落ちこぼれになるぞ」と教育する社会になりがちだ。
特に日本の社会は横並びを気にするので、近所のあの子より劣りたくない、みんなとは違う子のように思われたくないという意識が働きやすい。
そうなると、会社や学校(中間集団)は、自分(個人)を認めてくれる存在ではなく、蹴落としにくる存在となる。
他者を幸せにする者だけが幸せになれる
https://www.instagram.com/p/BzFHOF3oMZb/?utm_source=ig_web_copy_link
さて、最後に子供にとって一番近い教育者である親はどう教えるべきかについて考えてみる。
よく、親や教師は子供に対して「立派な人になりなさい」と教えることがある。
しかし、さきほどのように中間集団が崩壊している日本社会では、「立派な人になりなさい」とは「ぼやぼやしていると周囲に抜かれるぞ。一生懸命努力して、相手よりも上の地位に就け」と教えてしまうことになる。
なぜなら、中間集団が崩壊した社会では、なぜ立派になれと教えるのかと聞かれたら、「自分の子供がが幸せになるためだ」と答えるだろう。
一方、中間集団が崩壊していない国(=自治体や共同体が機能している国)では、近しい周囲から認めてもらえる環境にあるので、少々、周囲に劣るところや違う点ががあってもまず気にならない。近しい相手の違うところを認めることの方がハッピーだからだ。
そういう環境の中でも、同じく「立派な人になりなさい」と教えるわけだが、その意味合いは異なってくる。
つまり、共同体が機能している国では、「他者を幸せにした者だけが幸せになれる」と教育する。
だから、各々が立派になるということは、たくさんの他者を幸せにしてきたということだ。つまり、自分も含めた、みんなが、社会が幸せになれるという考えだ。
これが「立派な人になりなさい」と教える本当の意味となる。
そして、それを遂行することによって、自然といじめは少なくなる。
いじめは確かに幼少期から大人になっても、必ずどこかには存在し、なくなりはしないが、
他者が幸せに感じることに幸福感を得る経験をすれば、人は確実にやさしくなれる。
もし、学校にいじめの加害者と被害者がその場にいるのであれば、教師はそのように教えてあげれば、きっといじめは少なくなるはずだ。
参考ブログ:「金持ちになっても幸せにはなれない本当の理由」を子どもに教えるには?
教育者にも読んで欲しい参考文献
非通知着信拒否ができないオーストラリアのキャリアでiPhoneを非通知着信拒否設定するには?
まずは以下の写真を見ていただきたい。
これは最近の筆者の着信履歴だが、平日の2日に1回非通知着信が来ている。
これがもう3か月ほど続いている。
何度か電話に出てしまったことが運の尽きだった。
とりあえずセールの電話だったので、英語が分からないふりをして会話を遮ったのだが、それからほぼ毎日のように電話をかけてくる。
最初はセールスではない仕事関連の電話かと思って、出ていたのだが、毎回同じなので、これはひっかかてしまったと思い、自分のキャリアであるVodafone Australiaのショップに出かけた。
ネットで調べたところ、日本ではキャリアのオプションサービスで月に数百円程度を支払えばiPhoneの非通知着信を拒否できるサービスがあるという。
ということで、Vodafoneに行って「Can I join your anonymous call rejection service?」と聞いたら「ハァ?」と聞き直された。
「いやいやいや、iPhoneにかかってくる非通知着信を拒否するオプションサービスのことでんがな。日本では普通にある、あれやがな。あれ!」と言い直したら、店員は一言こういった。
「ここはオーストラリアだよ。そんなサービスどこにもないし。迷惑電話が嫌なら、電話番号を変えればいいじゃん」
「。。。」
というわけで今回は、iPhoneにかかってくる非通知着信にお悩みの方に、オプション・サービスを使わなくても(使えなくても)非通知着信を拒否する設定の仕方を伝授する。
ウザい非通知着信をiPhoneで拒否するように設定する
iPhoneを使用している人ならご存知の「設定」アプリ。すべてはここからスタートだ。
1.まずは設定⇒おやすみモードに
まずは設定からおやすみモードをONにする。これで、ひとまずどんな電話にも邪魔されなくなる。ただ、本来は電話に出たい相手がほとんどなので、そういう設定をする必要がある。
2.おやすみモードの着信許可と通知を設定する
おやすみモードとは、基本、寝ている時に着信音などで眠りを邪魔されないようにする機能。
通常は就寝時間に合わせるのだが、今回は時間指定なし。向こうがあきらめるまで徹底的に無視する戦法だ。
あと重要なのは「すべての連絡先」の着信を許可しておくこと。
せめて、連絡先に登録している電話番号からの着信は出られるようにしておきたいから。
もし、かかってきそうな仕事の電話番号があるならば、事前に登録しておこう。
そして、誰から電話がかかってきたのかが分かるように、通知は「常にする」にしておこう。
ちなみに、おやすみモード全体をONにしたりOFFにしたりする場合は、機内モードなどと同じように下からスワイプして三日月マークをタップすることで設定できる。
iPhone上で設定するのはこれだけだ。
かけてきた相手には、どう聞こえているかというと、通話中のプー、プーという音が流れる。
そのため、相手はこちらが本当に話し中なのか、おやすみモードなのかは判断できないことになっている。
もちろん、ほとんどの非通知を利用した営業の電話は機械的にかけられているので、かけてくる相手に精神的なダメージを与えることはできない。
実際にむかつくほどしつこいのであれば、電話がかかってきた時にガツンと言ってやると、オーストラリアの場合は電話がかからなくなることもある。
(この辺は自己責任だが、筆者の経験上、オンブズマンに連絡入れるから、お前の名前と責任者の名前と電話番号を教えろ!と強くいうと、迷惑電話がかからなくなるケースが何度かあった)
iPhoneのこと、知らないことばっかり!
花粉症にめっちゃ効く!抗ヒスタミン薬「ジルテック」は日本に持って帰れるのか?など豪州の花粉症対策について
日本では3月ごろになると、世間の話題は「花粉症」一色になるといわれるくらい、国民的なアレルギー症状である「花粉症」。
花粉症の人口は日本では4人に1人(約3300万人)とも言われ、冬から春にかけての季節は、街中にマスクをする人が目立つようになる。
そんな中、日本では卒業や新学期などを控え、オーストラリアに留学する人の数も増加する季節となるわけだが、花粉症を持っている人にとって気になるのは、「オーストラリアにも花粉症ってあるの?」というところだろう。
残念ながら、せっかく日本を脱出してもオーストラリアにも花粉症はある。むしろ、花粉の種類は日本よりも多いかもしれない。
そこで、今回はオーストラリアの花粉症の実態について解説してみるので、アレルギーをもちつつオーストラリアに来る予定のある人は一読してもらいたい。
オーストラリアの花粉症について
花粉症は英語で「pollen allergy」と辞書にはあるが、オーストラリアでは一般的には「hay fever(干し草熱)」と呼ばれている。
これは、花粉によるアレルギーよりも草におけるアレルギーの方が一般的であるためだ。
豪州クリネックス社によると、オーストラリアの花粉症の関する基本情報は以下の通りとなる。
豪州の花粉症患者は約300万人(8人に1人)
花粉症はぜんそくなど気管支系の重い病気を引き起こす可能性がある
花粉症の人は慢性鼻炎などにかかりやすくなる
花粉症にかかると疲れやすくなったり、体調がすぐれなくなったりする
重度の花粉症にかかった子供は学習や運動の能力においてモチベーションの低下がみられる
ちなみに、オーストラリアで最も""アレルギーな都市"はアデレードで、最もアレルギーにかかりにくい都市はシドニーだそうだ。
オーストラリアの花粉症カレンダー
オーストラリアには数多くの種類の植物が生息しているため、1年中だいたいなんらかの花粉が飛び交っていると思っておいた方がいい。
その中でも飛びやすい時期は以下の通りだ。
7月下旬~8月初旬と3月・4月
日本とは真逆の季節となるオーストラリアでは、冬の終わりとなる7、8月は花粉が多く飛ぶ時期となる。また、オーストラリア固有種ではない北半球が原産の植物も多く生息しているため、3月~4月も注意が必要だ。
9月初旬~2月末ごろまで
オーストラリアではいわゆる「草本花粉」と呼ばれる草による花粉症が一般的だ。中でも最も多いのが、牧草などに使われる「ライ麦」。また、近年ではオーストラリア固有種ではない草本花粉によるアレルギーが多数報告されている。そのため、庭の雑草をかる作業の時などにはマスクとゴーグルの着用をオススメする。
さて、日本ほどではないが、オーストラリアにも花粉予報のサイトがある。天気予報サイト「WeatherZone」の中にあるページで、主要都市の花粉予報が都市名をクリックするだけで見ることができる。
オーストラリアの花粉予報:http://www.weatherzone.com.au/pollen-index
また、草木の種類別に細かく知りたい場合は、オーストラリアのアレルギー・免疫学の研究機関「ASCIA」が発表しているサイトで見ると詳細がわかる。オーストラリアで花粉症を引き起こしやすい木は「カズワリアナ(モクマオウ属)」と「オーストラリアン・オーク」ということらしい。
草木別花粉カレンダー:http://www.allergy.org.au/patients/allergic-rhinitis-hay-fever-and-sinusitis/guide-to-common-allergenic-pollen
オーストラリアで花粉症を防ぐには
豪州クリネックス社では「花粉症対策」についてもホームページでアドバイスを行っている。しかし、これが結構オージースタイルで笑えるので、以下に列挙しておく。
【オーストラリアで花粉症を避ける方法】
暑くて風の強い日にはピクニックなどに出かけない
花粉が飛びやすい時間帯(朝7時~9時と午後4時~6時)に草のある所に近づかない
オーストラリア固有種の植物を植える(花粉は蜂や鳥に付着して持って行ってくれる。外来種蜂や鳥が近づきにくいので飛散しやすい)
紅葉するような外来種の木々のある公園には行かない
サングラスをかけて花粉が目に入りにくくする
ベッドに入る前には髪を洗って花粉を落とす
寝具を洗う。特に枕カバー
芝刈りや馬の餌やりはだれか違う人にさせる
この国に来ない!
花粉症に効くのはこの薬!
というわけで、オーストラリアでも花粉症は一般的な病気であることが分かっていただけたと思う。
そのため、薬局でも花粉症向けの薬はちゃんと売っている。冒頭のとおり、薬局では「Hay Fever(ヘイフィーバー)」の薬をくれといえば市販薬を出してくれる。
中でも一番効くのが「Zyrtec(ジルテック)」だと言われている。ジルテックは抗ヒスタミン薬に分類され、主成分は「セチリジン塩酸塩」。
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「ジルテック」は持続性があるので、成人でも1日1回飲めば、多くの人が花粉症の症状を緩和できるだろう。 眠気または倦怠感の副作用があるとされているが、抗ヒスタミン薬の中では副作用は少ないと言われている。
ジルテックについて -花粉症.com:http://www.kafun-season.com/jirutek.html
「ジルテック」は日本でも販売されており、「アレジオン20」
が一番効くとされている。
Amazonドラッグストアで「アレルギー性鼻炎・花粉ブロック」のカテゴリーでベストセラー1位となっているのでオススメ!
豪州の花粉症の薬は日本に持って帰れる?
さて、日本と海外では薬事法が違うため、持って帰れない薬もある点は念頭に入れておきたい。
このジルテックという薬の場合は日本でも市販薬として売られているため、日本に持って帰ることが可能だ。ただし、医薬品となるので、個人の場合、2か月分までとなる。
また、同様に日本から「アレジオン20」をオーストラリアに持ち込むことも可能だ。
その際には、包装箱に入れて成分が分かるようにしておくと良いだろう。もし、税関などで「これは何の薬?」と聞かれたら「ジルテック」と答えれば問題なく通してくれるはずだ。
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妻・夫の浮気を助長する!? 海外のソーシャル・アプリでプライバシーを保護しよう
2016年初めに起きた「ベッキーの不倫騒動」がいまだ冷めやらない昨今。
この騒動の一番怖かったところは、何といっても不倫中のベッキーとゲス川谷のLINEのやりとりが流出してしまったこと。
スマートフォンを使う人にとってプライバシー保護の重要性については、今さらここで書く必要もないだろう。
しかし、浮気相手に送るはずのTwitterのDMを妻や夫に送ってしまったり、浮気相手と一緒に映した写真をFacebookにタグ付けしてアップして浮気がバレるといったことは、意外にも日常茶飯事で起きているという。
ちなみに、英語の流行り言葉で、性的なメッセージや写真などを送ることを「sext(セクスト)」と言い、パパラッチはセレブ達のセクストをいかに盗むかに躍起になっているというのが現代のゴシップ事情のようだ。
そういう意味でも、ベッキーの不倫騒動は、現在不倫または浮気を続行中の人たちを震え上がらせたという(だれ目線!?)。
また、近年は妻による浮気に悩む男性が増えているせいか、最近のYahoo知恵袋では下のスクショのとおり妻の浮気に関するトピックが上位を占めている。
Yahoo知恵袋におけるランキングベスト3は、いずれも妻の浮気を発見してしまったことによる悩み相談となっている。
そもそもベッキーと同じく、スマホでのやりとりなどから不倫や浮気がバレることが多いわけだが、逆を言えば、スマホのプライバシー保護を強化すれば、相手にLINEのやりとりやセクストを見られることもない。
そこで、今回は誰の味方かよくわからないが、プライバシー保護や流出を防ぐために効果のある海外のソーシャルアプリを紹介する。
日本ではあまりポピュラーではないので、妻や夫にスマホを見られてもバレにくいものばかり。
逆に言えば、これらを使っている人は浮気をしている可能性が高いとも言える。
使うか使わないかはあなた次第!
プライバシーを守るソーシャル・アプリ
Snapchat
外国人の彼氏と使うならFacebookより人気!
米国の若者の間で大流行している写真・動画の共有アプリ「スナップチャット」。
最大の特徴は何といっても、投稿した写真や動画(ショートムービー限定)は閲覧から3~10秒以内に自動的に削除される点。
2011年の発表以来、米国の若者の間ではFacebookよりも多くのユーザーを獲得したこのアプリ。大事な思い出をいつまでも保存するのではなく、その瞬間瞬間を楽しむというコンセプトがウケているのだそう。
Tiger Text
見られたくないチャットはこれを使う
「タイガー・テキスト」はチャットの履歴を消去する期間を自分で決められるアプリ。
最短は1分、最長でも30日までしか保存できない。
もともとは企業秘密などの漏えい防止を目的に開発されたというが、かつて不倫騒動で世間をにぎわせたタイガー・ウッズから冠せられたアプリとあって浮気相手へのセクストを見られないためのアプリとして知られているようだ。
SpyPix
浮気現場の写真をカワイイ犬の写真に変換?
誰にでも、1つや2つ見られたくない写真はあるもの。とはいえ、他人に見られたくないが、保存しておきたい写真というのもある。
そんな時に使えるのがSpyPixだ。
自身のアルバムの中にある写真を隠し、別の「おとり写真」と変換して表示させる機能がある。これにより、浮気相手との写真をかわいいペットの写真でごまかすことが可能だ!?
見られて恥ずかしい、またはヤバい写真はこのアプリで隠せるというわけだが、このアプリを持っていることが知られると秘匿したい写真があることの証明にもなってしまう。
Black SMS
メッセージを見られても大丈夫
このアプリは特定のメッセージを別のメッセージに変換できるアプリ。例えば、職場で不倫している相手に対して「○○ちゃん、愛してるよ~」などのいやらしいメッセージを送っていたとしても、そのヤバい部分だけを「明日11時から会議です」といった偽の仕事用メッセージに変換して表示させることができる。常人とっては不可解なアプリだが、当事者にとっては便利だろう。
これでパートナーにこっそり携帯を見られても大丈夫!?
Slydial
相手のボイスメールに直接コール
不倫や浮気相手から一番やってほしくないことの一つに「直接電話」が挙げられる。
そんなKYな浮気相手から電話がかかってきて肝を冷やしたという経験がある妻帯者やパートナーがいる人に重宝しそうなのがこのアプリ。これは、自分が設定した相手に電話をしても通話とはならず、直接ボイスメールへと移行してくれる。なので、浮気相手にはぜひこのアプリをインストールしてもらおう!?
また、こうしたやましい使い方もできるが、いつ電話しても捕まらないという超多忙な人にも留守電までのコールを待たなくて済むという点や一方的に相手に言いたいことがある場合などにも便利だ。
KeepSafe
見られてはマズい写真にパスコードをかける!
妻や夫に見られてはマズい写真などを持っている場合、家族に「電話をちょっと貸して」なんて言われてヒヤヒヤしている人にオススメなのがこのアプリ。特にiPhoneにはアプリにロックをかけるアプリがないので、ちょっとした隙にヤバい写真や動画を見られてしまうかもしれない。そんな時はこのアプリを使って、写真と動画を写真アプリから移動しておけば大丈夫。「KeepSafe」に写真をインポートしてロックをかけておけばまず見られることはないだろう。
矢口真理も真っ青!?
妻や夫の浮気の証拠を撮る秘密道具!見た目は普通のUSBメモリ。ですが、キャップをスライドさせれば、超小型レンズが!
裏切ったパートナーに慰謝料請求で制裁を!!浮気・不倫調査【探偵会社FULLSPEED】
日本よりも便利に暮らせる!? オーストラリアの“スマート”なサービスを集めてみた
日本政府は2015年12月27日、金融庁の金融審議会においてスーパーのレジやATM以外のところでも現金が引き出せるデビットカードの新サービス「キャッシュアウト」を2017年度よりスタートさせる方針を示した。
みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行ほかメガバンクなどがキャッシュアウト・サービスを導入予定で、ATM設置数の少ない地域にとっては有効な現金引き出し手段として注目されている。
豪州をはじめ欧米では一般的となっている「キャッシュアウト」だが、日本ではデビットカードの利用率が低いことから、これまでキャッシュアウト・サービスはなかった。
「テクノロジー大国」と呼ばれる日本で生まれ育った私たちにとって、ついこの間までオーストラリアはテクノロジー面では日本よりも遅れているというイメージがあったが、こうやって考えると、日本よりも進んでいる面もちらほらある。
そこで、今回は日本よりも便利と思われるオーストラリアのサービスについて集めてみた。
Visa PayWaveなどのタップ・トゥ・ペイ
クレジットカードをレジに設置されたリーダーにかざすだけで支払いができるタップ・トゥ・ペイは、日本でも2012年より導入されているが、オーストラリアほどは普及していないようだ。
参照:NFCビジネス最新動向調査報告書2013(CDなし) (新産業調査レポートシリーズ)
オーストラリアでは、スーパーマーケットやカフェにおいても「タップ・トゥ・ペイ」で支払うのが一般的で、キャッシュレス化は日本よりも進んでいるといえるだろう。また、日本では主に「Visa PayWave」や「MasterCard Paypass(日本ではMasterCard®コンタクトレス)」だが、オーストラリアにはアメリカンエキスプレスのPayWaveもある。
なお、オーストラリアではクレジットカードでも上記の「キャッシュアウト」が可能だ。
マクドナルド「Create Your Taste」
店内に設置された専用パネルから、バンズやミートパテ、ソースなどの具材を一つずつ選択してお好みのハンバーガーを注文できる「Create Your Taste(CYT)」が好評だ。
CYTはオーストラリア全土のの主要店舗に設置されており、その店舗数は2014年のスタートから着実に増えているという。また、カフェ並みの雰囲気を楽しめる店舗へと変貌しており、ミール(日本でいうところのセット)のプレゼンテーションも下の写真のように、日本のマクドナルドと比較してもかなりオシャレになってきている。
日本では店舗数の減少や異物混入事件などでネガティブな話題の多いマクドナルド。オーストラリアでは、ファミリー路線に加えて、スタイリッシュなファストフードというブランディングが確立されていきそうだ。
駐車場検索&自動支払いアプリ「Paystay」
日本では格安の駐車場といえばコインパーキングが主流だが、支払いの際にクレジットカードが使えるところが少なく、現金も千円札とコインに限定されているなど不便な面も見受けられる。
また、出し入れの際に車輪止めやゲートが下がるのを待たないといけなかったり、面倒だ。また、路上駐車は概ね違反だったりするので、目的地の前に駐車することが難しく、離れたコインパーキングに駐車して歩いていかないといけないなどの不便さがある。
オーストラリアでは路上にパーキングメーターという精算機が置かれているのが主流で、1時間または2時間程度を数ドルで駐車できる。従来はチケット発券機だったパーキングメーターも変貌しつつある。ゴールドコーストを皮切りに今年発表された、駐車場検索&自動支払いアプリ「PayStay」はアプリをダウンロード後、自動車の登録番号やクレジット番号を登録しておけば、公共の駐車スペースなどの支払いを自動で行ってくれるだけでなく、時間のリミットが近づくとSMSを送ってリマインドしてくれる便利なアプリ。また、リアルタイムで駐車場の空き状況が分かる。今後、シドニーやメルボルンなどの都市部でも使えるようになると注目されている。
スマート政府「myGOV」
日本でも昨年からマイナンバー制度がスタートしたが、オーストラリアではなんと第2次世界大戦の前の1930年代からマイナンバーに相当する「タックスファイルナンバー(TFN)」制度をスタートさせている。
オーストラリアでは行政関連については概ねオンライン化が進んでおり、確定申告(タックスリターン)はもちろんのこと、健康保険や児童扶養手当、年金などの請求や登録などすべてインターネットを通じて行うことができる。日本では行政関係の登録などは、わざわざ市役所に出向くことが多いが、オーストラリアではほぼすべてインターネットまたは電話で事が済む。
ゲートなしETC
オーストラリアの有料道路にも電子料金収受システム(ETC)はあるが、日本のようにゲートや減速規定はない。写真のとおり、頭上に設置された無線式の料金収受システムによって走行に支障なく料金を支払うことのできるシステムとなっている。ただし、日本とは違って、週ごとにシステムが異なるほか、車載ETC機器を持たない車でも有料区域を走れてしまうので、支払いが遅れて罰金ということもある。
とはいえ、日本のように高速道路にゲートを設けるというのはオーストラリアの感覚からすれば危険極まりない上に、「高速」の意味がないと感じざるを得ない。
フリーWifiスポット
日本でも2020年の東京オリンピックに向けてフリーWifiスポットの設置が急ピッチで進められているが、オーストラリアは現時点では日本よりも断然フリーWifiのスポットが多いといえる。スターバックスなどの大手チェーン店や大型ショッピングモールはもとより、個人経営のカフェやレストラン、市営の公園、博物館などいたるところでフリーWifiが使用できる。
また、最大手通信会社「テルストラ」は昨年から、公共Wifiサービス「Telstra Air」をスタートさせた。これは、会員専用のルーターを配布することによって、Telstra Airに入会している人は、他者のWifiスポットに行けば、無料でWifiを使えるというもの。一般家庭やオフィス、公共施設で会員が増えるほど、使用できるWifiスポットが増えるので便利になるというシステムだ。
↑公共のFreeWifiだけでもこれだけある
シドニー、メルボルン、ブリスベンほかオーストラリア主要都市の格安駐車場マップ全公開!
駐車場料金が最も高い都市はブリスベン
オーストラリアで最も市内(CBD)の駐車料金が高い都市は、実はシドニーでもメルボルンでもなく、ブリスベンだ。
クイーンズランド州最大規模のロードサービス「RACQ」の駐車料金調査や、不動産大手Ray White社の分析によれば、ブリスベンCBDの駐車料金は年々上昇を続け、近年はシドニーCBDを上回って全国で最も高い水準となっている。2024年の分析では、ブリスベンCBDの平日カジュアル料金は1日あたり平均で最大80ドル近くに達し、シドニー(約78ドル)を抜いて全国トップとなった。1時間だけの短時間駐車でも平均30ドルを超える水準で、世界的に見ても最も高い部類に入るとされる。
一方、州都のなかでも首都キャンベラやパース、ホバートなどは、シドニー・メルボルン・ブリスベンに比べて駐車料金が大幅に安い傾向が続いている。
オーストラリア主要都市の駐車料金
この数字に愕然とするオーストラリア在住の日本人も少なくないだろう。
しかし、憤るのはまだ早い。高額とされるブリスベン中心部の駐車場だが、実はちょっと離れれば、また、時間帯や予約方法を工夫すれば、無料や格安で駐車できるところもあるのだ。RACQも、King George SquareやWickham Terraceなどブリスベン市が運営する駐車場は平均より安く、早割やオンライン予約を活用すべきだと指摘している。
そこで、今回はオーストラリア主要都市の無料駐車場および格安駐車場を紹介する。
今回紹介するのは、世界最大の駐車場検索予約サイト「Parkopedia」。
最近、サイトを一新し、リアルタイムで世界各地の駐車場状況がわかるようになった便利サイトだ。
在豪邦人はもちろんのこと、旅行や出張などで各都市に車で行く予定のある人も、当記事を保存しておけばきっと役に立つぞ!
※PCまたはタブレットでの閲覧をオススメします(スマホは見づらいかも)。
シドニー中心部の無料・格安駐車場
残念ながら、シドニー中心部で無料の駐車スペースは「Watson Road Parking meter」の午後6時以降だけだ。
しかしながら、Watson Roadといえばシドニー天文台へとつながっている道で、観光名所「ザ・ロックス」へも徒歩10分。夜のお出かけに使えるシドニー中心部唯一の無料駐車スペースといえるだろう。そのほかの時間帯の料金を調べたい場合は地図を拡大したり縮小したりしてみよう。
シドニーの駐車場検索はコチラから
http://au.parkopedia.com/parking/sydney/
メルボルン中心部の無料・格安駐車場
メルボルン中心部においても、ほぼ無料の駐車場は見つからない。ただし、土・日になると一部のパーキングメーターが1時間無料となる。例えば、189 Lonsdale Streetや609 Little Lonsdale StreetのMon-Sat 7:30am-8:30pmを除く時間帯などは無料で駐車できる。
また、少し離れるが4 Sunshine Road West Footscray には24時間無料の駐車スペースもある。
メルボルンの駐車場検索はコチラから
http://au.parkopedia.com/parking/melbourne/
ブリスベン中心部の無料・格安駐車場
オーストラリアで最も高い駐車料金の都市とされるブリスベンだが、無料駐車場はサウスバンク地区を中心に意外と多い。サウスバンク地区からブリスベンCBDへは徒歩圏でもあり、土日は概ね無料となるパーキングメーターもある。また、Myer Centreのように土日は1日一律10ドルというサービスもあるので、探し方次第でシドニー、メルボルンよりも安く駐車できる。
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メルボルンの治安の良い街・悪い街を移住前にチェック!
メルボルン総領事館「安全の手引き」を発行
在メルボルン日本国総領事館は2016年1月、最新の在留邦人向け安全マニュアル「2016年度版安全の手引き」を発表した。「安全の手引き」は、在留邦人や一般渡航者が、同総領事館が管轄するビクトリア州・南オーストラリア州・タスマニア州において事件・事故に巻き込まれないための留意事項をまとめたもので、定期的に改定されている。
「安全の手引き」では、現地における犯罪発生状況を、具体例を挙げながら紹介している。日本は世界でも有数の治安維持国家であり、日本と同じような感覚で外国に滞在する、居住するのは危険だ。オーストラリアを含め欧米各国では「自分の身は自分で守る」という認識が常識であり、この認識不足から犯罪に巻き込まれるパターンが多いと同総領事館は訴えている。
オーストラリアは諸外国と比べれば、比較的治安の良い国であることには間違いないが、近年は先進国であっても「テロ」の脅威を含め、どこで何が起こるかわからない状況が続いている。そのため、各都市の犯罪状況については常に気にかけていたいものだ。
この手引きによれば、
ビクトリア州では、2014-2015年度は前年度対比で4.6%犯罪件数が増加、南オーストラリア州は人口比で見ると、性犯罪,暴行・傷害の発生率が3州の中で最も高い、タスマニア州は3州の中では犯罪発生率が低いが、観光地での車上狙い等を中心に,邦人の被害が発生している。
という。
詳細については以下のボタンから「安全の手引き」をダウンロードして一読しておこう。
メルボルン総領事館発行「安全の手引き」
さて、今回は「世界でもっとも住みやすい都市」に5年連続で選ばれているメルボルンにスポットを当て、メルボルン近郊の治安の良い街・悪い街について調べてみた。
世界で最も住みやすいと言われているメルボルンだが、昔はギャング抗争が頻繁に行われた豪州屈指の犯罪都市でもあった。
そのギャング抗争はドラマ化されたほどで、治安の悪いところは今でも豪州トップクラスの危険度と言われている。
メルボルン近郊の治安の良い街、悪い街
ここでは、治安の悪い街を強盗や殺人などの「凶悪犯罪発生率の高い順」に、治安の良い街については、不動産サイトなどのレポートから選出した。
メルボルン近郊の治安の悪い街リスト
St Albans
メルボルン郊外北西部一体は比較的治安が良くないことで知られているが、その中で最も殺人事件の発生率が高いのがSt Albans。2001年よりアフリカ難民が定住するようになってから、エスニックな色合いを強め、今では住民の53%以上がオーストラリア国外の移住者となっている。
Footscray / Sunshine
両サバーブともビクトリア大学がキャンパスを構え、学生アパートなど格安の居住施設が多い学生街。ベトナム人街としても知られており、特にFootscrayでは、ベトナム系ギャングとネオナチの抗争がたびたび勃発してきた。シティへの交通の便が良い割りに物価が安いので、住むならSunshine North近辺のセキュリティマンションがオススメ。
Dandenong
西のSt Albans、東のDandenongと呼ばれるほどメルボルン屈指の治安の悪さを誇るが、近年、再開発が進んでおり治安状況は改善されつつあるという。メルボルンの人気の観光地「ダンデノン州立公園」とは、かなり離れている街なので、観光で「ダンデノン州立公園」を訪れる人はそれほど心配ない。
Melbourne City
シティ中心部はやはり豪州でもトップクラスの犯罪率となる。シティでの犯罪の傾向としては、飲酒がらみの暴行、ドラッグ、置き引き、スリなどが多いようだ。ナイトクラブの多いキング・ストリート、クィーン・ストリート付近へ夜出かける場合には注意したいところ。また、IS関連のテロの危険性も高いエリアなので、総領事館の注意喚起などの通達は遵守すること。
Williams Landing
メルボルン西部の新興住宅街として、近年、新築マンションや一戸建てが増加中のウィリアムズ・ランディング。それゆえに空き巣や泥棒、強盗の犯罪発生件数はメルボルン随一という。昨年度の統計では、なんと19軒に1件の割合で住宅侵入関連の犯罪が起きており、これはVictoria州でもダントツの数字となっている。
メルボルン近郊の治安の良い街リスト
Brighton
メルボルンCBDから車で約30分ほど南へ下ったビーチサイドの街。メルボルン屈指の高級住宅街で、オーストラリアのセレブが多く住んでいることでも知られている。私立のBrighton Grammar School(男子校)、Firbank (女子校)は日本人子女も多く通っているという。家族で住んでいる人が多いが、シェアなどするなら学生でも住めなくはない。また、概ね東のビーチエリアは治安が良いといわれている。
South Yarra
メルボルンCBDからわずか4キロという立地の良さが人気の住宅街。王立植物園やヤラ・リバーなど多くの自然に囲まれ、Chapel Streetと呼ばれる歴史のある教会や町並みは、落ち着いた大人の雰囲気をかもし出している。Age紙によるメルボルンの最も住みやすいサバーブに選ばれたこともある。
Donvale
アジア人が比較的多く住む街の中で、治安が良い住宅街の代表格がドンベール。メルボルンCBDへは20キロ離れているが高速道路1本で行けるので、車があれば便利。また、学校も多いので家族連れにとっては住みやすい町のひとつと言えるだろう。家賃は郊外にしてはやや高め。
Fitzroy / Carlton
メルボルンを代表する音楽とアートの町。メルボルン大学にも程近いこの両エリアは、留学生はもとより社会人も多く住んでいる。住んでいる人の国籍もさまざまで40%以上が外国人という。メルボルンCBDからわずか2キロということもあって、治安が心配されがちだが、オープン・カフェが軒を連ね、テレビ番組のロケ地としてもよく使われるだけあって、治安は良い。
Essendon
メルボルン北部を代表するエリアと知られているエッセンドンは歴史のある町並みが特徴。フットボールと教育が盛んな街で、落ち着いた雰囲気が漂っている。75%ほどが英語圏の住民のため、日本人やアジア人はあまり住んでいないと言われている。
メルボルンは比較的治安の良い町が多いため、今回紹介したエリアの周辺も同様に良い治安の町が多い。同様に治安が悪いエリアというのもその周辺も同様に治安が悪いことが多い。
概ね西部エリアは治安の悪い地域が多いが、物価は安い。そして治安が良い地域は高級住宅街なので物価は高くなる。これらを総合して考えて住む場所を決めると良いだろう。
また、その他の地域の治安については、別記事の「シドニーの治安の良い街・悪い街を移住前にチェック!」「ブリスベンの治安の良い街・悪い街を移住前にチェック!」「ゴールドコーストの治安の良い街・悪い街を移住前にチェック!」を参考にしてみよう。
観光などの短期滞在から移住や留学などの長期滞在にも使える「防犯リュック」があると安心度が増します。













