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オーストラリアの金融事情や豪ドルなどの為替関連、オーストラリアでの貯蓄方法など

やよい軒シドニー店

塩サバ定食が2500円!?「やよい軒 シドニー店」の料金設定はクレイジーなのか?

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日本全国に展開する定食チェーンの「やよい軒」が6月にシドニー店をオープンしてから1ヶ月が経った。 シドニーの一等地に高級志向を前面に押し出した店構えとなっており、「プレミアムな定食屋」という認知的不協和的なコンセプトが、シドニーのビジネスパーソンたちに異彩を放っているという。 レストランレビューサイト「Urbanspoon」では、評価が「3.5星」、「73% Like」となかなかの好評を得ているようだ。 また、開店直後に掲載された朝日新聞デジタルの記事によれば、 「和食の魅力とともに日本の文化も伝えたい」(広報)と店内にギャラリースペースを設け、熊本県の窯元でつくられた器を展示している。 と、安倍政権発足以降、顕著になってきている「日本の食文化」のアピールにも一役買っているようにも思える。   世界で最も高級な定食屋の誕生 とはいえ、このシドニー店、日本の「やよい軒」とは明らかに値段設定が異なっており、日本人にとっては異常なまでにハードルの高い定食屋となっている。   サバの塩焼き定食が、26ドル(約2500円)だぁぁっ ??????   と、驚くのも無理はない。なにせ日本なら、内容は異なるものの、わずか「590円」の定食だからだ。 おそらく世界で最も高価な“サバ定”がこれだろう。 2500円サバ定の秘密を庶民レベルでチェック   いくらオーストラリアが強烈なインフレ状況にあるからと言って、いくらなんでも高すぎる! とはいえ、店には店の事情もあるのかもしれない。 そこで、「なにがそんなに定食の価格を押し上げているのか」という疑問がわいてくるわけだが、小難しいことはなるべく分かりやすく解説することがモットーの「Select Australia」。 この疑問について、レストランの3大コストである「賃料」「人件費」「材料費」の観点から日本と比較してみた。 1.店舗リース料は東京・銀座並み? まずは、「賃料」。 下の画像は、東京・銀座の店舗リース広告(at homeより)と「YAYOI」が立地する近辺のリース広告(RealCommercial.com.auより)とをほぼ同じ広さの店舗で比べてみたものだが、 銀座8丁目 シドニー中心部 これを単純比較してみると、 月額のリース料は163.29万円で、約278平米なので、1平米当たり月額5,873円となってる。 詳細データに「Suite 103 - 100 - 270sqm. $650/sqm pa gross.」とあり 月額リース料は、270×650÷12=14625.00ドル(約137万円)。1平米当たり月額約5,000円 とほぼ東京・銀座と同じ程度の家賃ということが言える(あくまで一例だが)。 2.人件費は日本の1.5倍 次に、「人件費」。 最低賃金を国際比較する方法として、OECDの「購買力平価で換算した実質最低賃金(米ドル)」で見てみる。 すると、オーストラリアは世界第3位の10.21ドル、日本は世界第11位で6.61ドルとなっている。 分かりやすく言えば、オーストラリアの賃金は日本の約1.5倍。人件費が約1.5倍もかかるのだ。 実質最低賃金ランキング 順位 国名 単位(米ドル) 1位  ルクセンブルク 10.66 2位  フランス 10.63 3位  オーストラリア 10.21 8位  イギリス 7.88 9位  カナダ 7.85 10位  アメリカ 7.11 11位  日本 6.61 13位  スロベニア 6.56 16位  スペイン 4.76 26位  メキシコ 0.83 ※2013年のデータ、対象はOECD諸国を中心に26ヶ国 3. 材料費は日本の2~3倍? 材料費については、仕入先などによってかなり変わってくるので指標を見つけるのは難しいが、「YAYOI」のホームページを見る限り、 ディナータイムにはお客様のデーブルで、お釜を使ってごはんを炊き上げます。 とあるように、食材から器まで、かなり「和」にこだわっているのが分かる。 となれば、かなりの材料を日本から輸入しているはずだ。 ここで、1つの分かりやすい指標として思い浮かぶのが、オーストラリアでも店舗を拡大中の100均の王様「ダイソー」の存在だ。 バナー画像の通り、オーストラリアのダイソーは2.80ドル均一となっていて、単純に日本の2.5倍ほど。 これを鑑みるに、やよい軒の材料費(食材のほか食器なども含める)と、日本で調達する2~3倍の費用がかかっているとも考えられる。 こうして考えてみると、 家賃1x+人件費1.5x+材料費2.5x=4xであり、日本の約4倍もする「サバ定2500円」というのもあながち、ぼったくりではないかもしれないのだ。 オーストラリアでは、日本から進出した外食チェーンの成功例はほとんどなく、シドニーでは、ラーメンブーム以前から根をはった「味千ラーメン」、ステーキをファストフード化した「ペッパーランチ」くらいだろうか。 両チェーン店はもとより、近年人気のラーメン店も、「安くて旨い」というコストパフォーマンス&回転率重視型の飲食店だったわけだが、今回の「やよい軒」は一味違うコンセプトとなっているだけに、今後も日本の外食産業の注目を集めそうだ。 ご参考までに♪
ワーホリが豪ドルを一番お得に両替する方法

ワーホリの人が豪ドルを一番お得に日本円に両替する方法|Wise活用術

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ワーホリで貯めた豪ドル、空港両替では大きく目減りすることも。Wiseなど送金サービスを使った円転の手順と手数料の見方、豪10,000ドル・日本100万円の現金申告ルールを在住20年の視点で解説します。
一時帰国で日本の電話番号を使うならLINEMOがコスパ最強のSIM

一時帰国で日本の電話番号付きSIMを使うには? LINEMO・楽天・ahamoを比較

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※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。 【概要】 本記事は、日本国内で携帯電話やスマホを使用しようとしている海外からの一時帰国者向けの格安SIMを紹介する記事です。 特に、一時帰国滞在中、居住国の海外ローミングサービスは高額なので、日本国内では使いたくないという人がほとんどです。 とはいえ、訪日外国人観光客用プリペイドSIMは全般的にデータ容量も少ない上、高額とコスパが悪いことも事実。 2022年4月より、いわゆる3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が、 これまで多くのスマホユーザーを苦しめてきた「2年縛り」や「高額な契約解除料」が全廃されたことをご存知でしょうか? これにより、海外在住の一時帰国者でも、日本の電話番号付きスマホが使えるようになりました。 その中でも、オススメはソフトバンクのLINEMO、ですが、この記事では、なぜLINEMOがオススメなのか、その理由について他社比較と併せて紹介しています。 日本でも長く続いたコロナウイルス被害が少なくなり、ようやく、かつてのような海外旅行を楽しめるようになってきた。 そんな中、円安の影響から、日本に一時帰国する海外在住の日本人が増えている。 さて、日本に到着して最初に使うものがスマートフォン(スマホ)だろう。 家族や友人への連絡はもちろんのこと、国内航空チケットや新幹線の予約など、日本の旅行や滞在にはスマホは必須。 特に、日本の各種サービスでは電話番号を登録する必要があることが多く、日本の電話番号を持てるかどうかで、滞在中の便利さに大きな違いが出るという。 また、居住国の電話番号を日本で使う場合は、国際通話料金がかかる海外ローミングでの通話となるため、日本で電話番号を持ちたいという人は多いようだ。 多くの訪日外国人旅行者は観光客向けのプリペイドSIMを使っているので、一時帰国の日本人もそうしている人も多いが、訪日外国人用のプリペイドSIMはコスパが非常に悪いことで知られている。 一方、2020年の携帯料金引き下げ政策によって、2022年4月大手キャリアに長年あった「2年縛り」が促進され、各キャリアの格安SIMも、いつでも気軽に解約できるようになった。 これで、もはや一時帰国する海外在住社にとって、空港でコスパの悪いプリペイドを使うのではなく、日本の契約スマホを使える大きなメリットとなったと言えるだろう。 そこで今回は、日本の電話番号を利用したい、またはキープしておきたい海外在住者のために、一時帰国でも気軽に解約できる日本の格安SIMサービスついて紹介する。 目 次 1. 一時帰国で日本の携帯電話番号が必要なケースとは? 2. 一時帰国で電話番号をゲットする主な方法   2-1. 大手キャリアの格安SIMをオンラインで契約する   2-2. 空港で携帯電話をレンタルする   2-3. 空港で通話機能ありのプリペイドSIMを購入する 3. 期間縛りなし&解約自由の大手格安SIMおすすめ3選   3-1. LINEMO:月額990円&通信爆速で、一時帰国者に人気!長期滞在でも強い味方に   3-2. ahamo:安定のドコモでシンプル20GBで月額2970円   3-3. 楽天モバイル: データ無制限は魅力!ただ、電波繋がらない問題も? 4. 【まとめ】安さ+通信快適度+コスパで考えればLINEMO! 一時帰国で日本の電話番号が必要なケースとは? 一時帰国中であっても、日本の電話番号が必須となるケースはいろいろとある。 家族や友人との音声通話やメッセージのやりとりだけなら、LINEで問題はないが、以下のようなケースは、日本の電話番号が必要となるので注意したいところ。 行政・公共サービス 駐在・永住にかかわらず、一時帰国する日本人の多くが行政サービスにかかわってくる。 以下、一時帰国で利用する行政サービスの中で特に日本の携帯電話番号が必要なケースを挙げてみる。 ・日本の運転免許証の更新 ・住民票等のコンビニ交付 ・パスポートの更新 ・マイナンバーカードの申請や利用 ・医療機関や学校などの(緊急)連絡先 フリーダイヤル フリーダイヤルは単純にさまざまなサービスで利用されているが、日本国内で海外の携帯電話番号を使用している場合、一般的には日本のフリーダイヤル番号に直接かけることはできない。フリーダイヤル番号は通常、その国内からの通話に対応しているため、海外からの通話には対応していないためだ。国際ローミングを利用している場合もフリーダイヤルはかけられない。 一般サービス 一般的な商業サービスを利用する際に電話ことはもちろんあるだろう。旅館、飲食店などの予約やキャンセルなど、日本ではまだまだオンラインによる予約が完全とは言えないため、電話を利用することは多い。 また、オンラインなどでサービスを利用する場合にも、国番号を入力するとエラーになるなど、日本の電話番号じゃないと利用できないケースも多い。 緊急連絡 一時帰国の場合も、日本国内で事故や自然災害に遭うことを想定しておきたいところ。警察や救急など緊急事態で電話する場合には、日本のSIMや電話番号が必要となる。 また、日本に一時帰国している場合の通話手段としてLINEを利用している人も多いが、LINEの場合はインターネット環境が必要となり、日本は海外ほど公衆WiFiが整っていないため、やはり日本の電話番号を持っておくことは重要と言える。 海外在住者が日本の電話番号をゲットする主な方法 日本に一時帰国した際、これまで空港でプリペイドSIMを購入していた人も多いと思うが、プリペイドSIMでは永続的な電話番号をキープできないものがほとんど。上記の理由から、日本の携帯電話番号は必須とも言えるが、海外永住者の場合は、どうやって日本の携帯電話番号を取得すればよいかご存知だろうか? 大手キャリアの格安SIMをネットで契約する 最も手軽なのが、格安SIMをネットで契約することだ。 オンラインでの契約かつ大手キャリアが販売しているSIMは、eSIMといって、物理的なSIMカードが不要のSIMを契約できる。 空港到着後、早ければ5分以内で日本の携帯電話番号が利用できるようになるほか、現地国のSIMを抜かなくて良いという利便性もあり、eSIMの利用者が急増している。 また、各キャリアとも、かつてのように「2年縛り」といったキャンセル要件が撤廃されているため、短期で帰国する人も気軽に契約・解約ができるのも嬉しい。 空港で携帯電話をレンタルする 日本の主要国内空港では、携帯電話をレンタルできる。格安SIMの契約が面倒という人は利用すると良いだろう。ただ、レンタルの場合は、必ず返却を忘れないよう、返却当日は早めに空港に行くことをお勧めする。 また、受け渡し手数料(多くは2000円程度)も必要になるので、格安SIMよりも割高になることに留意しよう。 空港で通話機能ありのプリペイドSIMを購入する 3GBで3000円程度〜8000円程度までとかなりコスパは悪いが、空港でも通話機能のあるプリペイドSIMも売っている。 ほとんどのものがデータのみのプリペイドSIMなので、見つけるのが難しいかもしれないが、カウンターで聞いてみると良いだろう。 期間縛りなし&解約自由の大手格安SIMおすすめ3選 さて、ここまでで一時帰国で日本の電話番号を持つには、各キャリアの格安SIMを利用するのがお得だということが分かってもらえただろう。 とはいえ、日本の格安SIMの種類は非常に種類も多く、各サービスによって料金やデータ容量、特典などがまちまちだ。 では、ここからは実際にどのキャリアのどのサービスを利用すれば良いかについて、各社の格安SIMをランキング形式で紹介する。 LINEMO:月額990円&ソフトバンクの爆速通信で人気の格安SIM LINEMOは国内の格安SIMランキングでも常にトップを行く、ソフトバンクの格安SIM。 とにかくデメリットが少なく、特典が多いことが特徴で、ドコモに次ぐ通信速度を誇り、日本全国くまなく(一部僻地を除く)利用できるのが特徴。 特に一時帰国者や海外によく行く人にとってのメリットは列挙すると以下のようなことが挙げられる。 申し込む際には、日本最大の提携店舗数を誇るキャッシュレス決済アプリ「PayPay」(無料)も同時にインストールしておくと便利だ。  実質3ヶ月無料キャンペーンが永続的:キャッシュレス決済アプリのPayPay(無料)を利用することで、基本料金990円分(ミニプラン)の半年分に加え、海外居住者がよく使うミニプランを新規で申し込めば、PayPay利用で最大6000円(約半年分)が、PayPayポイントとしてキャッシュバックされるため、一時帰国の場合なら滞在時は実質基本料金が無料となる(2024年1月現在、無料キャンペーン実施中)  追加申し込みで3000円分ポイント還元: 家族や自身用に、1回線追加することでPayPayポイントで3000円分  新規電話番号または他社からの乗り換え契約で3000円〜1万円相当還元: 新規の電話番号で契約なら3000円、ソフトバンク系列以外のキャリアからの乗り換えで、1万円分のPayPayポイントがプレゼントされる。  PayPayポイント20%還元: 加入プランにかかわらず、PayPayポイントが最大20%還元される。つまり、LINEMO加入後、PayPayを利用して買い物などを1万円した場合、2000円分のポイントが還元される。 詳しくはこちらの記事を参照してください。 詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください ahamo:安定のドコモで、シンプルな20GB月2970円 通信の安定性と広域性はさすがといえる、ドコモの格安SIM「ahamo(アハモ)」。 キャンペーンなども少なく一時帰国者にとって、大きなメリットはないが、旅行などで離島などの僻地に行く場合はつながりやすさで選ぶ人も多い。 楽天モバイル: 楽天モバイル: データ無制限は魅力!ただ、電波繋がらない問題も? 楽天会員には人気の楽天モバイル。 データ無制限は嬉しいが、残念ながらエリアカバー率は3大キャリアにはかなり劣るという事実は否めない。 筆者は2023年1月時点で、東京・品川の地下の居酒屋に入った途端に電波が入らなくなったことを目撃している。 データ無制限なので、あまり家から外に出ない高齢者や子ども用には良いかも。 【まとめ】安さ+通信快適度+コスパで考えればLINEMO! さて、ここまで格安SIMの大手3社を紹介してきた。 以下に各スペックをまとめた比較表を載せておくので、参考にしてもらいたい。 いかがだっただろうか? 一時帰国する人は、日本での滞在期間や目的がさまざまだけに迷うところもあるだろうが、この大手3社を比べてみると、やはりLINEMOが通信エリア、速度、特典という消費者のツボを抑えていることがわかる。 特にLINEMOだけが、パスポート(2020年3月以前の場合)だけでeSIMの申し込みができるため、日本の空港に到着してすぐに利用できるというのは一時帰国者にとってはメリットとなる。 いずれにしても、帰国前には、よく比較検討してから決めよう。

海外移住後に英語力を伸ばして就職するには:現地無料英語学校への申し込み方法

海外移住者用の英語プログラムを政府が無料で支援 オーストラリアに限らず、海外移住してから就職など仕事をすることについて、さまざまな不安があると思うが、その中の代表的なものの1つに「英語力」がある。 英語を使って仕事をする場合には、英語力だけが高いよりも、少々拙くてもコミュニケーションする力がある方が有利だというのが現地でのリアルな印象だ。言葉だけが上手く口から発せられても現地の慣習や商習慣に肌感覚を合わせられなければ、正直、あまり意味がない。 そういう意味も含めて、海外に移住する前に英語力を高めておくことは最適ではあるが、移住してからでも英語力とそのコミュニケーション力を伸ばせる環境にあるのがオーストラリアだ。 海外に住むなら英語くらいできて当たり前、英語ができなければ海外で暮らすことは困難と思うのが普通だが、オーストラリアはもとから多国籍国家であり、移民や難民の受け入れも多いため、英語が完璧な人ばかりが暮らしているわけではないのも事実で、そうした混沌の中で商売を成り立たせていかなければならないからだ。 こうした社会環境の中、オーストラリア政府では英語が苦手な海外からの移住者に向けた英語学習プログラムを用意している。 それがAdult Migrant English Program(AMEP=成人移民英語プログラム)だ。 そこで、海外移住を希望するあなたが、AMEPを利用するに当たっての利点や特徴をここにまとめるので、ぜひとも一読し、オーストラリア移住の参考にしてもらいたい。 成人移民英語プログラム目次 1.Adult Migrant English Program(成人移民英語プログラム)とは? 1-1. 受講資格について 1-2. 受講期間について 1-3. 講師について 1-4. 受講場所について 2. 無料サービスについて 2-1. プログラム費用は無料 2-2. 保育所・託児所が無料 3.受講する前にすべきこと 3-1. センターリンクへの登録 1.Adult Migrant English Program(成人移民英語プログラム)とは? AMEPは受講資格のある成人の移住者がオーストラリアにスムーズに定住できるように、基本的な英語の教育を提供するプログラム。 AMEPで学べることは英語だけではなく、オーストラリアの社会、文化および習慣についても学ぶことができる。また、同様の境遇や目標を持つ到着したばかりの移民仲間と出会えるのも心強い。AMEPは、オーストラリア政府資金による無料のプログラムとなっている。   1-1.受講資格について 受講資格は、18歳以上でオーストラリアの永住ビザを保持しており、英語があまり、もしくは全く話せない人だ。また、永住権の手前となる暫定ビザしかの場合でも、プログラムに参加できる場合がある。 オーストラリア到着後または永住権取得後6カ月以内に、AMEPサービスプロバイダー(後述)のいずれかに登録する必要があり、登録後1年以内に英語授業の受講を開始しなければならない。 1-2.受講期間について ビザ開始日から最大5年間、最大510時間または、英語の基礎レベルに到達するまでのどちらか早い時期まで、AMEPで英語を学習することができる。 また、AMEPの受講が終わってからも、「Settlement Language Pathways to Employment and...
オーストラリアの光熱費。ガスと電気どちらが安い?

オーストラリアの光熱費、電気とガスどちらが安い?

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なにかと物価が高いとさけばれるオーストラリア。 オーストラリア在住の日本人にとっては、移住はじめのころは、なかなか物価高になれず、節約に苦労する人も多いことだろう。 中でも、オーストラリアの光熱費については、世界トップレベルに高額だと言われている。 例えば、シドニー市民がの電気料金は、ニューヨーク市民の倍とも言われており、また、1キロワット時当たりの電気料金は、南オーストラリア州で約42セント(約40円)と、米国の約15セント、日本の約19円を大きく上回るという。 また、世界最大級の埋蔵量を誇る天然ガスも、外国への輸出量が大きな産業となっているため、国内への供給はひっ迫しており、そのせいでガス代も年々高騰している。 電気とガスはキッチンやバスルームになくてはならないエネルギーだが、キッチンや給湯器では電気を使う家が圧倒的に多く、ガスよりも安価と思われている。 そこで今回は、オーストラリアの電気とガスのどちらが安いかについて調べてみた。 オーストラリアでは、ガスはマイナー? 電気とガスはどちらも生活になくてはならないエネルギーだが、オーストラリアでは、キッチンや給湯でも電気の利用が圧倒的に多いと考えられている。オーストラリアで使われているガスは主にナチュラルガスと呼ばれている、LPGのこと。 ガスがメインに使われているのは、ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州、西オーストラリア州。 ガスの用途と言えば、主に給湯、暖房、クックトップ(キッチンコンロ)くらいに限られてくるため、どうしても電気が主力と見られがちだ。また、ガスは配管の設計が面倒とも言える、そのため、オーストラリアの家ではあまりガスが使われていない印象がある。 オーストラリアの電気料金:一番安いのはタスマニア州 電気料金は、消費された電気の毎キロワット時(kWh)で決まってくるのは日本と一緒。 家庭の場合は、配電業者に支払う「Daily Supply Charge」という基本料金がかかってくるが、電気料金は、州と配電業者によって変わってくる。オーストラリアも電力の自由化が進んでいるため、配電業者はAGLやEnergyAustraliaなどさまざまな会社から選ぶことができる。 各州の一般的な電力使用料金は次の通り。 クイーンズランド州: 28c/kWh ニューサウスウェールズ州: 32c/kWh ビクトリア州: 30c/kWh 南オーストラリア州: 42c/kW 西オーストラリア州: 27c/kWh タスマニア州: 26c/kWh こうやって見ると、アデレードを州都に持つ南オーストラリア州の電気料金が突出して高いことが分かる。 また、州が大きな島であるタスマニアは配電コストがかかるのかと思いきや、もっとも電気料金が安いことが分かった。 なお、電気の使用率が低い家庭においてもかかってくる「Daily Supply Charge」は、1日90セントから1.50ドル程度支払うことも念頭に置いておきたい。 オーストラリアのガス料金:最も安いのはニューサウスウェールズ州 天然ガスの料金は、消費される天然ガスのメガジュール(MJ)ごとに課金される。 繰り返しになるが、こちらも固定費となる「供給料金」が通常1日あたり65〜85セント加算されていく。ガスの場合は州および流通ネットワークによって大きく異なってくる。 州別のガス使用料金は次の通り。 クイーンズランド州: 6c/MJ ニューサウスウェールズ州: 4c/MJ ビクトリア州: 9c/MJ ...

保育士、介護士、看護師…注目ケア系職種の年収・給与をオーストラリアと比較してみた

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日本の都市圏および保育所の少ない地域で待機児童問題の深刻化が進んでいるという。 待機児童が非常に多い東京・杉並区では公園を保育所にするための住民説明会が行われたが、圧倒的な反対派が参加したことで6時間も議論が紛糾した。 少子化となっているのに、なぜ保育園への入所が難しいのかといえば、もともと保育士が人材不足であることも原因だが、その実、保育士資格を持ちながらも、給与が安いために別の職業に就いている潜在的な人材が多いからだという。 しかし、保育士といえば国家資格を取得しなければなれない職業だ。それでいて、需要も高いのに給与が少ないというのは不思議な話だ。 一方、経済協力開発機構(OECD)加盟国25ヵ国中、実質最低賃金が世界3位というオーストラリア。英語圏では最も賃金の高いオーストラリアでは、昨今のベビーブームもあり保育士の需要も高まっている。 そこで、日本とオーストラリアの保育士の平均給与はどれくらい違うのか?について紹介する。 また、保育士以外にも、日本やオーストラリアで注目集めている職業である、介護士、看護師などについても紹介するの併せて比べてみる。 保育士の平均給与 日本の保育士 認可保育所の主な収入源は「公的な補助金」と「保育料」となるため、料金は一定的。そのため保育士の給与を上げにくいのが現状のようだ。都心では人材確保の競争が激化、東京では昨年の66倍の求人率となっている。 平均年収:323万円 平均月収:22万円 オーストラリアの保育士 オーストラリアでは保育士の需要は高まってきているが、経験者が求められるため未経験者はまずはボランティアやワークエクスペリエンスなどを通じて就職を目指す人が多いようだ。ただし、満足度は約80%と高いのも特徴的。 平均年収:$38,370 介護士の平均給与 日本の介護士 2014年度の厚生労働省によれば、福祉施設で働く常勤介護職員の月給は、全国平均で21万9700円 、訪問介護員(ホームヘルパー)で22万700円 と、全産業平均の32万9600円より約11万円も低い結果となっている。 平均年収:250万〜400万円 平均月収:15〜17万円 オーストラリアの介護士 オーストラリアの介護士の平均給与は保育士よりも高めだ。なにせ、保育園とは違い土曜日や日曜日にも仕事があるため、土日はアルバイトでも時給が1.25倍~2倍に跳ね上がるのがオーストラリア。週末は時給50ドルという介護士も少なくないのだ。 平均年収:$41,352 看護師の平均給与 日本の看護師 慢性的な人材不足の職業として挙げられる看護師は給与面ではいわゆる高給取りの部類となる。しかし、国家資格をパスして正看護師となるには、強い精神力とハードワークに耐えられる身体が必要となる。 平均年収:478万円 平均月収:33万円 オーストラリアの看護師 給与は高いがハードワークという面は日本と同じだ。ただし、看護師1人当たりで受け持つ病床数などを考えると日本よりは比較的ハードさは緩むようだ。こちらは全豪各地で求人が多いため、Registered Nurseとなると就職はかなり有利となるだろう。また、給与の地方格差も大きいのも特徴。 平均年収:$55,016 さて、いかがだっただろうか?為替のことを考えれば、給与が高いと思われたオーストラリアのケア系の職種もあまり日本とは変わらないことがうかがえる。 もちろん、オーストラリアの場合にはここにスーパーアニュエーションなどが付加されるため、全体的な収入となると日本よりも高めだが、物価のことを考えればあまり差はないのかもしれない。 いずれの職種も人命を預かる仕事なだけに、労働環境や給与の改善は時の政府の大きな課題となるだろう。 保育士、介護士、看護師が共通して持っておくと便利なグッズと言えば、意外とペンライトなんだそう。

一時帰国SIM比較2026|LINEMOは維持し続けるのが安い理由

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一時帰国のSIMは帰国のたびに選び直すより1回線を維持するほうが安いことが多い。LINEMO・楽天・ahamo・povoの2026年最新料金と年間費用シミュレーションで損益分岐点を示します。

外貨対応の経費清算アプリ「Staple」の使い方 – 海外在住者にも便利な仕事効率アプリ

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日本の会社が制作した外貨対応の経費清算アプリ 年度末になると、確定申告の際に経費の計算について厄介な思いをした人も多いことだろう。 また、自営業の人に限らず、会社員の人でも「毎月の経費清算ってホント面倒!」と感じている人は少なくない。 その日その日の内に清算しておけばいいのに、ついつい後回しになるのが経費清算。 それを多くの人が忙しい月末にしようとするから、余計に面倒に感じるのだ。 そんな感じなので、領収書のない電車賃などは「いつの乗車だったっけ?などとスケジュール帳を毎回のように見直しているという人も少なくない。 そんな煩わしい経費清算をよりシンプルに、より間単にしてくれるアプリが「Staple(ステープル)」だ。 Stapleの特徴は「とにかくシンプル」というところ。なくしてしまいがちな領収書もスマホ1つで整理できるように設計されている。 また、Stapleの強みは、なんといっても豊富な言語数。 日本語や英語はもちろんのこと、イタリア語、オランダ語、スペイン語、トルコ語、ドイツ語、フランス語、ヘブライ、ポルトガル語、ポーランド、ルーマニア語、ロシア語、簡体字中国語、繁体字中国語と主要な国の言語をほぼ網羅している。 同様に外貨についても、米ドルやユーロ、豪ドルやポンドなど主要国の通貨をほぼすべて網羅されている。 例えば、海外出張などで使った経費も外貨で入力しておけば、基準通貨に変換して表記してくれるという有難いアプリだ。 そのため、海外在住の個人事業主や会社員、多国籍スタッフが働く企業でも利用しやすいアプリとなっている。 そこで、今回はこの経費清算アプリStapleの使い方について紹介する。 経費清算アプリ「Staple」の使い方 経費データの入力(通常時) 入力はいたって簡単。以下の順番の通りに入力していこう。 レシートがある場合は、カメラのアイコンをタップしてレシートを写真で撮影します。 支払先を入力します。 金額を入力します 日付を選択します カテゴリーを選択します。カテゴリーには、交通費、会議費、ガソリン代、通信費など主要なものが揃っています。 支払方法を選択します 必要ならばメモしておきます。 右上の「追加」をタップして保存します。 これが基本的なStapleの使い方となる。使用時間はほぼ1分以内なので、経費が発生したら後回しにせず、すぐに入力するように心がけよう。 また、経費の入力はPCからでも可能だ。 外貨での経費データ入力 海外出張などで外貨の経費が発生したときも、外貨で入力しておけば、基準通貨に変換して表記してくれる。 例えば、オーストラリア在住の人が日本に出張に言った場合には、以下の要領で入力する。 「設定」で居住国はそのままで、通貨を「日本円」に変更する(通常はインストール時に居住国と通貨を設定しているので、それを変更する)。 上記の通常時と同様に経費データを入力する。金額のところは外貨通貨となっているはず。 右上の「追加」をタップして保存します。 帰国したら、「設定」から再度、通貨を自国通貨(豪ドル)に戻す。 外貨通貨の自動変換は以下の画像の通り。                   レポートの作成と申請 データ入力された経費は1ヶ月毎にまとめられていきます。 そして、ここからは有料のチーム版の使い方となるが、これらの経費レポートを会社の経理担当者などにアプリを通じて提出できます。 このように、誰でも間単に経費清算ができるようになる「Staple」。発売以来、個人や企業でもがんがんダウンロードされているので、今後、経費アプリの代表格になっていきそうだ。多くの人が使い方を覚えれば、ますます便利になるのがこうした仕事効率アプリの特徴なので、個人事業主はもちろん会社やチーム単位で利用することをお勧めする ダウンロードはコチラ↓ 公式サイト   Staple使うためのiPhoneもアマゾンで購入できるって知ってた!? しかもSIMフリー版! 人気のXperiaもアマゾンで買えるよ♪
豪ドル/円が114円台の今、いつ円に換金すべきか|過去10年の実データで検証

豪ドル/円が114円台の今、いつ円に両替すべきか|過去10年の実データで検証

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2026年8月時点の豪ドル/円は約114円台。過去10年の年平均レート、RBA4.35%と日銀1.00%の金利差、そして在住20年の筆者が実際に円転してきた記録から、いつ・どれだけ円転すべきかの判断軸を整理します。
うつ病チェック 日本と豪州

移住前に知っておきたい!日本とオーストラリアは「うつ病になりにくい国」なのか?

クイーンズランド大学の発表による「うつ病の世界普及レベル」は正しい診断なのか 日本は毎年年間の自殺者が3万人近くに上る「自殺大国」で、15~34歳の若者層の自殺率はイギリスの4倍といわれている。しかし、クイーンズランド大学の科学者が11月13日に発表した世界の「うつ病の普及レベル」によれば、日本はうつ病と診断される患者が人口に対して約2%弱という世界で最も楽観的な国だという。 以下の写真がそのデータだが、 同様に、楽観的な国として、紹介されているのが「オーストラリア」で、こちらもまた、世界トップレベルでうつ病と診断された患者が少ないということだ。 もともとの記事はRecord Chinaによる記事で、ヤフージャパンでも紹介され、少々、話題となったのだが、チェックすべき項目がどうやら多そうだ。 うつ病は世界的に見ても非常にかかりやすい精神病の1つであり、世界人口の4%がうつ病と診断されている(WHO)。その中で、世界トップレベルの自殺者数という状況の日本がうつ病普及レベルが低いというのは、にわかに信じがたい。 オーストラリアは若者のうつ病が深刻、日本では40歳以上が危険という事実 そこで調べてみると、さきほどのデータは、おそらく偏向した調査結果の可能性があることがすぐに分かった。 1つには、厚生労働省によれば、 厚生労働省が3年ごとに全国の医療施設に対して行っている「患者調査」によると、平成8年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、平成20年には104.1万人と12年間で2.4倍に増加しました。「患者調査」は、医療機関に受診している患者数の統計データですが、うつ病患者の医療機関への受診率は低いことがわかっており、実際にはこれより多くの患者がいることが推測されます。 となっている。 つまり、日本は「うつ病」という病名はなんとも世間的に耳障りの良くない言葉であるため、病院に行かない(または行けない)うつ病患者が実際にはごまんといるということが明らかだ。 同時に、うつ病と深く関係する自殺だが、自殺者の7割が40歳以上で、年齢が高くなるほどのその割合が増えている。 そのため、急速に高度な高齢化社会へと向かっている日本において、うつ病の普及(この言葉も少しおかしいが)は2%弱なってことはあり得ないと考えるのが普通だ。 一方、オーストラリアの場合もこの数字はおかしい。 なにせ豪州を代表するうつ病や不安障害の人を支援している非営利独立法人「ビヨンドブルー」の発表では、オーストラリアの300万人がうつ病・不安障害を抱えていると発表しており、オーストラリアの全人口は2330万人であるから、その割合は13%となり、世界でもトップレベルのうつ病大国ということになる。 クイーンズランド大学は日本においてもオーストラリアにおいても、なんらかの表層的な数字だけを取り上げて普及レベルを算出した可能性が高いといえるのではないか。 また、オーストラリアではその半数以上が若年層(16歳~24歳)で占められており、若者のうつ病対策が社会問題化しているほどで、決して、うつ病に対して楽観的な社会とはいえないのだ。 そして、これらのデータから、明らかな日本とオーストラリアの対称性が表れる。 つまり、日本では、若い内は刺激があって生きがいがあるのだろうが、年を追うごとに生きにくくなる国。 そして、オーストラリアは若いうちは生きにくいが(要するに若者にとってはつまらない国)、年齢を重ねると過ごしやすいと感じる国ということである。   オーストラリア移住で覚えておきたい「メディケア制度」 さて、そもそも、こうした医療データの信憑性は眉唾ものだと考えるほうがよい。 そこで、うつ病を危惧する人やすでにうつ病だと診断されている人が海外移住を計画した場合に、日本とオーストラリアのどちらに住む方が良いのかを考えるならば、「医療保険制度」をチェックしてみよう。 日本がTPP合意によって壊れるのではないかと危惧されている「国民皆保険制度」。 オーストラリアの場合も「国民皆保険」に近い制度となっているが、豪州の場合は、医療保険制度ではなく、税財源によるメディケア(Medicare)制度により医療費の一部を負担し、さらに高度な医療サービスを求める人が民間保険を活用している。 日本の国民健康保険制度では3割負担となっているが、豪州のメディケア制度の場合は以下のようになっている。これらは、オーストラリア市民・永住権者に適用されるので覚えておきたい。また、メディケア制度は当然、うつ病などの精神病にかかわってくるが、多くのメンタルヘルスは外来となる。 ●外来の場合:医療費として政府の定める診療報酬表にある規定料金の85%がメディケア給付として支給され、残り15%が自己負担 ※1回の診療につき、57.50豪ドルが自己負担の上限 ●一般開業医(GP)による診療に係る医療費については100%メディケア給付(自己負担はゼロ) ●公立病院に入院の場合:医療費、病院費用(ベッド代、看護料)などの入院に係るすべての費用が公費により負担(自己負担はゼロ) ※公立病院でも患者が自ら指名した医師から診療を受ける場合、医療費の25%が自己負担かる、病院費 用は給付の対象とならない。 このように比較してみると、日本よりもオーストラリアのほうが「国民皆保険」という点では優れているように感じる。 ただし、医療技術については日本と同等かと言われれば疑問視されるところもあるため、医療制度すべてが日本よりも優れているとはいえないだろう。 いずれにしても、オーストラリアに移住したら、真っ先に行うことがメディケアへの加入なので、覚えておいてもらいたい。 メディケアの申請:http://www.humanservices.gov.au/customer/dhs/medicare   オーストラリアの永住権は夢と思っていませんか?