LINEモバイル(現LINEMO)は一時帰国の格安SIMの代わりになる?プリペイドSIMと比較してみた
コチラの記事は情報が古いため、下記の新しい記事をご参照ください。
以下は2019年年当時の情報となります。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
海外在住者が日本に一時帰国する際の必需品には、個々の状況によっていろいろとあるだろうが、
スマートフォンはクレジットカードや国際運転免許証などと並び、必需品リストの中では常に上位に入るものと言える。
一時帰国する人が日本国内でスマートフォンを利用する場合、その用途は主に3パターンに分かれる。
国際ローミング
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一時帰国にwifiレンタルもプリペイドSIMも不要! 全世界共通wifi「Fon」が豪州上陸
一時帰国や海外出張にも便利!レンタルwifiもSimも不要になる画期的なwifiネットワーク
フォン・ジャパン株式会社は7月1日、世界規模のWiFiネットワーク企業「Fon」とオーストラリア最大の電気通信事業者「Telstra(テルストラ)とが、オーストラリア国内においてWiFiネットワーク "Telstra Air(テルストラ・エア)” の本格展開を開始すると発表した。
"Telstra Air” のサービスは7月7日から順次開設していくという。
このTelstra Airを利用すれば、今後、オーストラリア国内はもとより海外出張や海外旅行などに出かける際に、わざわざ「ポケットwifi」を購入・レンタルしたり、プリペイドsimを買わなくても、追加料金なしでwifiを利用できるという。
Fon社は、世界のWifiの枠組みを大きく変革する新しいネットワークだと豪語している。
そこで今回は、この「Telstra Air」がどのようなサービスなのかについて詳しく紹介する。
Telstra Airの仕組み
Telstra Airは「Fon」との提携からできた新しいWi-Fiネットワークだ。すでにテルストラのブロードバンド回線を利用している人も多いが、現在のプランをTelstra Airに変更することで、今後、オーストラリア国内はもとより海外出張や海外旅行などに出かける際に、わざわざ「ポケットwifi」を購入・レンタルしたり、プリペイドsimを買わなくても、追加料金なしでwifiを利用できるようになる。
自宅が会員専用のwifiスポットに!みんなでwifiを共有
Telstra Airに申し込むと「専用Wi-Fiルーター」が送られてくる。この専用wifiルーターは、2種類の専用WiFi信号を発信する。
1つはユーザー専用のプライベート用の信号、もう1つは他のメンバーやネットワークへの訪問者のための共有信号だ。これにより、他のユーザーとWiFiの一部を共有する代わりに、自分も他のユーザーのWiFiを無料で利用できるようになる。
つまり、Telstra Airに申し込む人が増えれば増えるほど、専用wifiルーターの設置箇所が増えていくので、会員専用の無料Wi-Fiスポットが増えていくということになるのだ。
また、人が多く集まりやすい商業地や公衆電話などにもテルストラが独自に設置しているスポットも多く、今後も随時拡大していく予定だという。
オーストラリア国内はもちろんのこと、Fonと提携する世界各地の通信事業が同様のサービスを手掛けているため、どの国に行っても、利用が無料になる。
そのため、Telstra Airに入会しさえすれば、世界のどこにいても追加料金は発生せずに無料でWi-Fiが利用できるというわけだ。
これはなかなか、ありそうでなかった発想だと言える。
レンタルwifiやプリペイドSimも不要となるFonネットワーク
さて、仕組みは理解いただけたと思うが、実際のところ、利用価値はどれほどのものなのか?
とにかく利用者が増えないことには利用価値がないFonのWi-Fiネットワーク。
現在どれくらいの人が利用しているかというと、Fon Japanの公式サイトによれば、
150ヶ国、約1600万スポット
で、今後も順次拡大していくという(2015年7月10日現在)。
と言われても、どれくらいの普及率なのかよく分からないという人には、近所のFonスポットが一目瞭然となる「Fonマップ」がある。
住んでいるところや旅行先の住所などを入力すると、近辺のホットスポットが分かるようになっているので、出かける前にすぐにチェックできる。
Fonマップで確認する
例えば、シドニーではこんな感じだ(実際はマップを拡大縮小できる)。
東京ではこんな感じ。シドニーよりは利用者が多いので、使いやすそうだ。
全世界共通のWi-Fiネットワークを作り上げることを目標に事業を進めてきたFon社は現在、オーストラリアではテルストラ、日本ではソフトバンクと提携しており、そのほか世界各国の大手通信事業者と提携を随時進めており、今後も急速な増加が見込まれている。
特に、海外に在住している日本人にとっては、公衆無料Wi-Fiの整備がなかなか進まない日本に一時帰国した時などは、空港で携帯電話を借りたり、レンタルWifiを借りたり、Simフリーなのに日本用のプリペイドSimを買ったりと面倒が多かった。
⇛やっぱりSIMカードが便利という人はこちらの記事をご覧ください:一時帰国にオススメ! iPhoneプリペイドSIMカード比較
しかし、今後、Fonのネットワークが拡大していけば、そんなやきもきする場面もなくなるとして期待されている。
Telstra Airのデメリットは?
ここまでTelstra Airのメリットについて紹介してきたが、このままでは提灯記事になってしまうので、デメリットも書いておこう。
まず、最大のデメリットは、この素晴らしいサービスの事業者が、
悪名高きオーストラリア最大の通信会社「テルストラ」でしか提供されていないことだ。
テルストラの評判については、ぜひ現地在住者に聞いてみてほしいところだ。
筆者は自信をもって、90%以上がそのサービスに「不満がある」と断言できる。
テルストラのサービスに満足しているという人は、社員か株主、またはその親族か関係者くらいだろう。
なにせ、何かトラブルがあって電話しても、カスタマーサービスはインドの委託業者へと飛ばされるため、マニュアル通りの答えしか返ってこない。
特に電話回線に関するトラブルは緊急性を要することが多いのだが、仮に店舗まで足を運んでも、その対応は遅々として進まないのが筆者の経験上での実感だ。
その対応の悪さは先進国でもトップクラスと言えるだろう。
そのくせ、解約などを申し出ると、解約させないためのセールス電話がじゃんじゃんかかってくる。
このようにカスタマーの期待を見事に裏切ってくれるのがテルストラという会社だ。
一事が万事そんな感じのため、不人気ぶりが高じて「I hate Telstra」というFacebookページまで登場し、1万3000人ものファンを集めた。
とはいえ、これほどテルストラをdisっても、筆者の信条的にはTelstra Airを使ってみたいという気持ちもわいてくるほどだ。
そして、2番目のデメリットは、インターネットセキュリティーの問題が挙げられる。
専用ルーターが増えるほどに、無料で利用できるWi-fiスポットが増えていくという、画期的なシステムのTelstra Airだが、みんなで共有するとなるとセキュリティーの面がどうしても気になる。
フォン・ジャパンによれば、
プライベート用の信号はパスワードで保護されています。
とのこと。プライベート用と開放用の信号は、それぞれ違うネットワークでインターネットにアクセスされ、プライベート用の信号は暗号化され、パスワードで保護されているので、外部のメンバーがアクセスすることは不可能とのこと。
しかし、過去にFonのルーターは脆弱性を幾度か指摘されたことがあるのも事実。
現在のセキュリティーがどの程度の物なのかは分からないが、ソフトバンクと提携したことで、一応解決しているようだが、保証されるものではない。
ただし、こうしたデメリットはいずれも、どのプロバイダー、使用ルーターにおいても必ず出てくるものなので、一番安全なのは究極的にインターネットを使用しないことということになる。
いずれにしても、Fonの拡大は以下のグラフのように急増している。注目度が今後さらに高まることだけは確実なようだ。
気になる人は、Telstra Airの公式サイトを見てみよう。
Telstra Air公式サイトへ
やっぱり、ポケットWifiの方が安心という人はコチラがオススメ!
世界100ヶ国に対応しているのはこれだけ!
一時帰国におすすめのSIMカード|日本滞在1ヶ月以上の海外在住者にも便利
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
【概要】本記事では、海外在住者が日本へ一時帰国する際におすすめのスマホ用のSIMカード(またはeSIM)を紹介・比較しています。特に、一時帰国でおすすめのSIMカードは、LINEMO、楽天モバイル、ahamo(NTTドコモ)です。これらは、eSIMというSIMを採用しており、海外在住者が現地のSIMカードをスマホに挿入したまま、日本の携帯電話番号を持つことができます。また、日本の空港に到着後、申込〜開通までが最短5分程度でできるため、日本の電話番号で即日、電話ができます。ただし、SIM選びはソフトバンク、楽天、ドコモなどプロバイダの特長や特典によって通信速度や通信エリアが変わってくるので、日本国内の滞在期間によって、変わってきます。
外務省の統計によれば、2023年10月1日現在、海外に在留する日本人の総数は129万3565人で、前年比1.1%の減少となりました。しかし、円安の影響から日本に観光や出張で来日する外国人客数はコロナ前の人数を大幅に超えそうとの見方が強くなりました。同時に、海外在住者が日本に一時帰国する人も急激に増えてきたことも示しています。そんな中、一時帰国する人の多くが、日本に到着後一番にぶつかる壁がスマホのSIMカード選びです。日本のSIMは種類が多すぎて、どれを選んで良いか分からないという人が多いのが現状のため、空港でプリペイドSIMを購入してしまう人が多いようです。空港でもプリペイドSIMを購入できますが、プリペイドのSIMカードは外国人観光客向けで、一様に割高です。そこで今回は、日本に一時帰国する海外在住者にとって一番お得で便利なSIMについて厳選し紹介します。
目次
1. 日本の一時帰国でスマホを使うなら「格安SIM」「プリペイドSIM」「モバイルWiFi」の3択
2. 格安SIMカード:一時帰国が1ヶ月程度以上の人向け
2-1. ①LINEMO:LINE無制限で月990円&高速・広域で格安最強のソフトバンク系列
2-2. ②楽天モバイル:楽天会員にオススメ! データ定額無制限
2-3. ③シンプルプランのAhamo ー NTTドコモならではの高速+エリアは最高級
2-4. 一時帰国最強SIM比較 LINEMO vs 楽天モバイルvs Ahamo早見表
3. 滞在10日未満なら空港のプリペイドSIMカードがお得?
4. 一時帰国にも便利!「eSIM」とは?
4-1. eSIMの購入方法と設定手順
5. SIMとポケットWiFiどっち? メリットとデメリット
6. 一時帰国時はプリペイドSIMか?契約型?かを迷っている方へ
6-1. 日本人は1ヶ月平均約9GBを利用している
7. まとめ:日本人の場合は、プリペイドよりもLINEMO(契約型SIM)が一番お得
日本の一時帰国でスマホを使うなら「格安SIM」「プリペイドSIM」「モバイルWiFi」の3択
海外在住者が日本に一時帰国する場合は、SIMカード(またはeSIM)の選び方が重要です。ほとんどの人が以下の3つの方法を取ります。
①解約自由な契約型格安SIMを買う
②モバイルWiFiをレンタルする
③外国人観光客用のプリペイドSIMを買う
いずれも、各々特徴がありますが、近年では従来の2年契約の縛りが撤廃され、①解約がいつでもできる契約型の格安SIMカードが人気です。
格安SIMはソフトバンク、楽天、ドコモといった大手キャリアから、海外在住者にはなじみのない中小キャリアまで、2023年11月現在では24社あり、各々に複数のプランがあるため、比較が難しいというのが現状です。
また、②空港で販売店や自動販売機で購入できるプリペイドSIMは、基本的には外国人旅行者向けとなっていますが、すぐに手に入るのが特徴です。ただし、ギガ数など全般的にサービスは割高なので、短期間の滞在者向けと言えるでしょう。
③モバイルWiFiは、1度に複数の台数を繋げられるので、家族やカップルなど複数人で同時に使うなら、SIMに代わるお得な方法と言えるでしょう。
日本での滞在期間別おすすめSIMタイプ
滞在パターンSIMタイプポイント短期(10日未満)プリペイドSIM・契約型格安SIMプリペイドSIMはかなり高額・契約型SIMでもいつでも解約できます。中・長期(2週間、1ヶ月以上)契約型SIM契約型SIMを上手に使いこなし、ポイントも貯められます。
そこで、今回は「海外在住者が、SIMフリーのスマホを日本に持ち込む</ strong>」という体で、そんな人たちにオススメのSIMプランを紹介します。
結論的にオススメとなる、LINEMO、ahamo、楽天モバイルをお考えの方は、こちらの記事に飛んでください⇓
格安SIMカード:一時帰国が1ヶ月以上の人向け
クリスマスホリデーや日本の夏休み(お盆)などで1ヶ月以上の一時帰国となると、プリペイドSIMではデータ容量的に無理がある</ strong> でしょう。
そもそも訪日外国人観光客用のSIMカードは割高ということもあり、大手キャリアが出している格安SIMを契約するのがお得です。現在は契約期間の縛りがないサービスが主流です。中でも、日本の電話番号をキープでき、eSIM利用でデュアルSIM(現地国のSIMは差したまま使える)のLINEMO、ahamo、楽天モバイルが大手キャリアの格安SIMサービスなのでおすすめと言えます。
①LINEMO:LINE無制限で最安月990円&高速・広域で格安最強のソフトバンク系列
通信エリアと高速通信に定評のあるソフトバンクループで最安値のSIMとしてオススメなのがLINEMO。
契約期間の縛りがない、海外でも利用が可能という点がうれしいLINEMOの特徴は、...






